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タグ:ラーメン
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丸源ラーメンの「肉そば」がカプセルトイに!初となるミニチュアフィギュア全6種類が発売
全国201店舗を展開する「丸源ラーメン」初となる公式ミニチュアフィギュアがカプセルトイとして登場。11月中旬より、カプセルトイ専門店などにて発売されます。販売価格は1個税込400円です。「熟成醤油ラーメン 肉そば(メニューシール付き)」は、丸源ラーメンの看板商品をモチーフにした商品。他、「熟成醤油 辛肉そば(メニューシール付き)」など、全6種がラインナップされています。 -
九州人なら既視感不可避のパッケージ……スーパーでみかけて気になりすぎた「屋台風ラーメン」食べてみた
北から南まで、全国各地にあるご当地インスタントラーメン。筆者が住む九州地方にも、もちろんさまざまな種類のご当地麺がありますが、先日筆者がスーパーでたまたま発見したのが「栗木商店」の「屋台風ラーメン」。黄色地に手書き風の筆文字、大きく載ったラーメンの写真という、九州人なら既視感不可避のパッケージに目がくぎ付けになった筆者。これは……。 -
スシロー「40周年!大大大大感謝祭り」試食会に行ってきた 100円寿司からスイーツまで“口福”につつまれた全10品をレビュー
回転寿司チェーンの「スシロー」が創業40周年を記念して「40周年!大大大大感謝祭り」を10月4日より開催中。10月18日には後半がスタートし、「本鮪中とろ」などが税込100円で登場します。それに先立ち、10月10日にメディア向け先行試食会が開催。一足先にイベント後半に登場する新鮮なネタを堪能してきました。「本鮪中とろ」は口の中に入れると、脂の旨味が広がりとろけて、すぐになくなってしまいました。 -
富士そば「蛤ラーメン」発売 桑名市の蛤スープ使用
立ち食いそばチェーンの「名代 富士そば」から、三重県桑名市の蛤スープを使用した「蛤ラーメン」が登場します。価格は税込680円。10月1日に期間限定で販売が開始されています。販売店舗は、秋葉原電気街店や品川店などの12店舗。桑名の蛤は「木曽三川」(木曽川・長良川・揖斐川)で育った、ふるさと納税の返礼品にもなっている産物。木曽三川の豊富な栄養を摂取しており、大きくて強い旨味が特長です。 -
エースコック「紅のワンタンメン タンメン味」発売 史上初!紅しょうが配合のワンタン開発
エースコックが、2023年で発売60周年を迎えた「ワンタンメン」史上初となる、紅しょうが配合のワンタンを開発。「紅のワンタンメン タンメン味」として、10月2日に発売します。希望小売価格は、税抜236円。紅のワンタンと紅梅花麩が入った華やかな一杯です。 -
エースコックが「たらこラーメン」発売!「わかめラーメン」シリーズに新しい仲間が加入
エースコックの「わかめラーメン」シリーズに「たらこ」が登場します。「たらこラーメン」は、たらこの風味をしっかりと感じられる商品。華やかなピンク色のスープで、見た目も映える一杯です。希望小売価格は税抜236円。9月25日に全国で発売されます。さらに同日には「かつお」も発売。他にも「ミニわかめラーメン ごま・しょうゆ」や「千葉勝浦タンタンメン」がリニューアルされます。 -
夏でも「朝ラー」 静岡藤枝市にある朝ラー発祥の店「マルナカ」で「冷やし」を堪能
「朝ラー」といえば、静岡県藤枝市が発祥とされております。県内に住む筆者としても、もちろんその事実は知っていたのですが、残念ながら「藤枝」の地で「朝ラー」を食べたことがありません。せっかくであれば「朝ラー発祥の店」とされる「マルナカ」に行ってこよう、ということで「藤枝」にやってまいりました。いやあそれにしても暑い。 -
みんな「うまかっちゃん」アレンジしてる? 寄せられた意見の中から3つ挑戦
「九州民のソウルフード」と名高い「うまかっちゃん」。そのままでも十分に完成度が高いのですが、もしもさらにおいしく食べられる方法があればぜひ知りたいところ。ツイッターにて質問を投げかけてみたところ、予想を上回る数の意見をいただけましたので、今回はその中から、個人的に気になったレシピ実際に作って食べてみたいと思います。 -
何故にかっぱ寿司で「家系ラーメン」?実際に食べて寿司との相性たしかめてみた
かっぱ寿司といえば、低価格の寿司と、たびたび実施されるキャンペーンやコラボレーションが魅力的です。その中で特に力を入れているのは意外にも「ラーメン」。寿司屋でラーメン?と思うかもしれないのですが、ラーメンのスープである「魚介スープ」は、もちろん「魚」から取られ、魚を扱う「かっぱ寿司」であれば自ずと納得がいきます。しかし、今回のコラボレーションは、魚介ではなく「醤油豚骨」である「横浜家系ラーメン」。 -
「万世麺店 霞が関店」が55年の歴史に幕 最終日に排骨拉麺を味わってきた
「肉の万世 秋葉原本店」の公式Twitterは4月20日、「万世麺店 霞が関店」が4月28日をもって閉店することを発表。そこで霞が関店の最後の日に看板メニューの「排骨拉麺」と「万世ミニキーマカレー」を堪能してきた。スープは豚ガラや鶏ガラ、香味野菜などからとった特製の醤油味スープ。排骨は柔らかくてジューシー。豚の旨味が噛めば噛むほどあふれ出てくる。もっちりした中太のストレート麺との相性も抜群でした。 -
もしかして狙ってる!?ニュータッチ・凄麺のご当地シリーズが24都道府県達成 「ヤマダイの野望」を聞いてみた
ヤマダイの即席麺「ニュータッチ」&「ニュータッチ凄麺」。ご当地にちなんだ「ご当地麺」で知られており、コンビニなどで見かけることが多いでしょう。そんなヤマダイの「ニュータッチ」公式Twitterでご当地商品マップなるものが公開されました。見たところ日本地図の半分以上を既に制覇済みのもよう。ヤマダイさんもしや……全国制覇を狙ってる?気になったので「ヤマダイの野望」を直接聞いてみました。 -
天下一品の「こってりカレー」が笑っちゃうほど美味かった!
