
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17263/361/17263-361-89612075ecaa06e2d40395fc4671169f-938x645.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
おうち時間を贅沢に楽しめる! 高級プロジェクターを調査
外出する気も失せる猛暑の影響で、お家で過ごす時間が増えた人も多いですよね。どうせならそんなお家時間を贅沢に変えませんか?
そこで今回は、リビングで家族と大画面映像を楽しめる高級プロジェクターを調査! 30万円以上の最新高級機4製品を徹底比較しました。
▼評価項目はこちら(100点満点)
- 画質:50点満点
- 音質:10点満点
- 使い勝手:30点満点
- 設置性:10点満点
輝度も画質も大満足! 買って損なしの「高級プロジェクター」ランキング
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17263/361/17263-361-d587318f5294aa25c070406212805042-1162x842.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ひと目で違いがわかるクリアさ! 画質調整いらずですぐ使える
【ベストバイ・1位/88.0点】TVS REGZA「RLC-V7R MAX」
実勢価格:31万9770円
点けた瞬間にそのクリアさが見て取れる映像です。階調表現もホワイトバランスもしっかりしていて、屋外のキラッとした感じも出ています。ホーム画面では赤がきつく感じましたが、映像内で顔が赤みがかることもなく、中間色の赤は自然でした。輪郭補正もすっきりと見え、標準モードだとアニメもかなりテレビに近い発色の印象です。一方、黒の階調が出るフィルムメーカーモードでは、テレビドラマでも映画っぽい雰囲気で楽しめます。内蔵スピーカーの音質は、セリフの明瞭さや全体の整い具合はありますが、低音も含めて音自体はそこそこ。UIの使いやすさや、高速な自動補正によりポンと置いてすぐに使える設置性は優秀です
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/17263/table/361_1_5c27e4a4dfa56b7237f17cadcfb55588.jpg?v=202508020717 ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17263/361/17263-361-f787a5d5f00eb23594c6fe43ece8a0da-2560x1798.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
明るい部屋でも楽しめる輝度と付属スピーカーの迫力がイイ!
【2位/86.5点】アンカー「Nebula X1」
実勢価格:44万9900円
本体から音が聞こえてしまうというプロジェクターの弱点を解消でき、他製品とは段違いの音質です。輝度も今回の4製品のなかでは最も高く、明るめの部屋でも十分な視認性です。自動調整機能も優秀で置いてすぐ使えるため、やや明るい部屋で楽しむホームパーティーなどのカジュアル用途におすすめ。輝度が高いぶん表現の幅が広いので、映画をじっくり楽しむにも最適です。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/17263/table/361_2_e2c3d2980ef2b75f861a0dadb888a3be.jpg?v=202508020717 ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17263/361/17263-361-3e470df70e8778ea32a2063b32dc83a8-826x640.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
暗部階調重視ではありますが、高画質で輝度も十分
【3位/64.0点】Dangbei「MP1 Max」
実勢価格:34万9900円
過去の中低価格帯の検証では、透明感のある映像でベストをだった製品。高級機同士を比べた今回の検証においても、明るめの部屋でも映像の内容は把握でき、4Kの解像感がある画質は評価されました。セリフが聞き取りにくい場面があったので、外部スピーカーなどの併用がよさそうです。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/17263/table/361_3_e7919678f9ed6a6948fa35b929da7c8b.jpg?v=202508020717 ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17263/361/17263-361-8465dfa1e90b852f11aea51aeccc402b-1072x798.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
画質は十分満足レベル 手軽さ最優先なら価格も含めて十分満足
【4位/61.0点】XGIMI「HORIZON S Max」
実勢価格:31万9000円
動きの速いシーンでノイズが目立ち、画質は若干惜しい評価に。暗い部分の階調はしっかり確保されています。下の価格帯の製品と比べれば画質も輝度も十分高く、音質も良好。価格やサイズも含め、ポンと置いて使える手軽さは一番です。
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/17263/table/361_4_90ac1735c8eee01b08e9be8e9fbfbbda.jpg?v=202508020717 ]
「認証」マークは編集部が認めた製品の証!
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17263/361/17263-361-84bc7b8a3dc63f29c95689200ab35cb1-2090x726.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
“消費者目線” の厳しいテストの結果、 編集部が “本当におすすめできる” と認めた製品に付与している認証マーク。 いくらお金を積んでも手に入らないこのマークは、 受賞企業様の商品販促としてご活用いただいています。
(認証マークに関するお問い合わせは、 本リリース最下部に記載のマーケティング事業部まで)
さらに詳しい比較テスト結果やベストバイに選出した理由は誌面(家電批評25年9月号)をチェック! 晋遊舎のプレスリリースでは、今後も『家電批評』発行日に合わせて「BEST BUY」受賞アイテムを発信します。 お楽しみに!
『家電批評』とは・・・
創刊15周年を迎えた日本で唯一の家電テスト専門誌。
商業媒体には珍しく広告ページを入れないことで、メーカーの意向に左右される他媒体が書けない本音も伝えます。専門家と編集部が消費者目線で商品を徹底検証。読者のことだけを考えた「正直な評価」をお伝えします。
9月号は8月1日発売で特別定価880円(税込)
【媒体概要】
媒体名: プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』
発行日:毎月3日
発行元:株式会社晋遊舎 (東京都千代田区神田神保町1-12)
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