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ソーシャルM&A(R)️ファームGOZEN(ゴゼン)(運営:株式会社drapology / CEO:布田尚大)はこの度、株式会社高島屋の連結子会社である株式会社エー・ティ・エー(本社:東京都中央区、以下「エー・ティ・エー」)による、株式会社ソアズロック(本社:愛知県名古屋市、以下「ソアズロック」)のM&AのバイサイドFAとして、ディール成約のサポートを行いました。
本M&Aの背景
エー・ティ・エーは、セールスプロモーションの企画・運営、広告・WEBサイトの制作、空間デザインの企画・施工管理など、企業のコミュニケーション活動を一気通貫で請け負う総合広告会社です。ソアズロックは、ユニークなアイデアとハイレベルなクリエイティブを追求するプロダクションカンパニーです。自動車業界をはじめとする大手企業をクライアントに持ち、高品質な映像制作技術(VFX・CG全般)を駆使して、TV-CMやプロモーションビデオなど多様な広告映像を制作しています。
本M&Aによりエー・ティ・エーは、ソアズロックの持つCG・映像制作技術を取り入れることで、総合広告会社としての事業ラインアップを拡充しクライアントへの提案力の向上を図っていきます。
GOZENによる支援について
GOZENはこれまで、代表が自ら経営、M&A、PMIを行なったボディポジティブなランジェリーブランドfeast(フィースト)をはじめ、クリエイターが経営する企業のM&Aの仲介・FAの実績を有しています。今回、高島屋とエー・ティ・エーのM&A戦略に則り、基本合意締結以前のプレビジネスDD、基本合意締結後のビジネスDDを中心に、ディール全般に渡ってFAとして成約の支援を行わせて頂きました。GOZENはこれからも、クリエイターのライフキャリアの拡張、クリエイションを価値の源泉とする事業成長に資するM&Aの支援を行って参ります。1deal,1donationのソーシャルM&A(R)️について
GOZENでは、ソーシャルインパクト・文化的活動と経済成長の両立を目指し、フィーの一部をミッションが近しい団体に寄付をする1deal,1donationを実施しています。今回エー・ティ・エーの子会社となったソアズロックは、高度な技術と多くの実績を持つ映像制作企業であり、エー・ティ・エーのデジタルクリエイション事業のより一層の成長が見込まれます。このディール背景を受け、「だれでも映画を撮れる時代の幕が開く」をコンセプトに、クリエイターの発掘・育成を目的に、映画製作のきっかけや魅力を届けるために生まれた短編映画制作プロジェクト、MIRRORLIAR FILMS PROJECT(ミラーライアーフィルムプロジェクト)に寄付を実施しました。
MIRRORLIAR FILMS PROJECT https://films.mirrorliar.com/
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ソーシャルM&A(R)️ファーム GOZEN
M&Aによる経済成長とソーシャルグッドの両立、クリエイターの豊かなライフキャリアを実現するソーシャルM&A(R)️ファーム。M&A・ファイナンスにまつわる多様なサービスデザインを創出します。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104000/10/104000-10-977459984d53c1f8c988a140e1701dc2-1650x942.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]























