
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16153/376/16153-376-beb64e7a5852eeacdd702ea0905442c6-2000x1335.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社IKホールディングス(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長:長野庄吾)の100%子会社で、セールスマーケティング事業を行う株式会社アイケイは、1本にぎゅーっとざくろ中玉※1約5.35個分の果汁が入った『トルコ産ざくろの濃縮エキス』を2025年5月より全国の生活協同組合、通信販売で発売開始したことをお知らせいたします。
ポリフェノールやビタミン、ミネラルなどが豊富で世界中で人気のスーパーフードのざくろ。毎日摂取したいものの、果実がなかなか手に入りづらく、食べ続けにくいのが悩みでした。そんなざくろを毎日手軽に、様々な方法で楽しんでほしいという思いから開発されたこの商品は、厳選された素材により、味わい深いざくろの魅力をお楽しみいただけます。
※1ざくろ中玉200g換算
空前のざくろブーム!もっと手軽にざくろを楽しんでもらうための商品開発
2023年にTV番組でエラグ酸が取り上げられ、抗酸化作用を持ち、美白効果や糖尿病を予防する効果、抗菌・抗ウイルス効果をもつ栄養素としてピックアップ。エラグ酸を含むざくろにも注目が集まり、空前のざくろブームが到来。アイケイでも長年販売をしていた「ざくろジュース」が売上増大し、実にブーム到来前の5.8倍※2の「ざくろジュース」を出荷いたしました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16153/376/16153-376-5a4203bcf9d9f95cb960950db375b36c-750x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※2 2022年1月~2022年12月と2023年1月~2023年12月の出荷数量ベースでの比較。販売者調べ。
スーパーやコンビニでも次々とざくろ商品が発売され、目にする機会が増えました。
一方で、一般市場で見かけるざくろ商品は、産地や品質によっては、なかなか手に取りにくい価格帯の商品も多く、中には、ざくろ独特の渋みや酸味が強く、飲みにくいものもあります。
また、エラグ酸を始めとした女性に嬉しい成分が豊富なざくろは、日常的に摂り続けたいものの、一般市場の商品はジュースとして販売されることが多く、そのまま飲むか、冷やす・温めるなど、楽しみ方が限られてしまい、毎日続けにくくなっていました。
「もっと多くの方にざくろの本当の美味しさを、より手軽に、様々な方法で楽しんでほしい」
開発担当者の想いと、ざくろをこよなく愛する「ざくろソムリエ」こと野田ハニー食品工業株式会社(徳島県吉野川市)の社長・野田和博さんの想いがマッチ。商品開発がスタートしました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16153/376/16153-376-094dcdb552f11231fa267b15564f7d2b-812x576.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
商品開発では、野田ハニー食品工業(株)がトルコ現地で買い付けてきたざくろ果汁を一緒にテイスティング。
日常使いしやすい、ちょうどいい濃さと甘酸っぱさのものを選びました。さらに、少しでも手に取りやすい価格に抑えるために原料の選定から容器の調整など、細部にこだわりコストを極力抑えることに成功。日本人好みの味わい深いざくろの濃縮エキスを、たっぷり楽しんでいただける設計になりました。
ころんと可愛く描かれたざくろのイラストと、中身の濃厚なざくろエキスが見える瓶が目印です。
お好みの飲料で割って、お好みのデザートにかけて、自由にアレンジしながらお楽しみいただけます。
商品特徴
「トルコ産ざくろの濃縮エキス」はその名の通り、トルコ産のざくろにこだわり、種からギュッと絞った果汁を濃縮して使用しています。トルコは地中海に面し、温暖な気候と土壌によりざくろの一大産地となっています。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16153/376/16153-376-746a9f8de9c41362a1085cf0dc3b8412-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
トルコのざくろ農園で果実の状態を確認する野田ハニー食品工業(株)の社長 ざくろソムリエ 野田和博さん
そんなざくろの産地からお届けする本商品は、甘酸っぱくて瑞々しいざくろ本来の美味しさを最大限に楽しんでもらえるよう、トルコ現地に製造メーカーの野田ハニー食品工業(株)社長が足を運び、その年に獲れたざくろ果汁の中から一番日本人の口に合う果汁を買い付けて、日本の工場で充填しています。
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トルコでの官能検査。色、酸味と甘さのバランスを確認し、美味しいと思ったものだけを買い付けます。
自然のものだからこそ、作柄によって渋い・酸っぱい・薄いなど変化があるざくろ。確実に美味しいと思えるものだけを、きちんと味を確かめて厳選した上で、買い付けをしています。
選び抜かれた果汁を用いることで、まさに「とろりと甘酸っぱい」味わいが実現しました。
「トルコ産ざくろの濃縮エキス」は1瓶(150ml)になんとざくろ中玉サイズ※1で約5.35個分の果汁がぎゅっと濃縮されています。
4倍希釈を目安に、水はもちろん、炭酸水、牛乳、紅茶などで割ってお召し上がりいただけるほか、ヨーグルトやアイスにかけて新たなデザートとしても楽しめます。
オススメの楽しみ方
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16153/376/16153-376-6283b0aee7d5472bff39c5e1f583be08-612x297.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]〇牛乳で割ると、とろりと飲むヨーグルトのように固まりちょっとしたデザートのように楽しめます。
〇ヨーグルトにそのままかけても、はちみつと一緒にかけてもさっぱり甘酸っぱくお召し上がりいただけます。
〇アイスクリームにかければ、いつもより贅沢な味わいになります。
〇サイダーと一緒にフルーツにかけて、おしゃれなフルーツポンチも作れます。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16153/376/16153-376-d1564ae0e62e050db4848fe53e8b47bf-612x297.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
共同開発した野田ハニー食品工業(株)社長の声
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16153/376/16153-376-063348dc61b7e58d4d2444edceb278b8-1090x375.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]商品 概要
商品名:トルコ産ざくろの濃縮エキス内容量:1本150ml
全国生活協同組合、通信販売、ECにて販売。
※一部お取り扱いのない地域もございます
アイケイオンラインショップ
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16153/376/16153-376-7e46e307f96a194a472057f6e0aff9c9-80x295.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
会社概要
株式会社アイケイは、美しく生きる・健康に生きる・楽しく生きる、の3軸をテーマに、長年にわたって蓄積されたビッグデータから、化粧品・生活雑貨・食品等の商品開発を行い、企画・製造・販売・物流までを一貫して行う、マーケティングメーカーです。
○社名 株式会社アイケイ
○本社 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅 3-26-8 KDX 名古屋駅前ビル5階
○東京支社 〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目7番3号 京橋三菱ビル7階
○代表 代表取締役社長 中島靖隆
○設立 2022年7月1日
○資本金 1,000万円
○ホームページ https://www.ai-kei.co.jp/ik
○社名 株式会社IKホールディングス
○本社 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅 3-26-8 KDX 名古屋駅前ビル5階
○東京支社 〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目7番3号 京橋三菱ビル7階
○代表 代表取締役社長 長野庄吾
○設立 1982年5月1日
○資本金 6億2,094万円
○売上高 140億49百万円(2024年5月期 連結)
○従業員 195名(2024年5月末 連結)
○ホームページ https://www.ai-kei.co.jp/
プレスリリースに関するお問い合わせ先 長谷川(052-856-3106)