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厚生労働省「共育(トモイク)プロジェクト」推進委員に代表の佐藤竜也が就任

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株式会社カラダノート


「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人の伴走者として心身ともに健康な生活を支援する株式会社カラダノート(東京都港区 / 代表取締役:佐藤 竜也 / 以下当社)の代表取締役佐藤は、これまで厚生労働省が展開してきた「イクメンプロジェクト」の後継事業として新たに発足した「共育(トモイク)プロジェクト」の推進委員に就任いたしました。
 本プロジェクトでは、共働き・共育ての推進のため、「職場」や「家庭」におけるいわゆる“ワンオペ”の実態を変え、男女ともに誰もが希望に応じて仕事と家事・育児を両立し、「共に育てる」に取り組める社会を目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31718/251/31718-251-084bce5966f78cf2cc84521dbd2d6a03-348x280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31718/251/31718-251-df85fdff401c712914742e95041a0076-2650x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社カラダノート 代表取締役 佐藤よりコメント 「共育(トモイク)プロジェクト」が掲げる"共に育てる社会"の実現は、まさに私たちカラダノートが10年以上に渡り子育て支援アプリで取り組んできたテーマです。
 当社の子育て支援アプリは、子育て世帯に寄り添うことをテーマに、出生数の約9割以上の方にご利用いただいております。子育て世帯に寄り添う上で、特に家族間での育児情報の共有が重要であるという考えから、家族共有機能を重点強化対象としてきました。現在では、約3割を超える利用者が家族間での共有をご利用いただいておりますが、子育てしやすい社会を実現していく上では、さらなる共有の促進が必要であると考えております。
 今後も当社では、デジタルでの育児情報の共有をこれまで以上に促進することを通じて、"共育(トモイク)"社会の推進を進めてまいります。



当社のソーシャルアクションについて
 当社は「家族の健康を支え 笑顔をふやす」というビジョン実現に向け、少子高齢化問題の解決に取り組んでおります。現在は、より広く社会に貢献するため官民一体となった子育て環境の改善にまで当社の役割を広げており、2024年度より当社代表の佐藤は、厚生労働省「イクメンプロジェクト推進委員」、内閣官房による、こども・子育て支援「気運醸成アドバイザー」に就任しております。

(補足資料)
厚生労働省イクメンプロジェクト推進委員就任に関するお知らせ
内閣官房によるこども・子育て支援のための「気運醸成アドバイザー」就任に関するお知らせ


カラダノートはユーザーのQOL向上のための効率化を支援
 当社は、家族向け、社会向けの大きく2つの領域で事業を行っております。家族向け領域としては、記録や共有を中心とする子育て・ヘルスケアアプリを起点として、ユーザーのライフイベントデータを取得し、様々な商材やサービスを提供する企業とのマッチングを支援しております。社会向け領域としては、様々なユーザーデータや当社知見を活かして少子化問題の解決に寄与する事業開発やコンサルティングを大手事業会社向けで提供しております。

会社概要
企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014)
本社  :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
代表  :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業
     ライフイベントマーケティング事業
     家族パートナーシップ事業
URL   :https://corp.karadanote.jp/

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