タグ:カプセルトイ
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株式会社キタンクラブより、時計型リストバンド「ピクセルウォッチブレスレット2」がカプセルトイとして発売されます。5月中旬に一般販売開始。価格は1回税込300円。以前販売された「腕時計型リストバンド」がデザインを新たに再登場。時間がわからないのは残念ですが、水濡れに強いラバー素材を使用した完全防水で、ベルトは腕の太さに合わせて調整可能。さらに電池交換不要の腕時計が300円で購入できます。
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イエロー株式会社より「アレ飲んでるの!?ペットボトルカバー」のカプセルトイが誕生しました。価格は300円で8月下旬の発売を予定しています。普段は決して直飲みしてはいけないものをデザインしたペットボトルカバーの種類は、ケチャップ、マヨネーズ、焼肉のたれ、ポン酢、ごまドレッシング、とんかつソースの全6種類。これを使えば、直飲み厳禁のケチャップなどを、直接飲んでいるかのように見えてしまうとのことです。
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文系カプセルトイブランド「ぶっきゅう」より『BOO-KYU「つんどくがいのビル看板」』が4月26日に発売されました。1回税込300円で、全国のカプセルトイコーナーや専門店にて販売します。「積読街のビル看板」は重ねられた本の間に差し込む「看板型の立体栞」。積み重ねられた本をビルに見立てた「積読街」が完成し、未読の本をインテリアにすることができるそうです。
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バンダイは、ガシャポン自販機「ガシャポンステーション」を1/12スケール(高さ約6cm)にした「1/12 ガシャポンステーション」(1回/税込300円)を、5月中旬から全国のカプセルトイ自販機で発売。 バンダイがカプセルトイ市場に参入した1977年(昭和52年)当時の初代ガシャポン自販機「BVM100」も登場。初代ガシャポン自販機がガシャポンの商品として販売されるのは今回が初とのこと。
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4月4日にアニメ放送がスタートした「ちいかわ」。そのケーブルカバー第2弾「ちいかわ ぎゅっと抱きつきケーブルカバー2」が、カプセルトイとして株式会社キタンクラブより4月中旬に発売されます。種類は全6種で、価格は各300円(税込)です。
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見通しの悪いカーブや交差点に設置されている、大きなカーブミラー。交通安全には欠かせないこのアイテムが、手鏡サイズになってカプセルトイ化されることになりました。ユニークなのは、持ち手の部分が自在に曲がるようになっていること。ミラーの支柱に当たる部分までカーブしてしまう仕様です。「カーブするミラー」1回200円で、7月下旬より全国のカプセルトイ売り場で販売予定です。
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一昔前には「大富豪の邸宅玄関」というイメージで語られた、ドアにつける通称「ライオンノッカー」のミニサイズが、イエロー株式会社からカプセルトイとして登場。1回300円で2022年7月下旬より発売されます。幅約40mm、高さ約50mmというミニサイズながら邸宅感あふれる造形。カラーはきらびやかなゴールドをはじめ、重厚感あふれるアンティークゴールド、錆ゴールド、ブロンズ、アンティークブロンズの全5種類。
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埼玉県のご当地カプセルトイとして「与野ガチャタマ」が3月16日から発売。その名の通り埼玉県の与野地区をクローズアップしており、全8種類1回300円となっています。「さいたまスーパーアリーナ」などの定番スポットから、和菓子店「大こくや」など、マニアックなお店まで網羅。レアアイテムとして、映画「翔んで埼玉」に出てきて印象的だったセリフ「与野はすっこんでろ!」も登場するとのことです。
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学生時代、誰もが一度は見たことがある「地図記号」がアクリルキーホルダーになって登場。株式会社ブシロードクリエイティブが展開するカプセルトイブランド「TAMA-KYU(たまきゅう)」より、「地図記号キーホルダー」が全国のカプセルトイ自販機にて1月17日より順次販売。価格は1回300円(税込)となっています。
