[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145139/20/145139-20-3412057cd900360c9273c719f457b9c8-2240x1260.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
＜あの風景はまるで宝石のようだった＞＜その思い出はまるで宝石のように色褪せない＞
宝石の輝きは、美しい思い出、風景にしばし例えられます。
それは、その美しさが、宝石の持つ＜永遠＞と重なり合うからでしょう。
ベーネ銀座サロンで、お客様からご注文をいただいたジュエリーには、それぞれの物語があります。
時が過ぎてなお心に残る、心を踊らせた様々な風景、感情。
それをジュエリーで表現した作品たち。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145139/20/145139-20-ba37c6e00d8b2cfe293d8ef7a35958a5-2240x1260.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
地球の奥底で形成された鉱物が、地上に現れ、人の手により研磨される。
すると、また再び命を吹き込まれ、冴え冴えと輝き始める。
そして、その一粒は、地球上に現れる森羅万象の景色を持つ。
その宝石が重なり合い、融合し、できあがるお客様一人一人の世界観を持つジュエリー。
その作品が一堂に会する特別な機会が、ベーネジュエリー美術館です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145139/20/145139-20-9f0604043436512a0ec9ebd888e54150-2240x1260.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
地球上に現れる森羅万象、ベールのように私たちを包み込む光、清らかに流れる空気、そよぐ風、とどまることなく流れ、湧き上がり、ほとばしり出でる水。
それらをエスキースという形でとらえて、ジュエリーで表現。
エスキースとは、クリエーションとリアルの狭間、それを線で表したもの。
線から浮かび上がる物語、線から物語が浮かび上がる。
それを直接的な表現ではなく、ディテールに忍ばせるような、しみこませるような、そんな感覚でジュエリーをデザインし、作ります。
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エスキースは線で描く。
点でもなく面でもなく、線というものの持つエネルギー、特性は、寸法というコンマ数ミリという単位によって熱を帯び、立体化する。
私たちプロは、プロの目にかなう仕事をする。
コンマ数ミリ、という単位を真剣に考え、形にする。
それを身につける人は、それに美しさを感じる。
そしてその感情は、魂となってそのジュエリーに宿る、そう感じています。
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２１世紀に生きる私たち、この消費者社会で培われた「ものを見る鋭い目」を持ちながら、豊かな感情でクリエーションしていくドリームメーカーでありたい。
一人一人のお客様の大切な宝石。
その宝石は、硬度、へき開など様々な特徴、個性を持つ、世界でたった1つの宝。
この宝石たちを、美しいジュエリーに仕立てることのできる卓越の技術と感性を持つ職人たち。
1人1人のお客様の大切なもの、感情に丁寧に触れ、卓越の職人とチームを組み、1点1点のジュエリーを制作していきます。
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世に名品と呼ばれるものは数々あれど、それが手にできないほどの高額なものであれば、それを手にすることは、憧れや夢で終わってしまいます。
名品と呼ばれるにふさわしい条件を兼ね備えたものが1つ、身近にあるだけで、私たちのライフスタイルは変わる、そう感じています。
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丁寧に作られたものを丁寧に使う習慣。
名品と呼ばれるものは、そんな美しいポライトリーな日常を私たちにもたらせてくれます。
ものの溢れる時代。
次々に新しいものが生まれ、消えていく時代。
そんな中で、確かな美しさを持ったものと重ねる丁寧な時間。
ジュエリーには「名品力」が求められるのだと感じています。
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名品とは、文字通り優れた品。
それは、ただ美しいだけではなく、ただ使い勝手が良い、というだけではなく、生活の中でストーリーを作り出すもの。
身につける女性の、スタイル＝姿勢を作り出すもの。
ベーネ美術館に展示されるジュエリーは、まさに名品力あふれる作品。
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Bene Jewelry美術館、今期は70点を超えるお客様のオーダージュエリーを展示いたします。
ベーネ美術館開催にあたり、ご協力いただいた皆様、心より感謝申し上げます。
すでにお客様のお手元にあるジュエリーをご覧ただける、またとない機会となります。
ぜひ、ゆっくりとお出かけください。
ベーネ銀座サロンオーナー 内藤千恵
「ベーネ ジュエリー美術館 April 2024」概要
日時：2024年11月2日(土)～12月2日(日)
11:00～18:00（最終受付17:00）
場所：ベーネ銀座サロン
ご予約、お問い合わせはこちらから
ベーネ銀座サロン
03-5565-0750
info@bene-bene.com
担当：内藤
お客様からオーダーいただいたジュエリーはベーネ銀座サロンのInstagramで随時紹介しています。
ベーネ銀座サロン Instagramアカウント
official_benebene
https://www.instagram.com/official_benebene
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