グッチは、ブランドアンバサダー 羽生結弦さんとシグネチャーアイテムであるシルクスカーフをフィーチャーした新たな特別映像を公開します。羽生結弦さんがグッチとイメージを共有しながら創り上げたこの作品は、彼自身が手がけたパフォーマンスの優雅さと、シルクスカーフの流れるような美しさが響き合う、芸術的コラボレーションです。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62216/218/62216-218-aeab06c1798beb1928eafaa18efc4bb4-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Courtesy of Gucci
この映像で描かれるのは、羽生結弦さんの繊細な表情や湧き上がる感情が、シルクスカーフの優美な動きと溶け合う姿です。その瞬間ごとに、羽生結弦さんとスカーフがまるで心を通わせ、静かに共鳴しながら、一つの世界を紡いでいく ― そんなイメージが丁寧に映し出され、ともに革新的な表現者である羽生結弦さんとグッチのアイコンとの、限りなくアーティスティックな共演へと昇華しています。
本作は、グッチのシルクスカーフにおけるクラフツマンシップの歴史を多面的に称える最新プロジェクト「The Art of Silk」の精神を受け継いたもので、長年にわたる卓越性に敬意を表しています。グッチのシルクスカーフは1950年代に初めて制作されて以来、アニマリエ（動物）やエクエストリアン（乗馬）、GGパターンといったブランドのシグネチャーなどのグッチを象徴するモチーフに彩られてきました。中でもとりわけ有名なのが、イラストレーターのヴィットリオ・アッコルネロ・デ・テスタが1966年に、モナコ公妃グレース・ケリーのために贈り物としてデザインしたフローラ パターンです。このデザインには、繊細に描かれた花やベリー、蝶、昆虫が27種類も登場し、37色もの豊かな色彩で彩られ、グッチが誇るシルクの芸術性を象徴する存在として、今なお輝きを放ち続けています。
本ムービーのフルバーションは、4月25日（金）から5月18日（日）まで一部のグッチショップにて限定公開されます。
対象ショップは以下の通りです。
大丸札幌 グッチショップ、仙台藤崎 グッチショップ、グッチ銀座、グッチ並木、グッチ六本木、グッチ青山、新宿伊勢丹 グッチウィメンズショップ、グッチ名古屋、心斎橋大丸 グッチショップ、グッチ大阪、阪急うめだ本店 グッチウィメンズショップ、京都高島屋 グッチショップ、神戸大丸 グッチショップ、福岡岩田屋 グッチショップ
スマートフォンのカメラで二次元コードをスキャンし、お手持ちのイヤフォンにてご鑑賞ください。
また、4月25日(金) より、ショートバージョンをグッチ公式オンラインショップにて公開します。
#YuzuruHanyu #GucciTheArtOfSilk
