
TEAMZ Web3/AI Summit 2026、伝統と未来の交差点・八芳園で開催決定!
2026年4月22日~23日、日本・東京の歴史ある「八芳園」にて、TEAMZ Web3/AI Summit 2026の開催が決定いたしました。本年のテーマは**「Tradition Meets Tomorrow(伝統と未来の融合)」**。戦争、国際情勢の不安、グローバル経済における混乱が続く中でも、Web3とAIの分野では、実用化・社会実装フェーズに入った数多くのユースケースが登場し始めています。
そのような時代にこそ、未来を信じ、創る者が集う場が求められています。TEAMZ Summitは、混乱の時代の中に灯る“明るい明日”の象徴的な舞台として、伝統と革新の交差点・八芳園で再び世界の注目を集めます。
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世界を牽引する技術と文化が交差する舞台
歴史ある400年の伝統を誇る八芳園での開催は、テクノロジーと文化の融合を象徴。未来を代表する
Web3とAIの最先端事例を、日本の伝統文化とともに体験できる特別な空間が創出されます。
開催日:2026年4月22日(火)・23日(水)
開催場所:八芳園(東京都港区白金台)
テーマ:「Tradition Meets Tomorrow」
登壇者数:130名以上
参加VC・投資家:100社以上
協賛・パートナー企業:200社以上
メディアパートナー:120媒体
サイドイベント:100件以上
来場者数:10,000人以上(予定)
サミットページ:https://web3.teamz.co.jp/
ハイライト1.|「体験」を中心に据えた次世代展示
従来の展示会やテックカンファレンスにありがちな「見るだけ」の体験を超え、Web3やAIのリアルなユースケースを「五感」で体感できる空間設計を行います。
具体的には:NFTの物理的活用事例(例:デジタル認証された日本酒、着物、アート)、AI×Web3によるスマート決済体験、DAOのシミュレーション体験ゾーン、AIと連動した日本文化アトラクション(例:自動翻訳付き茶道体験)さらに、日本の伝統文化とテクノロジーの融合を象徴するコンテンツとして、芸者による接客パフォーマンス、空手・相撲のショー、日本庭園の茶室を活用した国際交流ラウンジも展開。未来技術と文化の共演が、海外参加者にも強烈な印象を残します。
ハイライト2.|「プロセス」を重視したエコシステム形成
TEAMZ Summitは「2日間のイベント」ではなく、9ヶ月間にわたるビジネス・テクノロジーの成長プロセスの一環として設計されています。
TEAMZ独自の55,000件以上のグローバルネットワークデータベースを駆使し、出展企業・登壇者・VC間の事前マッチングを促進。 パートナー企業とは3~6ヶ月前から協業型のリサーチ/プロモーション/海外連携支援を展開。 協賛企業に対しては、単なるロゴ掲載ではなく、戦略的にターゲットと接触できるコンテンツ設計(ピッチ機会、VIPミーティング、共同コンテンツ制作など)を提供。
つまり、サミット当日は「成果を発表する場」であり、準備段階から既にプロジェクトは進行し始めているという点が、他のイベントとの差別化ポイントです。
ハイライト3.|100を超えるサイドイベントの統合開催が可能な設計
八芳園全体を会場とすることで、1つの空間内に最大58の会場を同時活用可能となり、過去最大規模となる100件以上のサイドイベントの開催を実現。
VC向け限定ピッチセッション、国別ネットワーキング(例:アメリカブロック、中国ブロック、日本ブロック)、企業主催のプロダクト発表会、DAO・NFTホルダー限定コミュニティミートアップ、採用フェア、学生向けWeb3/AIワークショップなど。
これにより、参加者が移動時間なく多彩なコンテンツにアクセスできるほか、企業側も効率的に目的別ターゲットと接点を持てる設計になっています。
ハイライト4.|ニーズに応じた柔軟な参加形態と高いカスタマイズ性
TEAMZ Summit 2026では、「誰もが主役になれるカンファレンス」を実現するために、柔軟なパッケージ制度とカスタマイズオプションを提供しています。
基本パッケージ(スタートアップ/中小企業向け)、展示+ピッチ+投資家面談がセットになったVC特化型プラン、政府・地方自治体連携向け海外誘致パッケージ、完全オーダーメイド型VIPブース構築プランなど。
また、Web3のカルチャーにあわせて、**DAOやコミュニティ主導プロジェクトも参加しやすい設計(トークン決済、一部Web3特化型価格体系など)**が導入されている点も特徴です。
TEAMZ代表Tianyu Yangコメント
「私たちはこの混沌とした時代だからこそ、“明るい未来を共創する力”を信じています。Web3やAIといった革新技術は、社会の本質を問う存在です。TEAMZ Summit 2026では、伝統ある日本から世界へ向けて、共に未来を描く場を提供します。」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31083/157/31083-157-a66cd8836c08a59f6cb2ad87873b2227-1280x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
TEAMZ CEO Tianyu Yang
今後に向けて
TEAMZは、2026年のSummit開催にとどまらず、Web3とAIの融合を社会実装へと導く国際エコシステム形成を推進してまいります。本サミットは、そのハブとして国内外の技術者・事業者・政策立案者を結びつけ、未来の新たな共通言語を育てる場になるでしょう。
TEAMZ Summit 2026 チケット:https://web3.teamz.co.jp/en/tickets-list-2026