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実家のあかり、半数以上が同じ蛍光灯器具を10年以上使用。30年以上使用の蛍光灯器具も存在

update:
パナソニック株式会社
~蛍光灯製造禁止まであと2年。実家の照明、アップデートしませんか~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24101/1077/24101-1077-8705cb01cd0f60cb4fb96dcade1b44d3-596x331.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2027年末、蛍光灯の製造・輸出入が禁止されることが決定しています。2025年3月の調査によると約6割と多くの方々が認知していますが、あなたの実家のあかり環境はどうでしょうか。帰省を迎えるこの時期に、ぜひ考えていただきたいのが「実家の照明」です。パナソニックでは全国の20代から50代の離れて暮らす親がいる男女を対象に「実家のあかり環境」に関する調査を実施しました。
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■実家の照明器具を「LED化していない」「わからない」と回答した方は約半数。
■実家の蛍光灯器具の使用年数、10年以上使用している人は半数以上に。30年以上使用している家庭は15.4%という結果に。
■実家はLED化しているものの、使用期間は5年~9年が約4割。10年以上の使用が17.2%
■長期使用によって事故が起こるリスクを考え、次の帰省タイミングで実家の照明器具を確認したいと思う人は半数以上。一方で約半数が確認は不要だと考えており、先送りにする傾向も

[調査概要]
・調査主体:パナソニック株式会社
・エリア:全国
・調査対象者:実家から離れて暮らす20代~50代の男女800名
・調査期間:2025年7月9日~2025年7月10日
・調査方法:インターネット調査
・実査委託先:楽天インサイト株式会社 
※調査結果を引用いただく際は「パナソニック調べ」を引用元として記載ください。

■実家の照明器具を「LED化していない」、「わからない」と回答した方は約半数
まず、実家の各部屋についている照明器具はLED照明に交換済みかどうかを聞いたところ、「まだほとんど変えていない(ほぼ蛍光灯器具がついている)」、「まったく交換していない(すべて蛍光灯器具がついている)」、「わからない」を合わせると50.7%となり、約半数の方がいまだに実家の照明環境が蛍光灯のまま、もしくは把握できていないことが明らかとなりました。蛍光灯の製造や輸出入が2027年末に終了する予定であることを考えると、実家のあかり環境を見直すタイミングが近づいていると言えそうです。まずは、今の実家のあかり環境がどうなっているかを知ることが大切です。
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■実家の蛍光灯器具の使用年数、10年以上使用している人は半数以上に。30年以上も使用している家庭は15.4%という結果に
次に、まだLEDに交換していない方に蛍光灯の照明器具をどのくらいの期間使用しているかを聞いたところ、照明の適正交換時期は10年とされている中、10年以上使用している人は54.7%と、半数以上が適正交換時期を超えて使用していることが分かりました。さらに30年以上使用している人は15.4%となり、リスクの高い状況にある中、蛍光灯器具を使い続けている人もいる実態が明らかになりました。
長期間使い続けた古い照明器具は、発煙・発火の危険があるため、早めの器具ごと交換をおすすめします。
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■実家の照明器具はLED化されているものの、使用年数は5年~9年が約4割。10年以上使用している人も17.2%存在。
次に、LEDに交換している方にLED照明器具をどのくらいの期間使用しているかを聞いたところ、5年~9年が38.2%と最も多く、10年以上使用している人も17.2%いることがわかりました。多くの家電製品同様に適正交換時期は10年と言われています。LEDに交換していても、10年を越えたあたりから故障率も上がり、寿命末期には初期の明るさの70%程度まで明るさが低下すると言われています。一定期間ごとにあかりの見直しをすることが快適なくらしに繋がります。
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■長期使用によって事故が起こるリスクを考え、次の帰省タイミングで実家の照明を確認したいと思う人は約半数。一方で半数以上が確認は不要だと考えており、先送りにする傾向も
長期使用によって事故がおこるリスクを考え、次回帰省時に実家の照明器具を確認したいと思うか聞いたところ、「とても思う」「少し思う」を合わせると半数以上の51.0%となりました。一方で、約半数の49%が「あまり思わない」「まったく思わない」と回答しており、先送りにする傾向も見られます。
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今回の調査では、実家にある蛍光灯器具の約半数以上が10年以上使用している事が判明しました。さらに30年以上使用している方も15%以上存在しています。照明の適正交換時期は10年とされており、「ランプ交換すればずっと使える」という考え方は間違いです。使い続けた古い照明器具は発煙・発火の危険があるため、早めの器具ごと交換をおすすめします。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24101/1077/24101-1077-ce69ec6455c90e2e1b09e3a19e5f0644-869x355.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


