おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

SSFF&ASIAによる日本で唯一の国際的なブランデッドムービーの祭典 新展開を迎える11年目のBRANDED SHORTSが企業・ブランドの価値観やメッセージを伝える映像コンテンツ作品を通年で公募

update:
株式会社パシフィックボイス
新設のパーソナルブランディングカテゴリーほか、HR・人事・採用の視点で発信する「HR部門」全国の観光PR映像を対象とする「第15回観光映像大賞」も同時募集



2016年に「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」の公式部門として誕生した「BRANDED SHORTS」は、2025年に10周年という節目を迎えました。映画と広告の境界を超えた表現の可能性を広げてきた本部門は、これまでに数多くのブランドの想いやストーリーを映像という形で世に送り出してきました。
そして、11年目となる2026年、「BRANDED SHORTS」は大きくその姿を変え、より多様な価値と視点を持った映像表現の舞台へと進化します。それに先駆け、国内外から多彩なブランデッドムービーを広く通年で募集いたします。
また、10周年の節目に新設した「パーソナルブランディング アワード」、「HR Best Short Award」、日本全国47都道府県で制作された観光PR作品を対象とする「第15回観光映像大賞」も同時に公募開始となります。
次なるステージへと歩みを進める「BRANDED SHORTS」に、皆様の挑戦的かつ創造的な作品をお待ちしています。
URL https://app.lifelogbox.com/festival/shortshorts?tab=detailOfBranded

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/323/37516-323-68b844739f5749f77ff4b7475d17e11f-548x388.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


エントリーガイドライン *パーソナルブランディング アワードについては別途ガイドライン参照
▪️応募受付開始日
2025年8月1日(金)よりエントリー受付開始


▪️応募期間と対象
BRANDED SHORTS では、年間を通して作品応募を受け付けます。
ただし、2026年秋に開催を予定しているBRANDED SHORTS 2026における審査・上映対象作品は以下の期間に応募されたものに限ります。


【BRANDED SHORTS 2026 対象作品】
2025年8月1日~2026年3月31日までに応募された作品
※2026年4月1日以降の応募作品は、翌年(BRANDED SHORTS 2027)の審査対象となります。
※スケジュールは開催時期によって変更される場合があります。


1. 審査対象作品の公開期間(条件):
2025年1月1日~2026年4月30日までに公開/発表された作品
2. 作品尺:25分以内
3. 参加条件:企業・団体(業種は問いません)のサービス・活動、ブランディングにおける顧客とのコミュニケーションを目的として制作された映像。応募はどなた(企業・団体、広告会社、制作会社 等)でもご応募いただけます。
4. エントリー費用
作品エントリーには下記のエントリー費が発生します。期間によって料金が異なりますので、早めのエントリーをおすすめいたします。
一次:2025年8月1日 - 2025年9月30日:15,000円(税込)
二次:2025年10月1日 - 2025年12月31日:20,000円(税込)
三次:2026年1月1日 - 2026年3月31日:30,000円(税込)


■応募に関する問い合わせ先:entry@brandedshorts.jp  
URL https://app.lifelogbox.com/festival/shortshorts/branded-shorts


パーソナルブランディング アワード エントリーガイドライン
1. 応募概要
アワード名:パーソナルブランディング アワード 2026
時代を映す力を測る エンゲージメント、ビジネスポテンシャル、映像クオリティ、視聴維持力、視聴後の想起力、5つの視点を元に、その発信が人を惹きつけ、効果的なブランディングとなっている方へ贈られます。 募集期間:2025年8月1日~2026年3月31日(予定) 対象者:個人でSNSを通じて映像コンテンツを発信している方(職業・国籍不問) 評価対象:指定SNS上で投稿された動画および該当アカウント全体の発信内容 賞金:10万円


2. 応募方法(第一段階)
ご自身の最も自信のあるSNSアカウント(X、Facebook、Instagram、TikTok、YouTube Shorts)にて、動画を投稿してください。 ご自身のアカウントから、ShortShortsのアカウントをフォローしてください。
X:@s_s_f_f
TikTok:https://www.tiktok.com/@ssff.official
Instagram:https://www.instagram.com/ssff.official/ 投稿には、下記のハッシュタグを必ず付与してください。
#パーソナルブランディングアワード2026
応募フォーム等の提出は不要です。ハッシュタグ付き投稿をもって応募完了となります。


3. 審査について
本段階の審査は、投稿されたSNSのハッシュタグ投稿のみを対象といたします。
審査時には、投稿者の該当アカウント内の他の投稿も参照し、発信全体の一貫性や独自性、影響力を評価いたします。 複数のSNSでの応募は可能ですが、審査はSNSごとに独立して行われます。 他SNSの投稿は本段階では評価対象外となりますので、応募はご自身が最も得意とするSNSでお願いいたします。


4. 第二段階審査について
一次審査通過者に対しては、改めて応募フォームをご案内し、自己紹介文や他SNSのリンク等、より詳細な情報をご提出いただく予定です。


5. 応募に際しての注意事項
投稿アカウントは公開設定であることが必須です。非公開や限定公開のアカウントは審査対象外となります。 投稿動画に関わる著作権、肖像権等の権利処理は応募者ご自身の責任で行ってください。 複数動画の投稿は可能ですが、審査はアカウント単位で行われます。 公序良俗に反する内容、誹謗中傷を含む投稿は審査対象外といたします。


