おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

ステーションタイプ コードレススティック掃除機「RACTIVE Air STATION」2機種<EC-XR2/WR2>を発売

update:
   
シャープ
確かな吸引力と独自の低騒音化技術でやさしい運転音を両立



シャープは、掃除後にスティックをステーション(充電スタンド)に戻すとごみを自動で収集する、ステーションタイプ コードレススティック掃除機「RACTIVE Air STATION(ラクティブ エア ステーション)」2機種<EC-XR2/WR2>を発売します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12900/1373/12900-1373-a2b6cd3be48bff914401edb848a06fbe-650x168.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左より <EC-XR2-H(グレー系)><EC-WR2-W(ホワイト系)>

近年、共働き世帯が増加し、ライフスタイルも多様化。早朝や夜間などでも思い立ったときにすぐ掃除したい、ごみ捨てやお手入れの負担を軽減したいというニーズが高まっています。掃除機の低騒音化への注目が集まるとともに、ステーションタイプ掃除機の市場が拡大しています。

需要の高まりを受け、今回、ステーションタイプを2機種に拡充。確かな吸引力と「RACTIVE Air」史上最小の運転音55dB(※1)を実現した上位モデルの<EC-XR2>に加え、新たにスタンダードモデルの<EC-WR2>をラインアップしました。

上位モデルの<EC-XR2>は、「ノイズリダクション設計」と「風切り音低減構造」を組み合わせた独自の低騒音化構造を採用しています。運転音を55dBに抑えたことに加え、ステーションへごみを自動収集する際の運転音も60dBと低騒音化を実現。時間帯や周囲の状況を気にせずお掃除いただけます。また両機種ともに、確かな吸引力と壁際のごみを回転ブラシでかき取る「端までブラシ」を搭載。低騒音化と高いごみ取り性能を両立しています。さらに、ステーションには独自の「パックinカップ」構造を採用し、ごみ捨てやお手入れの負担を軽減しています。

■ 主な特長
1.需要の高まるステーションタイプのラインアップを2機種に拡充。運転時も自動ごみ収集時もやさしい運転音を実現
2.壁際のごみを回転ブラシでかき取る「端までブラシ」を搭載
3.自動ごみ収集方式によりお手入れの負担を軽減するほか、紙パックに触れずにごみ捨てが可能な「パックinカップ」構造を採用

※1 JEMA自主基準(HD-10)により測定。当社RACTIVE Airシリーズ従来機種の「強モード」と<EC-XR2>の「強モード」との運転音の比較。2024年度機種<EC-XR1>も同様に55dB。
* 英国・Quiet Mark Approval Limited 2025年7月認定(「掃除機」カテゴリー)

※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

【ニュースリリース全文】
 https://corporate.jp.sharp/news/250722-b.html
【画像ダウンロードサービス】
  https://corporate.jp.sharp/press/p250722-b.html

最近の企業リリース

トピックス

  1. 事故物件を見張るホラーゲーム「日本事故物件監視協会」Steamページ公開

    事故物件を見張るホラーゲーム「日本事故物件監視協会」Steamページ公開

    インディーゲームデベロッパーの「Loxarc Inc.」が手掛ける新作ホラーゲーム「日本事故物件監視…
  2. 【ネタバレあり】美味しいけど、嘘だらけ。「嘘の海鮮丼屋」で食べた海鮮丼が絶品だった

    【ネタバレあり】美味しいけど、嘘だらけ。「嘘の海鮮丼屋」で食べた海鮮丼が絶品だった

    おだやかな商店街の海鮮丼屋で食べる、美味しい海鮮丼。でもそこには数々の“嘘”がまぎれていて──。日常…
  3. ちょ、まてよ。それ何のドラマだよ!「勇者」出演の偽キムタクとLINEで対峙した一部始終

    ちょ、まてよ。それ何のドラマだよ!「勇者」出演の偽キムタクとLINEで対峙した一部始終

    6月某日、メールボックスを開いてみるとFacebookから「知り合いかも」というおすすめユーザーの通…

編集部おすすめ

  1. 男性記者が“生理痛”を疑似体験 ツムラの「#OneMoreChoice プロジェクト」で見えた“隠れ我慢”のリアル
    生理やPMS(月経前症候群)などの不調を我慢せず、自分に合った「もう一つの選択肢」を持てる社会を目指…
  2. 子の夏休み=親は常に戦闘モード “戦士のような母”の後ろ姿が話題に
    子どもにとっては待ちに待った夏休み。しかし親にとっては……。我が子が夏休みに突入したある母の後ろ姿が…
  3. KADOKAWA、がおう氏の書籍絶版・配信停止を発表 未成年トラブル報道受け
    株式会社KADOKAWAは7月23日、イラストレーター・がおう氏に関する一連の報道を受け、同氏が関与…
  4. トレーディングカード「Map Design GALLERY CARD/有人離島」
    株式会社ゼンリンが7月18日に、日本の「有人離島」をモチーフとしたトレーディングカード「Map De…
  5. 警察庁、Phobos・8Base向け復号ツールを公開 被害データ復旧支援へ
    警察庁が、Windows環境を狙うランサムウェア「Phobos」および「8Base」によって暗号化さ…

【特集】STOP!ネット詐欺!

  1. さまざまなネット詐欺に潜入調査!

    さまざまなネット詐欺に潜入調査!

     インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
ネット詐欺へ潜入調査!記事特集

提携メディア

ページ上部へ戻る