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タグ:カプセルトイ
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ワンコインでaibo愛を満喫 カプセルトイ「aiboアクションフィギュア2」の魅力に迫る
1999年に衝撃のデビューで一躍有名となった、ソニーのペットロボット「AIBO(現:aibo/アイボ)」。当時を懐かしみ今こそ買ってみたいわけですが……やはり現代でもお値段はそれなり。ところが、誰でも気軽に購入できる価格帯のaiboアクションフィギュアが登場しています。カプセルトイとして。そこで今回は10月下旬に発売された「aiboアクションフィギュア2」を、実際に購入して紹介していきます。 -
カプセルトイで文庫本!?「豆ガシャ本 新潮文庫」実際に読めるか確かめてみた
株式会社バンダイが展開する「ガシャポン」の「豆ガシャ本」シリーズに、10月第4週から新作が登場しました。今回のテーマは「新潮文庫」。かの文豪たちの名作が、小さな小さな本になってカプセルの中に入っているのですが、見るからに文字が小さそう……。果たして読むことが出来るのか、気になったので調べてみました。 -
「残業or定時」など選択に迷った時に カプセルトイ「運命のコイン」発売
カプセルトイブランド「TAMA-KYU(タマキュー)」から、カプセルトイ「運命のコイン」が登場。これは「ライスにしようか、それともパンにしようか……」など、選択に迷った時に使用する商品。ラインナップは「ライス/パン」の他、「おきる/寝る」、「1つ買う/全部買う」、「うどん/そば」など全8種です。価格は1回税込300円。10月26日より、全国のカプセルトイ売り場で順次発売されます。 -
これは再現性高い!「崎陽軒 ミニチュアコレクション」を買ってみた
東京から住まいの静岡まで戻るとき、車中でどうしても食べたくなるのが「崎陽軒のシウマイ弁当」。しかし、タイミングや、売れ行きなどにより手に入らないこともしばしば。運良く手に入れることができればラッキー、そんなお弁当です。さて今回はその「崎陽軒」の弁当がカプセルトイとなっているので、崎陽軒好きの筆者としては購入せざるを得ないということで買ってきました。 -
84牌入りの狂気のカプセルトイ「ミニチュアドンジャラワンピース」で遊んでみた
「ドンジャラ」と言えば、麻雀のルールを簡略化した、子どもから大人まで楽しめるテーブルゲーム。そんなドンジャラが、なんと一式カプセルトイになって新登場したのだとか。「一体どういうこと?」と、聞いただけでは全く理解が出来ない為、実際に購入して確かめてみることにしました。 -
ガシャポンにオリジナルデザインの新シリーズ「Sweet Style」が登場 第1弾はかわいいポーズのディズニーキャラクターたち
ガシャポンにオリジナルデザインフィギュア「Sweet Style」シリーズが新登場。第1弾として「“ディズニーキャラクター” Sweet Style」が、10月第2週より順次発売されます。価格は1回税込400円で、全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップ、玩具売場及び量販店、家電店などに設置されたカプセルトイ自販機で販売されます。 -
衝撃「はごろもフーズの缶」がぬいぐるみに!?カプセルトイ化されたので静岡県民が回してみた
いやいや、これは衝撃でしか無いでしょう。静岡県民であればなおさらです。静岡市に本社を置く大手加工食品メーカーといえば「はごろもフーズ」。その缶が、カプセルトイとしてぬいぐるみ化されているというのです。缶がぬいぐるみ?それとも何かで登場したキャラクター?疑問しかありません……ということで、「はごろもフーズ」を熱愛する静岡県民の筆者が購入してチェックしてみます。(使命感) -
これは高クオリティ「ペヤングミニチュアチャーム」がやたら完成度高い
まるか食品のカップやきそば「ペヤング」のミニチュア版が「カプセルトイ」になって登場しています。これは買うでしょう~ということで、さっそく購入。中身をチェックしてみました。「ペヤングやきそば ミニチュアチャーム」(1回300円)は、株式会社バンダイより、2023年9月第3週に発売されました。ラインナップは、「ソースやきそば」・「激辛やきそば」・「獄激辛やきそば」・「ソースやきそば 超大盛」の全4種類。 -
カプセルトイ「ふっくら福福」第15弾は「土偶と埴輪」 9月15日より順次発売
キタンクラブのカプセルトイ「ふっくら福福」シリーズの第15弾として「ふっくら福福土偶と埴輪」が9月15日より順次発売されます。価格は1回税込300円。「土偶」と「埴輪」の頭の部分が360度回転する仕様で、丸いフォルムとゆらゆら揺れる様子を楽しむことができるそうです。 -
たらみのどっさりシリーズがカプセルトイに!「たらみシリーズ ミニチュアチャーム」全8種が登場