「天下一品」から、こってりスープ味のカレーとラーメンがセットになった「こってりカレー定食」が登場。3月22日に京都の「久御山店」と「1号線下鳥羽店」、東京の「高円寺店」と「中野店」のみで期間限定販売されたのでさっそく食べてきた。こってりカレーのルーは、こってりスープの独特なザラつく感じもあり、しっかりとこってりスープの風味も感じられる不思議な味に、思わず笑っちゃいます。 -
名古屋めし「味仙台湾ラーメン」のインスタントをたべてみた!違いは……
「味噌カツ」「あんかけスパ」など名古屋めしといえば数多くあるのですが、「台湾ラーメン」も忘れてはいけません。名古屋なのに台湾?なんとも不思議なネーミングは名古屋らしい。そんな「台湾ラーメン」の人気店「味仙」の台湾ラーメンが、名古屋駅で販売されていたので、すかさず入手。今回その「味仙」の台湾ラーメンを作ってみました。はたしてオリジナルの味に近いものなのでしょうか。 -
ラーメンがネイルチップにまさかの変身!箸ですくう様子まで完全再現
ツイッターにて一風変わった個性的すぎるネイルチップ発見。なんと「ラーメン」がモチーフとなっています。チップの上に麺が散りばめられているだけでなく、煮卵やチャーシューといった具材に加え、なんと麺を箸ですくう様子まで!使い勝手はさておき、付ければ目立つこと間違いなしの作品に仕上がっています。 -
幸楽苑の「もつ鍋」を体験 約1か月で10万食突破の人気の味を確かめてきた
ラーメンチェーンの「幸楽苑」は2022年12月、「もつ鍋」を販売して「〆にラーメン」という新しいラーメンの食べ方を提案。特別価格だった料金を、2月1日から定価に。そこで幸楽苑が提案する新しいラーメンの食べ方を体験してきました!「〆らーめん」は、もつの旨味や野菜の甘み、すべてが麺に絡み合ってスープとの相性が抜群!あっという間に完食。スープも、もちろん完飲。ごちそうさまでした! -
どうなってんだ!?謎技術「お水がいらない ラーメン横綱」ってどんなの?実際に作ってみた
人気ラーメン店「ラーメン横綱」。京都に本社を置く企業で、関西のみならず東海・関東にまで幅広く展開するチェーン店です。今回はその「ラーメン横綱」監修の「お水がいらない ラーメン横綱」という、妙なインスタント麺を見つけたので、どんなものか実際に作ってみました。 -
見れば食欲をそそられる ラーメンデザインの手作りボディバッグ
身に付ければ目立つこと間違いなし?個性たっぷりのボディバッグをツイッターで発見しました。その名も「ラーメンボディバッグ」。どんぶりに注がれたラーメンをそのままデザインとして落とし込んだバッグは、見るだけでお腹が空いてきそう。煮卵や刻みネギといった具材をイメージした裏地も注目ポイントです。 -
【試食会レポ】バーミヤンが「雲呑フェア」を11月17日より開催 一足お先に本格雲呑を味わってきたぞ!
「バーミヤン」は11月17日から期間限定で「雲呑フェア」を開催。今回のフェアでは3種類の雲呑麺が登場し、バーミヤン特製の「本格雲呑」が堪能できるとのこと。開催前日の11月16日に試食会が開催されたので、一足早く「本格雲呑」を味わってきました。今回は雲呑だけでも楽しめるように、皮を大きめにして食べごたえがあるようにしたり、「ツルッ」とした食感になるようにしたりなど、試行錯誤を重ねて開発したとのこと。 -
幸楽苑に「月見らーめん」期間限定登場 豚バラ追加トッピングも
らーめんチェーン「幸楽苑」より、日本古来の秋の風習「お月見」をイメージした「月見らーめん」が登場。9月9日~9月30日の期間限定で、幸楽苑の郊外店舗346店舗にて販売されます。価格は税込690円。かつおだしと2種類の醤油で炊き上げた、しっとりとした肉質の豚バラ肉が敷き詰められ、中央には、お月様を想起させる玉子の黄身がトッピング。 豚バラ肉は、追加トッピング可能とのこと。 -
子どもの頃の思い出を反映 飯テロ必至のミニチュア作品「町中華風デスプレイ」
食べ物や食器のミニチュアを作ってSNSなどに投稿しているPetit Palmさんが、3Dプリンターも駆使して「町中華風デスプレイ」を完成。投稿した写真には、水の入ったコップの横に、シンプルで美味しそうなラーメンや炒飯、餃子。奥には丸筒状の箸立てにギュウギュウに入れられた割り箸の他、醤油やラー油、コショウ缶などが置かれています。「懐かしい気持ちになれる作品ができた」と感慨もひとしおな様子でした。