6. お問い合わせ先
エントリーに関しては、以下にご連絡ください。
メール:entry@brandedshorts.jp


【BRANDED SHORTS】
日本で唯一の国際的な広告映像部門
従来のコミュニケーションプランニングだけでは、顧客とのエンゲージメント醸成が難しくなってきた時代。企業と顧客のコミュニケーションも大きく変化し、昨今、動画マーケティングに力を入れる企業が増加してきています。特にブランデッドムービーと呼ばれる映像は、「生活者にとっての価値(エンターテイメント性や有益性)」と「企業やブランド側からのメッセージや理念」を両立出来るコンテンツとして、海外では早くに注目を浴びてきましたが、国内でも動画マーケティングの進化と共に重要性が浸透してきました。2016年、SSFF & ASIAでは、このブランデッドムービーを国際短編映画祭としての独自の基準を設け、それらの作品を集める公式部門「Branded Shorts」を設立しました。


当映画祭にこれまで参加して頂いた5万人以上の映画・映像作家や、制作プロダクションとのネットワーク、さらに、Branded Shortsの設立に際し、ブランドを生み出し、表現する側にある企業や、広告会社とのネットワーク、この4つのネットワークの架け橋になることで、それぞれの業界がより一層広がることを期待し、SSFF & ASIAは、国際短編映画祭の顔に加え、BRANDED SHORTSという独自の視点による日本初の国際広告祭としての機能を併設する、複合型でリアルなランキングプラットフォームとして、これからもショートフィルムの可能性を創造し続けたいと思っています。
https://brandedshorts.jp/



【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア】 
米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、世界のショートフィルムの祭典へと発展。2004年には米国アカデミー賞公認映画祭に認定され、同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生しました。現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。
また、2018年には映画祭20周年を記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となり、 翌1月には、20周年記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」も開催しました。
2019年の映画祭からは、アカデミー賞推薦枠がインターナショナル部門、アジアインターナショナル部門、ジャパン部門およびノンフィクション部門の各優秀賞4作品へと拡大し、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
【公式ウェブサイト】 https://www.shortshorts.org

最近の企業リリース

トピックス

  1. ねるねるねるねゼリードリンク

    8歳の自分が目を覚ました!「ねるねるねるねゼリードリンク」で童心トリップ

    「ねるねるねるねゼリードリンク」が7月29日から、一部店舗を除く全国のファミリーマートで販売されてい…
  2. 高杉真宙、「TOKYO MER」ユニフォーム姿で打ち水に参加 映画の撮影秘話も披露

    高杉真宙、「TOKYO MER」ユニフォーム姿で打ち水に参加 映画の撮影秘話も披露

    豊島区が掲げる国際アート・カルチャー都市構想のシンボル施設「Hareza(ハレザ)池袋」のグランドオ…
  3. “視える世界”を歩く 霊能者監修「視える人には見える展 -零-」体験レポ

    “視える世界”を歩く 霊能者監修「視える人には見える展 -零-」体験レポ

    人には見えない“何か”を視ることができる人たちの目には、どのような景色が写っているのでしょうか。そん…

編集部おすすめ

  1. 「M3GAN/ミーガン 2.0」公式サイトは日本公開中止の告知のみの画面に

    映画「M3GAN/ミーガン 2.0」日本劇場公開が突如中止 理由は不明

    10月10日に日本での劇場公開が予定されていた、映画「M3GAN/ミーガン 2.0」の公開中止が発表されました。8月1日に映画の公式サイトと…
  2. 「RO」シリーズ最新作「Ragnarok Online 3」、フルゲームプレイトレイラーが初公開

    ROシリーズ最新作「Ragnarok Online 3」、フルゲームプレイトレイラーが初公開

    GRAVITYは7月31日、開発中の新作MMORPG「Ragnarok Online 3」のフルゲームプレイトレイラーを公式YouTubeに…
  3. 防衛省、観閲式など原則中止 厳しさ増す安全保障環境を理由に

    防衛省、観閲式など原則中止 厳しさ増す安全保障環境を理由に

    防衛省は7月30日、「今後の観閲式等について」と題した文書を公開。観閲式、観艦式、航空観閲式について、今後は開催しない方針を明らかにしました…
  4. 朴璐美さん、新幹線で“とんでもない席トラブル”に遭遇 駅弁楽しむはずが…

    朴璐美さん、新幹線で“とんでもない席トラブル”に遭遇 駅弁楽しむはずが…

    アニメ「鋼の錬金術師」エドワード・エルリック役などで知られる声優・朴璐美さんが、7月27日に自身のX(旧Twitter)を更新。新幹線車内で…
  5. 男性記者が“生理痛”を疑似体験 ツムラの「#OneMoreChoice プロジェクト」で見えた“隠れ我慢”のリアル

    男性記者が“生理痛”を疑似体験 ツムラの「#OneMoreChoice プロジェクト」で見えた“隠れ我慢”のリアル

    生理やPMS(月経前症候群)などの不調を我慢せず、自分に合った「もう一つの選択肢」を持てる社会を目指すツムラの取り組み「#OneMoreCh…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト