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タグ:カプセルトイ
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与野はすっこんでろ! 埼玉県ご当地カプセルトイに「与野」が登場
埼玉県のご当地カプセルトイとして「与野ガチャタマ」が3月16日から発売。その名の通り埼玉県の与野地区をクローズアップしており、全8種類1回300円となっています。「さいたまスーパーアリーナ」などの定番スポットから、和菓子店「大こくや」など、マニアックなお店まで網羅。レアアイテムとして、映画「翔んで埼玉」に出てきて印象的だったセリフ「与野はすっこんでろ!」も登場するとのことです。 -
懐かしい記憶が甦る「地図記号キーホルダー」がカプセルトイで登場
学生時代、誰もが一度は見たことがある「地図記号」がアクリルキーホルダーになって登場。株式会社ブシロードクリエイティブが展開するカプセルトイブランド「TAMA-KYU(たまきゅう)」より、「地図記号キーホルダー」が全国のカプセルトイ自販機にて1月17日より順次販売。価格は1回300円(税込)となっています。 -
漫画家・おごしゆう企画「指ズボン」がカプセルトイ化 コロコロコミック×TAMA-KYUコラボで誕生
カプセルトイブランド「TAMA-KYU」と「コロコロコミック」編集部がコラボすることが決定しました。コラボ第1弾の商品として登場するのは、漫画家のおごしゆうさんが企画した「指ズボン」。12月27日から全国のカプセルトイ自販機で順次販売されています。 -
時代を反映? カプセルトイ「カプセル暮らし」の開発秘話
カプセルトイブランドTAMA-KYUから、11月下旬に登場したエコードワークス企画の「カプセル暮らし」。これが現在(2021年12月8日時点)、発売からわずか1週間足らずで完売情報が相次いでいるそうです。今回は製品情報はもちろん開発秘話などを交えて紹介します。 -
天ぷらを妖怪化?全6種がカプセルトイで登場
天ぷらと妖怪を融合させた「てんぷら妖怪 マスコットフィギュア」を、カプセルトイ商品の企画・製造を行っている株式会社Qualiaが12月22日から全国のカプセルトイ売り場や専門店で発売します。 -
動きがシュール ゼンマイで動くフンコロガシのカプセルトイ登場
これまでパタパタプルバックペンギンやプルバックハトカーなど、いろいろな生物ギミックシリーズを世に送り出しているカプセルトイメーカーのキタンクラブが、今度は11月30日に「ころころゼンマイ フンコロガシ」を発売しました。 -
人気“沸騰”の予感?そのほほ笑みに心もホカホカ「おでんのぬいぐるみ」発売
株式会社クオリアが展開するカプセルトイとは思えない特大ボリュームが人気の「ぬいぐるみシリーズ」に、寒い季節にぴったりな「おでんのぬいぐるみ」が登場。11月12日より国のカプセルトイ売場にて順次発売。価格は1回300円で、ラインナップは「だいこん」「こんにゃく」「ちくわ」「きんちゃく」「ロールキャベツ」「タコ」の全6種。なんとも言えないほほ笑みの表情が、見ているだけでホカホカした気分にさせてくれる商品です。 -
オシャレに効く特効薬?錠剤モチーフのカプセルトイ「お薬ブレスレット」発売
手首周りのオシャレ不足に効く(?)カプセルトイ「お薬ブレスレット」が株式会社キタンクラブより10月30日に発売されました。全6種で各300円。「コーラッコ」「正論丸」など、どこかで聞いたことがあるようなお薬たちがラインナップされています。 -
あとからじゃなく先に隠す カプセルトイ「極小モザイク」登場
写真や映像に入れる“モザイク”だけを再現したカプセルトイ、「極小モザイク」が10月25日に発売されました。価格は1回税込200円で、黒塗りや格子状のもの、葉っぱやマル秘マークなどを含む全10種です。 -
元カレ・前髪・営業電話……思わず“切りたくなる”麻雀牌のカプセルトイが登場
日常生活で直面する“切りたい”ものを麻雀牌に記したカプセルトイ「切りたい麻雀牌」が、10月21日より全国のカプセルトイ自販機にて順次販売がスタートしています。価格は1回税込300円で、ラインナップは「舵」「封」「風」「爪」「前髪」「自腹」「一限」「大根」「先陣」「火蓋」「馬謖」「腐れ縁」「元カレ」「営業電話」の全14種類。身近なワードだからこそ、麻雀に馴染みのない方でも楽しめるアイテムとなっています。 -
マンモスなど古代生物が銘菓に!?食べたくなるカプセルトイ「太古のまん獣」
かつて地球に存在していた幻の古代生物たちが、なぜかおいしそうな銘菓(?)になって蘇ったカプセルトイ「太古のまん獣」が10月21日より発売となりました。「サーベルタイガー」「マンモス」「ステラ―ダイカイギョウ」「ドードー」「ケブカサイ」「ビンダゾウガメ」の全6種類で、1回税込300円です。見慣れない太古の生き物たちを、かわいらしいフォルムで銘菓風に再現。お菓子の包み紙のような包装がされています。 -
カプセルトイ自販機からジャガイモがころりん!?「かぷせるジャガイモ」発売
食欲の秋にぴったり(?)な「かぷせるジャガイモ」が10月18日より発売となりました。全5種のジャガイモを超リアルに再現したカプセルレス仕様のアイテムで1回税込300円です。ラインナップは「メークイン」「アンデスレッド」「インカのめざめ」「シャドークイーン」「男爵イモ」の全5種類。中面には、ジャガイモの断面をイメージしたフタがついており、フタを外すと小物入れとして使用することができるユニークなアイテムです。 -
いつでも好きなだけスイッチオン!カプセルトイ「コックピットトグルスイッチ」
メカのコックピットにつきもののトグルスイッチ。パイロット気分で操作したいけれど、そうそう気軽に触れないのが実情です。思う存分「スイッチオン!」したい……という人に朗報。株式会社エールから、カプセルトイ「コックピットトグルスイッチ」が2021年11月にリリースされます。 -
コップのフチで親猿&子猿が大暴れ!カプセルトイ「PUTITTO ニホンザル」発売
「コップのフチ子」でおなじみのキタンクラブのPUTITTOシリーズから、親猿&子猿をモチーフにしたカプセルトイ「PUTITTO ニホンザル」が10月16日に発売されました。価格は1回300円で全5種類です。 -
ご当地駅弁がミニチュアに!「駅弁フィギュアコレクション」第3弾が発売
ご当地の人気駅弁を手のひらサイズにしてカプセルに詰め込んだ「駅弁フィギュアコレクション第3弾」が10月14日よりJR東日本主要駅のカプセル自販機などで発売となります。ラインナップはJR東日本の駅弁ナンバーワンにも選ばれたことのある山形県の「新杵屋 牛肉どまん中」や日本初の鶏飯駅弁である佐賀県の「中央軒 かしわめし」、そしてシリーズ初となるシークレットを含めた全6種で、価格は1回税込500円です。 -
北海道がちっちゃいどー!北海道の名物土産をミニチュア化したカプセルトイ発売
北海道の名物土産をフィギュア化したカプセルトイ「ミニチュア 北海道」が10月1日より全国のカプセルトイ専門店#Cーplaほか北海道内のカプセルトイ自販機にて発売となります。「あんバタサン」「白いブラックサンダー」などを含む全6種で価格は1回税込400円です。 -
ケモノたちがケンタウロスになっちゃった!おバカ感満載「ケモノタウロス」発売
カプセルトイの企画・製造を行っている株式会社Qualiaと、おバカ雑貨クリエイターとして数々のオモシロ雑貨を展開している「妄想工作所」の共作による、ケモノとケンタウロスを融合させた「ケモノタウロスマスコットフィギュア」が誕生しました。全5種類、1回300円で9月18日より全国のカプセルトイ売場にて順次発売されます。 -
謎の大ヒットシリーズに「浦和ガチャ」が登場!地元民には分かるマニアックなラインナップ
販売累計2万5000個を突破するなど謎のヒットを続ける「大宮ガチャタマ」に続いて、「浦和ガチャタマ」第1弾が9月15日より発売となります。浦和民ならわかるスポットや看板などをモチーフにした全8種で価格は1回300円。伊勢丹浦和店、コミュニティプラザ・コルソ、浦和PARCOに設置されたカプセルトイ自販機にて購入可能です。ちなみに売上の一部は地域の文化振興のために、さいたま市へ寄付されるとのことです。 -
触手もビヨーーーンと完全再現!特大サイズのカプセルトイ「クラゲのぬいぐるみ」が発売
株式会社クオリアの「ぬいぐるみシリーズ」に、夏にぴったりな生き物「クラゲ」が初登場。「クラゲのぬいぐるみ」が8月23日より順次発売されています。価格は1回300円で「パシフィックシーネットル」「ミズクラゲ」「サカサクラゲ」「タコクラゲ」「アカクラゲ」の全5種。クラゲの傘の部分がカプセルトイの最も大きいカプセルと同じ、直径約7cmで作られており、開けた瞬間から「でかっ!」と驚くこと間違いなしの商品です。 -
「岩下の新生姜」が巾着やポーチに!関東限定でカプセルトイ発売
「岩下の新生姜」をモチーフにした関東限定のご当地カプセルコレクション「岩下の新生姜おでかけグッズ」が登場。「岩下の新生姜巾着」「岩下の新生姜ボリュームパック巾着」「岩下の新生姜ファミリーパックポーチ」「岩下の新生姜スライスポーチ」「岩下の新生姜ペンケース」「イワシカトートバッグ」の全6種で1回税込300円。岩下の新生姜ミュージアムショップと関東エリアのガシャココ11店舗で8月20日より販売されています。