[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38566/54/38566-54-a79aa20861eca7bbe8f464d0907621ec-3219x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ツインバード（代表取締役社長：野水重明、本社：新潟県燕市）は、「2ドア冷凍冷蔵庫（HR-E914W）」「2ドア冷凍冷蔵庫（HR-E918W）」の2機種を、2025年11月中旬に発売いたします。
昨今の電気料金高騰を背景に、小型冷蔵庫においても省エネや電気代の節約のニーズが高まっています。また、ひとり暮らしでも、冷凍食品や作り置きおかずを上手に使って自炊を楽しむ人が増え、より多く食品を保存できる冷凍室が求められる一方で、「整理しにくく使い忘れが起こりやすい」という課題もありました。本製品は、お客様のそのような声にお応えするため、省エネと静音を実現し、使いやすい大容量冷凍室と、生活空間になじむシンプルデザインを両立した、2ドア冷凍冷蔵庫です。
「2ドア冷凍冷蔵庫（HR-E914W/HR-E918W）」は、ひとり暮らしのライフスタイルに合わせてサイズを選べる冷蔵庫です。それぞれ冷凍容量48L・63Lで、買い置きの冷凍食品や作り置きのおかずなどをたっぷり収納できます。冷凍室内にはそれぞれ2段・3段の透明な引き出しを採用し、必要なものが取り出しやすく整理しやすいデザインです。また高い省エネ達成率※で、電気代を節約できます。
本製品は、静音性・省エネ性・デザイン性を兼ね備え、多様化するライフスタイルに調和する、ひとり暮らしの新しいスタンダードとして、暮らしに寄り添う“頼れる存在”を目指します。
※ 省エネ達成率 HR-E914W：130%、HR-E918W：127%
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38566/54/38566-54-e9a5de9cbedb6259ecb89b8f2a81ed4a-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38566/54/38566-54-ec0ac06558d0739ced02e223ee0abe20-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
製品特長
コンパクトなひとり暮らしに容量140L、自炊派にもぴったりな大きめ容量178L
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38566/54/38566-54-c34d671269c9da646edf64c981a822bc-1156x1078.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]※ 高さを調節できるガラス棚はHR-E914W（写真左）の仕様です。
コンパクトなひとり暮らしで使いやすい庫内容量140Lタイプと、自炊を楽しむひとり暮らしにぴったりな庫内容量178Lタイプの２機種を展開します。天面は、耐熱温度100℃、耐荷重30kgで、電子レンジを安心して設置できます。ガラス棚は、食品の高さに合わせて位置を調節でき※、冷蔵スペースを有効活用できます。汚れがサッと拭き取れるので、お手入れも簡単です。庫内灯にはLED照明を備え、見やすく快適な使い心地を実現。清潔感のあるフラットな白い鋼板ボディは、シンプルながらも上質な印象で、ひとり暮らしの空間に心地よくなじみます。
買い置きにも、作り置きにも便利な大容量冷凍室
冷凍室は、冷凍食品の買い置きや作り置きのおかずを保存できる容量と、見やすく整理しやすいデザインにこだわりました。 庫内容量140LのHR-E914Wは冷凍容量48L、庫内容量178LのHR-E918Wは冷凍容量63Lの冷凍室を搭載しており、冷凍食材をたっぷり収納できます。冷凍室内にはそれぞれ2段・3段の透明な引き出しを採用。整理しやすく、下段の食材もスムーズに取り出せます。また、中身を一目で確認でき、使い忘れも防ぎます。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38566/54/38566-54-175fef57f648f0df9b3fabdf09e4f3bf-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
インバーター搭載で、省エネ・静音を実現
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38566/54/38566-54-7d524058f230ff835ad1c548bb65d241-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]※ JIS C 9607既定の騒音試験による(周囲温度20℃安定運転時)
本製品は、インバーター搭載で、庫内の温度や状況に応じてモーターの回転数を自動制御し、必要なときに効率よく運転することで、電気代を節約します。運転音はわずか約22dB※で、就寝時にも運転音が気になりにくく、ワンルームでも日常生活の快適さを損ないません。省エネ性能においてもHR-E914Wは130％、HR-E918Wは127％の省エネ達成基準を実現しました。家計にもやさしい設計で、長く安心して使える冷蔵庫です。
製品詳細
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38566/54/38566-54-3028804c6cada10bae8376fa136abe3a-386x380.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シンプルって、こんなに豊かだ。「感動シンプル」
「シンプル」であること。それは、自分にとって、本当に必要なもの。本質を見極めた先にあるもの。自分の生活にぴったりフィットし、日々を豊かにしてくれるもの。そんな家電の本質を追求して誕生したベーシックラインが「感動シンプル」です。使う人の気持ちに寄り添って、とことん考え抜いた“快適さ”は、長く使える品質と機能、そしてタイムレスなデザインというカタチとなって、あなたの日常生活に、発見と感動をお届けします。
「感動シンプル」ブランドサイト：https://www.twinbird.jp/brand/kandosimple/
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38566/54/38566-54-f78481de5aa3fa7a895de63b22f005d7-759x650.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
製品名：2ドア冷凍冷蔵庫
品番：HR-E914W
カラー：ホワイト
JAN：4975058591410
価格：オープン価格
【仕様詳細】
●製品寸法（約）：W495×D555×H1255mm ●製品質量（約）：34kg ●定格内容量：140L ●冷蔵室定格内容量：92L <71L>※ ●冷凍室定格内容量：48L <32L>※ ●定格電源：AC100V 50/60Hz ●コンプレッサー：インバーター制御 ●運転音（約）：22dB ●年間消費電力量：232kWh/年 ●2021年度省エネ基準達成率：130%
※ <>内の数値は食品収納スペースの目安です
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38566/54/38566-54-31b39468494229e0c79f7679126cacd2-826x696.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
製品名：2ドア冷凍冷蔵庫
品番：HR-E918W
カラー：ホワイト
JAN：4975058591816
価格：オープン価格
【仕様詳細】
●製品寸法（約）：W515×D610×H1465mm ●製品質量（約）：42kg ●定格内容量：178L ●冷蔵室定格内容量：115L <76L>※ ●冷凍室定格内容量：63L <41L>※ ●定格電源：AC100V 50/60Hz ●コンプレッサー：インバーター制御 ●運転音（約）：22dB ●年間消費電力量：240kWh/年 ●2021年度省エネ基準達成率 ：127%
※ <>内の数値は食品収納スペースの目安です
企業情報
株式会社ツインバード
1951年に新潟県燕三条地域にて、メッキ加工業として創業。1984年からは本格的に家電事業に参入。以降、お客様の声に真摯に耳を傾けた商品開発と、職人たちによって受け継がれた確かな技術力で、お客様にご満足いただける製品・サービスを提供しています。
2021年から「本質的に価値ある家電を追求する」という想いのもと、リブランディングを始め、社名も新たに「新生・ツインバード」への転換を加速していきます。
ものづくりの土壌、燕三条
燕三条（新潟県 燕市・三条市）は、金属加工技術で知られ、日本を代表するものづくりの町です。わたしたちは、時代変化に寄り添い、新たなニーズに応えつづける燕三条の職人たちと共創することで、感動や快適を生み出すものづくりを目指しています。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38566/54/38566-54-e28af83c6a1680c02a8ea2f486890db0-1334x786.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ニュースリリースの内容は発表時のものです。製品改良のため、デザイン・仕様が変更となる場合がございますのでご了承ください。