「たらみシリーズ ミニチュアチャーム」価格は1回税込300円。 全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップ及び玩具売場などに設置されたカプセルトイ⾃販機にて、9月の第3週より順次発売されます。本商品は、株式会社たらみが展開するゼリー「たらみのどっさりシリーズ」をミニチュア化して再現。全商品ボールチェーン付きで、ゼリー本体にプレートが付属したダブルチャーム仕様となっています。 -
懐かしすぎる「バーコードバトラー」のミニチュアカプセルトイを買ってみた
近年空前のカプセルトイブームとなっております。かつてカプセルトイといえば、子どもが楽しむものでしたが、近年では「大人を狙った」商品が多数登場。恐らくその一つなのでしょう。「バーコードバトラー」のカプセルトイが8月初旬より登場しています。筆者はモロ「バーコードバトラー」世代。さっそく回してきました。 -
船橋つとむ作品シリーズ第3弾!カプセルトイ「ハイヒール猫」発売
株式会社キタンクラブから、カプセルトイ「船橋つとむ ハイヒール猫」が登場。船橋つとむさんの作品シリーズ「マッチボックス猫」、「抱きしめ鯛」に続く第3弾。「伸びをした猫」×「ハイヒール」をモチーフにした作品「牝猫」を元に、オリジナルの造形とカラーリングが施されています。全5種で、価格は1回税込300円。9月15日より全国のカプセルトイ売り場で順次発売されます。 -
ポータブルカセットプレーヤーがミニサイズでカプセルトイに 録音・再生も可能
かつて音楽用の記録メディアとして人気を集めた「カセットテープ」。外出時には専用のポータブルプレーヤーを使い、「音楽を持ち運ぶ」という文化を形成しました。そんな昔懐かしいポータブルカセットプレーヤーをミニサイズで再現したおもちゃが、カプセルトイに登場したとのこと。しかも録音・再生機能付きという本格的な仕様。遊んでみたい! -
ガシャポンから「Ringcolle!たまごっち」発売 初代デザインを再現
初代「たまごっち」を指輪にした「Ringcolle!たまごっち」がガシャポンで登場します。全12種類で、価格は1回税込300円。9月第2週より順次、全国のカプセルトイ売り場などで発売。実際に遊ぶことはできないものの、身に着けたり飾ったりして楽しむことができる商品です。 -
ガラケーのボタンの触感が無限に味わえるおもちゃがカプセルトイに 本物にどれだけ近付けたのか?確かめてみた
平成を象徴するアイテムのひとつである「ガラケー」。スマートフォンと異なり、十字キーやテンキーをはじめとする物理ボタンを押して操作するものが一般的ですが、あの感触を再現したおもちゃがカプセルトイで登場。その名も「ガラケー ホームボタンの感触」。果たしてどれほど再現されているのか?実際に購入して確かめてみることにしました。 -
カプセルトイ「ちいかわ ヘアバンドコレクション」発売 個性あふれるかわいい表情が刺繍
株式会社キタンクラブからカプセルトイ「ちいかわ ヘアバンドコレクション」が登場します。個性あふれる表情が刺繍されたかわいいヘアバンドコレクション。価格は1回税込500円で「ちいかわ」、「ハチワレ」、「うさぎ」、「モモンガ」、「あのこ」の全5種類がラインナップされています。肌触りの良いやわらかい生地なので、子どもから大人まで安心して使用可能。8月31日に全国のカプセルトイ売り場で順次発売されます。 -
ケロッグのオールドパッケージがカプセルトイ化 トニー・ザ・タイガーなどのキャラクターがデザイン
ベネリック株式会社より、シリアル食品ブランド「ケロッグ」のパッケージがデザインされたカプセルトイ2種が登場。小物などが入れられる「ケロッグ ミニ缶ケース」とヴィンテージTシャツがミニサイズになったキーホルダー「ケロッグ Tシャツキーホルダー」が8月下旬より全国のカプセルトイ自販機コーナーにて、順次発売されます。価格はどちらも1回税込400円です。 -
どこでもガシャポンハンドル~ カプセルトイ自販機のハンドルがカプセルトイに!天才の発想か……!
バンダイが製造・販売しているカプセルトイ「ガシャポン」から、ハンドルを回すあの快感が味わえてしまうカプセルトイが8月中旬に登場したのとのこと。その名も「バンダイ公式 どこでも!ガシャポンハンドル」。なんでも、コレを取り付けるだけで身の回りのあらゆるものをカプセルトイ自販機に変えてしまうのだとか。これはやらざるを得ない! -
ハトがでますよッ!ガシャポン「イトーヨーカドー グッズこれくしょん」発売 全7種で内1種がシークレット
イトーヨーカドーの「ハトのマーク」をデザインに使用したグッズコレクション「イトーヨーカドー グッズこれくしょん」が、ガシャポン(R)としてバンダイから発売されます。価格は1回300円。種類は全7種で、内1種類はシークレットです。 -
ついに発見!1/64ジムニー「JB64クロスカントリー」カプセルトイを回してみた
このところ数多くの「カプセルトイ」を紹介している都合上、良くも悪くも「カプセルトイ」地獄となっている筆者です。こんにちは。そろそろカプセルトイ研究家も名乗れるのでは?と思う今日この頃、今回紹介したいのは、スズキの人気モデル「ジムニーJB64」の1/64スケールモデル。