[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-0d890c5f7f47bf00ec71fc9e07311621-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「藁と瓶 赤星カツヲ」は、ジーピーカンパニー社員一同が何度も土佐・高知の生産者の元に足を運び、生産者達と共に作り上げたお店。「土佐久礼カツオ」の藁焼きに、「土佐鴨」、「土佐はちきん地鶏」を香ばしく焼き上げた“黒焼き”をはじめ、土佐名物市場をモチーフとした酒場料理が楽しめます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-050beaf862ea405a244c54fa12304906-2000x1340.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【鰹の國・高知県中土佐町直送の「土佐久礼カツオ」を豪快に藁焼きで！】
鰹好きの高知県民がこぞって訪れる高知県中土佐町久礼。この地で400年以上の伝統を誇るのが鰹の「一本釣り」です。1本1本釣り上げるカツオは身の締まりが良く、身の質・鮮度が全く違います。
当店では、その「土佐久礼カツオ」を注文を受けてから藁で焼きはじめる「焼き切り」で提供します。
熱が伝わりきらないうちに、熱いまま切り分けしますので、藁の香ばしい香りをお楽しみ頂けます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-d6723dad6e98d7b22517688f870bd534-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「田中鮮魚店」の田中社長と当社スタッフ
藁焼きを伝授頂いた久礼大正市場 「田中鮮魚店」の田中社長現代の店主で四代目となる、田中鮮魚店。百有余年魚と共に育んできた。ただ旨い刺身が食べたいために一本釣りにこだわる久礼の漁師の思いを魚屋として体言している。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-4207b8bb676a7eb2b4662fab3a456899-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
鰹の焼き切り 塩・タレ盛り合わせ
本場土佐流！鰹の旨味を引き出す天日塩で食べる「焼き切り塩たたき」オススメの”塩たたき”では一切の火力を使わず太陽光のみで製塩された土佐の”心平塩”を使用。
まずは塩で、次に薬味を添えて、更に地元で「酢みかん」として愛される稀少な果実”直七”の果汁をつけて、味の変化をお楽しみください。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-2b0af24b0ee4aa1af8d2c99c3938c81e-2000x1340.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【厳しい生産条件をクリアした「土佐鴨」を使用した逸品料理】
また、是非ともご賞味頂きたいもう一つの名物“高知県芸西村産の土佐鴨”。
スタッフが自ら生産者の元へ何度も足を運んで仕入れに成功した「土佐鴨」は、厳しい生産条件のもとたっぷりの愛情を注いで育てているからこそのコクがあり、ジューシーな肉質と、噛めば噛むほど湧き出る深い味わいが楽しめます。
素材の旨みをストレートに感じる濃厚な白湯スープで味わう”土佐鴨生つくね鍋をはじめ、トロ茄子出汁ジュレを添えた”土佐鴨ロースト”や、鴨肉と雲丹の絶妙なハーモニーが味わえる”藁ウ鴨”といった土佐鴨料理もお楽しみ頂けます。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-9f2249d4fa6fcec79ecc705c56db1c69-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
トロ茄子出汁ジュレを添えた”土佐鴨ロースト”
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-fe3649e37c288dc71ae85f9bd8ef2eb1-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
鴨肉と雲丹の絶妙なハーモニー"藁ウ鴨"
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-f6b89fd6f277a330bd0ed18667a280ff-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
相性抜群の組み合わせ"鴨と葱"
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-477bd642f6322aca8f12ab2c254a4c1d-2000x1340.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高知の名所「ひろめ市場」を再現した料理の数々。土佐湾で獲れた鯨の希少部位を使用した“クジラトロユッケ”や、漁師だけが知っていたとされる本当に旨い魚“とんごろいわしの唐揚げ”など、名古屋ではなかなか味わうことのできない土佐料理を楽しむことができます。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-72bd588258a8138cb51db3d949fbded0-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
とんごろいわしの唐揚げ
漁師だけが知っていたホントにうまい魚。油で揚げるとこのウロコが逆立ち、サクサクとして非常に良い食感になります。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-e6521f0152d7f51be0c73d016154f655-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
