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美しい音色が聞こえてきそう!針金だけで楽器を表現するワイヤーアート作家
針金から作られた、小さなホルン。wire art-f.k-さんが手がけたワイヤーアート作品です。並んで置かれたペンチからもわかるよう、ミニホルンのサイズ感は4センチ前後といったところ。これだけ小さいのに、ホルンの中央にあるクネクネした部分なども再現されており、いまにも美しい音色が聞こえてきそうです。 -
引っ張りダコになりそうな予感! タコ狂絶賛「タコタコしいタコバッグ」完成
にょろにょろと女性の体にまとわりつくタコ。一瞬、本物と見間違えるほどリアルに作られていますが、実はこれバッグなんです。タコバッグの作者は、イタリアンレザーを用いて可愛い生き物やバッグを夫婦で作っている田中さん。「タコ狂の猛者は求めていたはず!」と作品の出来映えには自信をのぞかせています。ちなみにタコバッグは過去最多のパーツ数で、吸盤だけでも約500個あるのだとか。 -
「推しがいなくても推し活は可能」常識を覆す斬新発想に驚嘆
推し活に憧れはあるものの、肝心の推しが見つからない……という方もきっと多くいることでしょう。そんなあなたへXユーザーの「んちゅたぐい」さんが斬新すぎる提案。「推しがいなくても推し活は可能」なのだそうです。投稿された写真に写っているのは「#N/A」と書かれた推しグッズを持つんちゅたぐいさん。これは斬新……。 -
まるでタコ足のマフラー 夢が叶ったタコ作家が歓喜の投稿
「夢が叶いました!」。Xで喜びを爆発させたのは、本物のタコを型取りしてアクセサリーを作っているタコナクションさん。その夢とはタコに巻きつかれること。投稿されたタコの足がマフラーのように首に巻かれている写真はもの凄くインパクトがあり、驚かされます。実際に巻いてみるとひんやりとした感触で、首に巻く冷感のネッククーラーのような感じがし、とても多幸な気持ちになったとのこと。 -
能登の復興を願って ミニチュア作家が技術を生かして魅力を発信
元日に最大震度7の大地震にみまわれた石川県能登半島。時間はかかりつつも一歩一歩、着実に復興の道を進んでいます。そんな中、能登の「食」の魅力を伝えようとX(Twitter)に作品を投稿したのは、ミニチュア作家の金沢美味しい作家さん。 -
「ハンドメイドインジャパンフェス 2024」注目コンテンツ発表!国内外クリエイター作品とワークショップ集結
株式会社クリーマは、2024年7月20日・21日に東京ビッグサイトで開催する「ハンドメイドインジャパンフェス 2024」(HMJ)の注目コンテンツを発表しました。国内外から集まるクリエイターたちによる作品展示や体験型ワークショップ、ライブステージなど、多彩なイベントが予定されています。 -
子ども大喜び!「絆創膏ブーム」にピッタリのアイテムを自作
子どもの頃「ケガをしているのが、ちょっとカッコイイ」と思い、無駄に絆創膏を顔に貼ったりした経験者は多いのではないでしょうか。ちなみに筆者もその1人。こうした子どもの「絆創膏ブーム」にピッタリのアイテムを作ったのが、X(Twitter)ユーザーのhibikさん。 -
思わず二度見の「タコ足ネックレス」 実物の仕入れから始まる制作の裏側を聞く
くねくねした独特な形状をしたネックレス。よ~く見てみると、そのモチーフはなんとタコの足。作者は「タコのアクセサリー」を多数てがけている、タコ作家のタコナクションさん。なんと作品のほとんどは、本物のタコを型取りして作っているのだそうです。今回は「タコネックレス」をはじめ、その独特の創作活動についてうかがいました。 -
手編みのナマケモノミニバッグが秀逸 木にぶら下がる様子を再現
編み物が大好きで様々な作品をSNSに投稿したり販売したりしているX(Twitter)ユーザーの編む編むおでこさん。今回、完成させた作品はナマケモノのミニバッグ。木にぶら下がっているナマケモノの姿をモチーフにした作品には、「発想が素晴らしい」「素敵なアイデア」などのコメントが数多く寄せられています。 -
話題の信号機ピアスがまさかの猫モチーフに 猫好き必見の「にゃん号機ピアス」
見て楽しい、着けてかわいいユニークなアクセサリーを制作・販売している「マルま工房」さんが、2月22日「猫の日」に合わせて新作を発表しました。一見すると歩行者用信号機モチーフに見えますが、よく見ると猫耳やしっぽが生えています。その名も「にゃん号機ピアス」。か……かわいい! -
言い訳ピアス新作は「明日から頑張る」 つけてるうちはずっと明日延長?
