ポイ活ができる飲食店予約サービス「food back」は、営業・システム運営・ブランディングなどの業務に、複業や社会人インターンとして多くのメンバーが参画しています。
2025年9月より開始した「スキル還元推進プロジェクト」では、複業で得た知識やスキルを本業に還元し、個人と企業の双方が成長できる仕組みづくりを進めています。
このプロジェクトでは、未経験から挑戦するメンバーも多く、複業を通じて得たスキルを新しい働き方やキャリア形成に活かす事例が増えています。
不確実な時代だからこそ、自らのキャリアを主体的に築くことが重要であり、food backではそのための土壌づくりを強化しています。
今回は、実際に複業を通じてスキルを本業へ還元しているスタッフの声をご紹介します。
food backが提案する、スキルを活かす新しいキャリアの形
「food back」では、本業の仕事を持ちながら業務に携わっている社会人インターンスタッフを多数アサインしています。
近年、働き方の多様化に伴い、複業制を導入している企業が増えつつあります。
特に不安定な時代において、個人の市場価値を継続的に高めるためには、複業で得た知見やノウハウや気づきを意識的に本業以外のフィールドでも発揮し、相乗効果を生み出すことが不可欠です。
単発の収入源ではなく、持続的な成長モデルの確立が今、求められています。
複業で培ったスキルを本業に活かす
Q:food backにアサインしたきっかけは?
A:プライベートでブログを書いていたところ、ある日、food back社員の目にとまり、ヘッドハンティングされました。
Q:どのような業務を担当していますか?
A:最初は社内ブログの作成を担当し、その後はプレスリリースやSNS運用にも挑戦しました。未経験でしたが、周囲のサポートもあり成長できました。
Q:複業の経験がどのように活かされていますか?
A:本業ではエンジニアをしていますが、food backで身につけたライティングやマーケティングのスキルを応用しています。
現在はSNSコンサルや運用代行も行い、複業での収入が6桁を超えるまでになりました。
個人の挑戦が企業の成長につながる
food backでは、「スキルを活かす働き方改革」をテーマに、社員やインターンが自らの経験を共有し合う文化を醸成しています。
複業を“副収入源”としてではなく、“学びと成長の機会”として捉えることで、企業全体のイノベーションを促しています。
今後も「スキル還元推進プロジェクト」を通じて、個人のキャリア形成支援を強化し、ヒト・企業・サービスが共に成長する社会の実現を目指してまいります。
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