鰹コロッケ
高知らしく鰹をフレークにしてコロッケにしました。
鰹の味を感じられるコロッケです。
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-f4c1a90b328f62a7ace9b9559b8dd6ec-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
まいごの煮付け
「まいご貝」は高知の方言で「巻貝」のことで、土佐の宴会の席には欠かせない土佐の代表珍味。ほんのりした甘味と磯の香りが酒の肴にピッタリです。
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-3c643f2f9aae4360247e1ee1d296cb7c-2000x1340.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【 古くから愛される“日曜市”で食される代表メニューも】
日曜市名物の“芋天”は、厚めの衣をつけて揚げた天ぷらで衣はサクッとしており、ホクホクアツアツです。是非揚げたてをご賞味ください。
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-22c71d7271d1df248aae3bad8dd47d6b-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「高知 ちくQ」ちくわの厚みがポイント！きゅうりが丸ごと一本入った「ちくきゅう」が高知家スタイル。
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-d5d7102cf809de4f9cf7dc1e56aa0f45-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「あおさのりの天ぷら」川と海が混じり合う河口で育った青さのりは、磯の香りが強く、艶やかな緑色をしているのが特徴です。
[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-a3d6eca3c21857aa89ed79b13f1fa1e1-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【サッポロビールの商標である“赤星”を店名にする許可を得ている特別なお店】
また、赤星カツヲでは「日本一美味しい赤星瓶ビールを提供すること」を目指しており、サッポロビールから推奨店として特別に商標である“赤星”を店舗名にする認可を頂いています。
日本初の蜂蜜の巣を入れてのむ”ハニービール”が楽しめるのも魅力の一つです。
福岡八女市の馬渡養蜂場から仕入れた蜂蜜の巣をビールに入れて楽しむ”ハニービールはプレーン/檸檬みつ/生姜みつの3種をご用意しており、初めて味わう幸せな風味と甘い味わいの虜になる人も続出です。
[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-daccfd0066cf520078c11ae615a06d0e-660x370.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
目の前で調理風景が眺められるカウンター席
[画像18: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-6dfb4bec14763490f1ee5d5d1668ad4a-660x370.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最大30名様までご利用頂ける掘り炬燵座敷
お席は目の前で調理風景が眺められるカウンター席にテーブル席、最大30名様までご利用頂ける掘り炬燵座敷をご用意。お一人様やデートなどの少人数利用はもちろん、各種ご宴会にご利用頂けます。
また、15時から営業しているのも嬉しいポイント♪昼飲みも大歓迎です！
[画像19: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-561d978796521e6c4cc472983a5d62b1-1170x955.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※鰹の藁焼き体験イメージ
「日本の技と味を学ぶ！カツオの藁焼き体験」11/1～スタート♪
当店自慢の土佐のカツオを、ご自身で藁焼きしてお召し上がりいただける特別な体験です。
本場土佐の藁焼き技法を学んだあとは、ご自身で焼き上げた香ばしいカツオのお味をお楽しみください。
【詳細】
■日時：2024年11月1日よりスタート 営業日の15:00～16:30限定で要予約
■料金：カツヲ10円/g
【ご利用方法※】
グループで焼きたいカツオを10円/gでご購入いただきます。1グループにつき、藁焼き体験を1回行うことができます。
職人が本場土佐の藁焼き技法をレクチャーの上、グループの代表者がカツオを焼き上げます。
焼き上がったカツオはグループ全員でお楽しみください。
【注意点】
炎を扱いますので、ファーなどの燃えやすい衣服はお避けください。
ひどく酔われているお客様には、安全のためサービスの提供をお断りする場合があります。
ご予約はお早めに！特別なひとときを皆さまにお届けします。
[画像20: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149005/1/149005-1-e3b4543e14bfbc4f5edd95fff3265752-678x578.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社ジーピーカンパニー
愛知県名古屋市中川区荒子2-14-2
お問合せ先 052-433-5699 赤星カツヲ 担当 稲垣