目標を立てても、行動には移せないことはありがちです。なぜならやる気が出ないから。こんな気分が乗らない気持ちを、ピアスにして表現したのはサトラボさん。制作したのは「明日から」と「頑張る」という文字を立体化した木製ピアスです。めちゃくちゃ気持ちがわかる。 -
フェイクフードの過去作と最近作を比較 成長のようすが一目瞭然
「#私はここまで成長しました見た人もやる」というハッシュタグを付けて、これまでの努力の成果をXで披露したのは、Histoireさん。投稿された2枚の写真には、パンケーキのフェイクフードが写っています。どちらも美味しそう。ただ、2枚目は溶けたバターの質感などがリアルすぎて驚きます。これは樹脂粘土ではなく、フラワーアレンジメントで使用するスポンジでバターもパンケーキも作られているそう。 -
歩行者用信号機型ピアス「耳信号機」の試作に「欲しい」の声が殺到!
ユニークな自作アクセサリーをSNSにて発表している、X(Twitter)ユーザーのマルま工房さん。今回、「つけるとこんな感じ」と紹介した試作品は、歩行者用信号機型のピアス「耳信号機(歩行者用)」でした。作品を見た人からは「斬新なデザイン!」「これは欲しい!」などの声が寄せられ、試作の段階から早くも注目をあつめています。 -
日常の「小さな絶望」をぬいぐるみに 「センス抜群」と絶賛
割り箸が上手く割れなかったり、「どこからでも切れます」がどこからも切れなかったり、日常生活には「小さな絶望」があちこちに潜んでいます。この「小さな絶望」たちを可愛いぬいぐるみにしてしまったのが、Xユーザーの「まこすん」さん。ぬいぐるみに形を変えた「小さな絶望」たちを見ていると、なんだか全てどうでもよくなってきます。シリーズは「絡まったイヤフォン」や「あけるのに失敗した牛乳」など全16種類。 -
リアルすぎる「カニスプーン」爆誕 カニのハサミとスプーンを合体
カニのハサミとスプーンを合体させた「カニスプーン」が爆誕。SNS上で注目を集めています。作者はイワシ金属化さん。代表作の「イワシスプーン」をはじめ、カニを戦車のような造形にした「カニ戦車」などを製作販売している人物です。フォークでも使用できそうな形状をしており、非常に面白いです。イワシ金属化さんが作品を作る上でこだわっている点は「必ず本物を使用する」ことと語ります。 -
「変態だね」は褒め言葉 顕微鏡を使用し手縫いで作る「米粒サイズのブーツ」
ブーツの横にあるのは米粒。一瞬、米粒がブーツほどの大きさなのか、ブーツが米粒ほどの大きさなのか、迷ってしまいます。正解は米粒ほどの大きさのブーツ。このブーツを作ったのは、いつも手縫いで作ったミニチュアの革靴をSNSに投稿しているTAKAさん。1つの米粒サイズの革製のブーツを完成するのにかかる日数は、1日に2~3時間作業するとして約2週間。「どうやって作っているの?」と聞かれると嬉しくなるそうです。 -
底面まで作り込まれた動物フィギュア 柔らかい毛並みや肉球もばっちり再現
動物造形作家として活動する「樹山」さん。手掛けた作品はどれも、今にも動き出しそうなほど、リアルで精巧な作りで目を引きますが、すごいのはそれだけに留まりません。何と動物のお腹側までばっちり作り込まれているんです。Xに投稿された写真には、伏せるタヌキを下から見た際の毛の質感や、肉球までも完全再現された作品が写っています。これは動物好きにはたまらない……。 -
インベーダーゲームをアナログに 手作業で敵を倒すシュールな発明品
「アナログなスペースインベーダーを作りました!」X(Twitter)にてこう報告したのは、立体クラフターとして活動する「BBコリー」さん。スペースインベーダーと言えば、かつて社会現象にもなったビデオゲーム。いわゆるシューティングジャンルの先駆け的作品として知られていますが、これを「アナログ」にするとは一体……? -
文鳥と温泉卵を合体させた「文鳥温玉」誕生!かわいくて美味そう
「文鳥」×「温泉卵」=「かわいい」という新たな方程式が発見されました。この方程式を見つけたのは、ユニークでかわいいミニチュアやフェイクフードを作っているはらぺこ文鳥さん。「ちゅるんと♪文鳥温玉」と名付けられた作品は、美味しそうなフォルムを表現するために、レジンを何層も重ねて微調整。作る過程では、丸いフォルムにならなかった失敗作もたくさんあったそうです。 -
小さいだけじゃない!ミニチュアのハサミに「Amazing!!」
指先にちょこんとのったミニチュアのハサミ。こんなに小さなハサミを作るだけでも凄いのに、実際に紙を切ることもできる正真正銘のハサミなんです。このミニチュアのハサミを作ってSNSに投稿したのは、工芸作家として活動している磁佑さん。いったい、どのようにして作ったのか話をうかがいました。「1.5mm厚の鉄板から、すべて手作業で削り出して制作しています」と磁佑さん。完成までに、1~2日ほどかかったそうです。