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カプセルトイブランド「TAMA-KYU」と「コロコロコミック」編集部がコラボすることが決定しました。コラボ第1弾の商品として登場するのは、漫画家のおごしゆうさんが企画した「指ズボン」。12月27日から全国のカプセルトイ自販機で順次販売されています。
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カプセルトイブランドTAMA-KYUから、11月下旬に登場したエコードワークス企画の「カプセル暮らし」。これが現在(2021年12月8日時点)、発売からわずか1週間足らずで完売情報が相次いでいるそうです。今回は製品情報はもちろん開発秘話などを交えて紹介します。
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天ぷらと妖怪を融合させた「てんぷら妖怪 マスコットフィギュア」を、カプセルトイ商品の企画・製造を行っている株式会社Qualiaが12月22日から全国のカプセルトイ売り場や専門店で発売します。
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これまでパタパタプルバックペンギンやプルバックハトカーなど、いろいろな生物ギミックシリーズを世に送り出しているカプセルトイメーカーのキタンクラブが、今度は11月30日に「ころころゼンマイ フンコロガシ」を発売しました。
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株式会社クオリアが展開するカプセルトイとは思えない特大ボリュームが人気の「ぬいぐるみシリーズ」に、寒い季節にぴったりな「おでんのぬいぐるみ」が登場。11月12日より国のカプセルトイ売場にて順次発売。価格は1回300円で、ラインナップは「だいこん」「こんにゃく」「ちくわ」「きんちゃく」「ロールキャベツ」「タコ」の全6種。なんとも言えないほほ笑みの表情が、見ているだけでホカホカした気分にさせてくれる商品です。
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手首周りのオシャレ不足に効く(?)カプセルトイ「お薬ブレスレット」が株式会社キタンクラブより10月30日に発売されました。全6種で各300円。「コーラッコ」「正論丸」など、どこかで聞いたことがあるようなお薬たちがラインナップされています。
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写真や映像に入れる“モザイク”だけを再現したカプセルトイ、「極小モザイク」が10月25日に発売されました。価格は1回税込200円で、黒塗りや格子状のもの、葉っぱやマル秘マークなどを含む全10種です。
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日常生活で直面する“切りたい”ものを麻雀牌に記したカプセルトイ「切りたい麻雀牌」が、10月21日より全国のカプセルトイ自販機にて順次販売がスタートしています。価格は1回税込300円で、ラインナップは「舵」「封」「風」「爪」「前髪」「自腹」「一限」「大根」「先陣」「火蓋」「馬謖」「腐れ縁」「元カレ」「営業電話」の全14種類。身近なワードだからこそ、麻雀に馴染みのない方でも楽しめるアイテムとなっています。
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かつて地球に存在していた幻の古代生物たちが、なぜかおいしそうな銘菓(?)になって蘇ったカプセルトイ「太古のまん獣」が10月21日より発売となりました。「サーベルタイガー」「マンモス」「ステラ―ダイカイギョウ」「ドードー」「ケブカサイ」「ビンダゾウガメ」の全6種類で、1回税込300円です。見慣れない太古の生き物たちを、かわいらしいフォルムで銘菓風に再現。お菓子の包み紙のような包装がされています。
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食欲の秋にぴったり(?)な「かぷせるジャガイモ」が10月18日より発売となりました。全5種のジャガイモを超リアルに再現したカプセルレス仕様のアイテムで1回税込300円です。ラインナップは「メークイン」「アンデスレッド」「インカのめざめ」「シャドークイーン」「男爵イモ」の全5種類。中面には、ジャガイモの断面をイメージしたフタがついており、フタを外すと小物入れとして使用することができるユニークなアイテムです。
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メカのコックピットにつきもののトグルスイッチ。パイロット気分で操作したいけれど、そうそう気軽に触れないのが実情です。思う存分「スイッチオン!」したい……という人に朗報。株式会社エールから、カプセルトイ「コックピットトグルスイッチ」が2021年11月にリリースされます。