LED導入に際しては、補助金が出る自治体もあります。帰省中のこの機会に、「実家のあかり環境の見直し」を計画に加えてみてはいかがでしょうか。LEDに交換することで、長寿命化により交換の手間が減るだけでなく、電気代の節約にもつながります。天井の配線器具が適合していれば、簡単に交換できるLED器具もあります。ぜひこの機会に、実家のあかりを総点検してみましょう。


▼蛍光灯から器具ごとLEDに交換
https://panasonic.jp/lamp/replace-led.html
▼補助金情報の検索はこちらから
電材業界に関する情報サイト「DENZAI TERASU」
地域を選択→対象選択 住宅照明をチェック
https://www2.panasonic.biz/jp/terasu/subsidy/


◇照明のプロが教える、器具ごと交換をすすめる理由と交換のポイント
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24101/1077/24101-1077-9bb2f1b960773ff28272c5109e66e787-643x160.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


夏休みなどで実家に帰省される際は、ぜひご自宅の照明器具をチェックしましょう。特に長年お住まいのご自宅の場合、新築してから相当な年数が経過していることが多く、また照明器具、特にキッチンや水回りなどの設備照明と呼ばれる器具に関しては一度も交換していないというようなケースも多数存在していると思われます。蛍光灯の製造中止は2027年となりますが、将来、大切なご家族が、蛍光灯が切れてから 「困った!」 とならないよう、この帰省の際に、親孝行のつもりで早めのLED化を検討してみてはいかがでしょうか?

Q:LEDへの交換を検討していますが、なぜ器具ごと交換しなくてはいけないの?
A:一般的に、蛍光灯器具の場合は 「安定器」 と呼ばれる電源部品が照明器具側に設置されています。そのため、蛍光灯ランプを交換するだけでは(明るさは戻っても)この安定器の経年利用による劣化というのは止まりません。従って多くの家電製品同様に、おおよそ10年を経過しますと故障率が高くなり、最悪の場合、発煙や発火というトラブルに繋がる恐れもあります。いま市場にはランプの交換のみでLED化可能な商品が多く出回っていますが、『バイパス工事』と呼ばれる安定器をカットする電気工事を伴わない場合、この安定器の劣化問題は解決しません。また、蛍光灯安定器には複数の種類があり、この安定器の種類とランプの組み合わせを誤ると、これもまた発煙や発火のリスクを伴います。こういった理由から、弊社としましてはLED化のご検討の際には 『器具ごとの交換』 を推奨しております。

Q:LED器具と蛍光灯器具の見分け方は?
A:光源の形状、または品番(型番)で見分けられます
照明器具のカバーをあけて中をご確認ください。「チューブ状のランプ」であれば蛍光灯が多く、「ツブ状の光源」であればLEDです。(チューブ状のランプであっても、LEDランプの場合もあります。)また、ランプに記載の品番(型番)で見分ける場合、「F」から始まる品番であれば蛍光灯、「EF」から始まる品番であれば電球形蛍光灯が多いです。(海外製品では品番の表記が異なることがあります。)
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Q:工事を頼まなくても自分で交換できる照明はありますか?
A:例えばシーリングライトの場合、天井に下記のような配線器具があれば自分で交換できます。
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このような配線器具がなく天井に直に設置されている照明器具は交換に工事が必要になる可能性がありますので、お近くの販売店・工事店にご相談ください。

Q:LEDのメリットを教えて
A:たとえば、蛍光灯器具からLEDシーリングライトに交換すれば消費電力は約半分になります。また白熱灯からLED電球に交換すれば約8割も消費電力がカットできます。消費電力が低ければ、電気代もお得になり、電気代の高騰を踏まえると、早めの器具交換で節電効果はより高くなります。高所作業を伴うランプ交換の手間を削減できるのもメリットです。
また調光と調色*ができることで、お部屋の雰囲気を自由に変えられたり、虫が寄りにくいなどのメリットもあります。
*すべてのLED照明が調光・調色可能ではありません。搭載機能は製品により異なります。

▼LED化への素朴な疑問に答えるサイト
蛍光灯製造・輸出入禁止やLED照明についてのご質問
https://panasonic.jp/lamp/replace-led-faq.html

