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『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』 2025年10月号「行きたいまち、住みたいまち。/九州」が9月5日に発売!

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株式会社ディスカバー・ジャパン
株式会社ディスカバー・ジャパンが発行する月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』2025年10月号「行きたいまち、住みたいまち。/九州」が発売されました。



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『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』 2025年10月号 Vol.167「行きたいまち、住みたいまち。/九州」

今回の特集ではアートや食、温泉、民藝など、土地の象徴を生かした文化観光に取り組むローカルの最前線をご紹介。巻頭では岡山芸術交流2025を入り口に、アートによる岡山のまちづくりの背景に迫りました。誰もが知る伊勢の名物・赤福が見据える、これからの観光まちづくりにも注目です。そして今号は17周年記念としてW表紙で九州を大特集!旅に行きたい、住みたいまちはもちろん、観光まちづくりのヒント満載の一冊です。

JR九州による九州観光まちづくりAWARD2025の速報を公開。旅の目的地、文化観光のヒントにもなりそうな取り組みに注目です!大分・由布院や佐賀・嬉野など、この秋訪れたい旬の九州をお届けします。

詳細・購入はこちら

3年に1度の祭典!「岡山芸術交流2025」、まもなく開催!アートが浸透する、岡山のまちづくり。
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まちの至るところでアート作品に出合う旅──。岡山市は暮らしにアートが息づく地として国内外から注目されているのをご存じでしょうか。本企画では、まもなく開催する岡山芸術交流2025の最新情報をお届け!そしてアートが浸透する岡山のまちづくりのキーパーソンとして岡山芸術交流の総合プロデューサー・石川康晴氏、総合ディレクター・那須太郎氏のインタビューも収録。瀬戸内アート旅の玄関口・岡山の魅力に迫りました。

観光まちづくりの原点は、おかげ横丁にあり!
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江戸時代に起こった空前の旅行ブーム「おかげ(お伊勢)参り」。その旅の終着点・伊勢神宮内宮のそばに建つ赤福は、年間約500万人が訪れるおかげ横丁の生みの親。伊勢神宮参拝を支えてきた老舗をひも解くと、観光まちづくりのヒントが見えてきました。そしていま、おかげ横丁内にあるおかげ座を、ビジュアルデザインスタジオ・WOWとともにリブランディング中!いまも進化を続ける赤福の観光まちづくり、今後も要注目です。

しずおか遺産のめぐり方
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静岡県の歴史文化を多くの人に伝えるために、県内の有形・無形の文化財をテーマごとに紡ぐ「しずおか遺産」。今回は静岡市と西伊豆をつなぐ駿河湾フェリーを軸に、富士山とかかわりの深い日本平と近代教育の遺産が残る松崎町、2つのしずおか遺産をめぐる2泊3日の旅をご案内します。また、静岡市では最新のまちづくり事情も取材。新たな食文化が芽生えている人宿町を中心にご紹介します。静岡県の歴史文化を紡ぐ"しずおか遺産”をめぐる旅へと出掛けてみませんか。

九州観光まちづくりAWARD2025、発表!
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JR九州が手掛ける「九州観光まちづくりAWARD」の速報を紹介!審査を務めたのは、伝統技術ディレクター・立川裕大さん、建築家・永山祐子さん、菓子研究家・福田里香さん、ホテルジャーナリスト・せきねきょうこさん、俳優・ 宮崎香蓮さん、九州旅客鉄道代表取締役社長執行役員・古宮洋二さん、そして小誌統括編集長・ 高橋俊宏。宿・食・ものづくり・にぎわいづくりなど、旅心をくすぐる魅力的な取り組みが満載です。

Discover Japan Lab.個展「色のうつわ展」「内田可織 個展」
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最新号では、Discover Japan Lab.で9月に開催される2つの個展をご紹介!「色のうつわ展」では、個性が光る5名の作家がつくり出すうつわの“色”に注目。暮らしに豊かさをもたらす色の世界をお楽しみください。そして、優美なデザインと柔和なフォルムが特徴的な内田可織さんの土鍋が、Discover Japan Lab.に初登場。プロも愛用する実用性も兼ね備えた、一生ものに出合いませんか?

田中信彦/光井威善/内村宇博/増渕篤宥/Aya Ogawa/内田可織


Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)とは
2008年創刊の雑誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』は、”ニッポンの魅力、再発見”をコンセプトに、日本のモノ・コト・場所・人を通して、本物かつ上質な日本文化の魅力を、わかりやすく、丁寧に編集・提案する「日本の入門書」メディアです。

株式会社ディスカバー・ジャパン発行
月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』最新号の特集はこちらで詳しく見ることができます。
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【購入方法】
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<次号のお知らせ>
Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)2025年11月号
「ニッポンのスパイス&ハーブ」
スパイスやハーブというと異国のもの、という印象がありますが、実は日本でも昔から用いられてきました。『古事記』にはショウガ、山椒、ニンニクについての記述がありますし、正倉院にはコショウ、クローブ、シナモンが収蔵されており、奈良時代には渡来していたようです。食卓でお馴染みの、ワサビや辛子、七味唐辛子、ユズコショウなども日本ならではのスパイス&ハーブです。
そんな日本のスパイス&ハーブについて、その歴史、文化的背景を、最新トピックを含めご紹介いたします。

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