ここからは、実家のお部屋におすすめのLEDシーリングライトをご紹介します。

■パルックLEDシーリングライト コンパクトシリーズ
アダプタを取り付けて、 器具を押し上げるだけの2ステップでかんたんに取り付けできます。コンパクトなのに、 6畳、8畳のお部屋も明るく照らせます。またシリコンで本体とカバーが密閉されており、一体構造になっていますので、虫やホコリが入りにくく、お手入れはサッと拭くだけです。

[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24101/1077/24101-1077-8cd59afefe97b2520bcddd0be8d74cb6-581x253.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【取り付けはかんたん2ステップ】
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24101/1077/24101-1077-671a1a482f2f158cf0e83f85cc13f727-1010x226.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


コンパクトシリーズ 外径330mm・リモコン対応
https://panasonic.jp/light/compact.html
コンパクトシリーズ 外径240mm・壁スイッチ専用
https://panasonic.jp/light/compact-switch.html

■パルック LEDシーリングライト スタンダードシリーズ
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24101/1077/24101-1077-e15b7db1a7531d649df33cdab9bd7e57-938x377.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


*写真はプレーン10畳のイメージです

パソコンやスマホの画面も紙の文字もくっきり見やすい「パソコンくっきり光(特許※1)」と「文字くっきり光(特許※2)」を搭載しています。パソコンやスマホ、タブレットの画面を見るときや読書や勉強におすすめです。また、加齢とともに文字などが見えづらくなるため、リモコン操作で全灯時の約1.2倍に明るさをアップできる「明るさアップ」機能もおすすめです。細かい手作業や文字を読むときなど、より明るさが必要な場面で、リモコン操作により全灯時の約1.2倍に明るさを調整できます。
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24101/1077/24101-1077-c0eeaebbb0576f8d7aabf241146f2c44-864x648.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


また蛍光灯からLEDシーリングライトに取り替えると消費電力を大幅に削減できるので、電気代が年間で約2,900円、10年で約29,000円もお得になります(当社比)
*電気代は畳数によって異なります。
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24101/1077/24101-1077-032e295b8163849de47bd48e9f8aeb5c-1040x210.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・当社2010年発売100形ツインパルック蛍光灯器具(HHFZ4340)と2025年発売LEDシーリングライト(HH-CM1234A)との比較を参考として表記。100形ツインパルック蛍光灯器具(HHFZ4340)は生産完了。                   ・電気料金は、1日5.5時間、年間2,000時間使用。電力量目安単価31円/kWh(税込)[2022年7月改訂]で計算。当社調べ。使用条件により変わることがあります。

[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24101/1077/24101-1077-673d9993b56ff1c2d484b304640aaa20-1280x160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


パルック LEDシーリングライト スタンダードシリーズ 
https://panasonic.jp/light/2025-standard.html
▼パソコンくっきり光・文字くっきり光・明るさアップ機能について詳しくはこちら
https://panasonic.jp/light/clearlight.html

■パルック LEDシーリングライト(和風シリーズ)
実家に和室がある場合、LEDシーリングライトで和風のデザインもあります。
文字くっきり光(特許※2)を搭載していますので、読書や勉強におすすめです。
蛍光灯からLEDに交換することで、明るい和室で、快適に過ごすことができます。
[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24101/1077/24101-1077-1a3424bd85ccd76104fcb64a6ca3997c-437x187.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼パルック LEDシーリングライト (和風シリーズ)
https://panasonic.jp/light/japanese.html

※1 特許第6735514号 パソコンくっきり光(5000K Duv-4)
※2 特許第6064205号 文字くっきり光(6200K+明るさ)


【あかりトピックス】
■2027年末までに蛍光灯製造および輸出入が禁止されます。蛍光灯器具からLED照明器具に早めのお取り替えをおすすめします
2023年に行われた「水銀に関する水俣条約第5回締約国会議」において、蛍光灯の製造と輸出入が2027年末までに禁止になることが決定されました。蛍光ランプには微量ながら水銀が含まれるため、今後は新しい蛍光灯や安定器の入手や修理ができなくなります。改めて家の照明器具をチェックしていただき、今のうちから計画的なLED化を検討しましょう。

▼蛍光灯から器具ごとLEDに交換
https://panasonic.jp/lamp/replace-led.html


<関連情報>
・LED照明器具(シーリングライト・デスクスタンドなど)
https://panasonic.jp/light/
・あかりでできる節電シミュレーション
https://panasonic.jp/lamp/eco.html#ceiling
・LED電球を選ぶときに注意するべきポイント
https://panasonic.jp/lamp/contents/led/voice.html

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