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過去の記事一覧
タグ:物議
2024/2/13
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
三重交通が声明を発表 特定アカウントの所属会社に苦情の連絡をした事実なし
三重交通は2月13日、公式Xにて声明を発表しました。「弊社が特定の個人アカウントの方に対し、その方の会社へ苦情の連絡をしたという情報が投稿されておりますが、本投稿のような対応をした事実はなく、一切関係はございません」とのこと。
2024/1/30
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
三重交通の公式キャラクターに一部から批判の声 理由はポーズ?
三重交通は1月26日、創立80周年を記念した公式キャラクターが誕生したことを、公式Xやホームページを通して発表しました。バス運転士という設定の男性と女性のキャラクターは、明るくはつらつとした印象ですが……。この女性イラストに「ジェンダーバイアス」や「ルッキズム」を理由とした批判のコメントが寄せられ、物議をかもしています。
2023/2/22
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
「事実」の正しい使い方 「H3ロケット打ち上げ延期」を描いたイラストが伝える「真実」
一部メディアにより「失敗」と殊更に騒ぎ立てたことでも話題となった、先日のH3ロケット打ち上げ延期報道。所属記者の曲解も含めた発信は、多くの人々に少なからずの違和感を与えました。それに対し、「世間が騒ぎすぎ」と諫めるかのような比喩イラストがTwitterで話題に。こういうのでいいんだよ。
2021/1/22
ライフ
| writer:
おたくま編集部
「歳を取ると涙もろくなる」原因にパワポ芸人が新説を提唱 分かりみが深い!?
「歳を取ると涙もろくなるのって、要はこういうことだと思っている。」というつぶやきとともに、Twitterで新説を“提唱”したのは、自身のTwitterやInstagramにて、様々な題材を、パワーポイント資料にて日々投稿しているという「パワポ芸人」のトヨマネさん。トヨマネさんが今回のテーマに選んだのが、冒頭の「歳を取ると涙もろくなる原因」。これを2枚のパワーポイント資料にて、仮説を立てました。
2019/1/11
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
バンドマンの金欠事情 支出のモデルケース公開され界隈ざわつく
現代社会において、何をするにもどこに行くのもそれなりのお金がかかるものです。生活はもちろんのこと、夢を追うことですら必ず必要です。その夢を追うためのお金について、現役バンドマンの支出明細が公開され大注目を集めています。 (さらに…)…
2018/9/22
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
家族4人で食費月3万円に「かかりすぎ」と嘆く夫 世間から大ブーイング
一か月にかかる食費の平均は一世帯あたりいくらになるのか、買い物するたびに気になります。総務省統計局が毎年「家計調査」の中でその数字を発表していますが、2月に発表された2017年版速報によると、2人以上世帯の場合一か月平均値は7万2866円になるそうです。 …
2018/7/30
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
「お客様は神様です」から「客も店も対等です」へ! コンロ家の貼り紙が思わぬ賛否両論を巻き起こす
壁一面に樽が並び、A4~A5ランクの黒毛和牛が楽しめる霜降り和牛鍋と神戸牛ホルモン鉄板焼のお店「大衆和牛酒場 コンロ家」のとある貼り紙が、Twitterで拡散され賛否を巻き起こしています。 (さらに…)…
2017/11/2
社会
| writer:
梓川みいな
ヒルドイドは処方薬です! 美容目的で欲しがるモンスター患者のあれこれ
最近テレビやネット上でも話題になっている『ヒルドイド』という商品名のヘパリン類似物質という薬。数年前に美容系のメディアが「市販のもの買うよりも美容効果が高く安価」などといった内容で紹介してしまって以来、患者側からの処方の請求が格段に増えています。 (…
2017/10/9
社会・物議
| writer:
梓川みいな
「バスの降車ボタンは早めに押して欲しい」というつぶやきから見えてきた運転士達の苦悩
バスや電車に乗っていると、運転士さんのハンドル捌きや車掌さんの安全確認の所作などがカッコよく目に映ります。その仕事ぶりを見て憧れる人も多いと思います。筆者も鉄道好きな一面があり、女性車掌さんのカッコよさに憧れた事があります。 しかし、そんな旅客業、日々多…
2015/9/15
オカルト・ミステリー
| writer:
おたくま編集部
神社の鳥居にお金挟んだり木に抱きついて御利益って得られるの?
かねてより訪れたかった、鹿児島県霧島市にある高千穂河原を訪れたときのこと。入り口にある鳥居に、無数の硬貨がさしこまれている光景を目にしました。今にかぎらず昔から行われていることなのかもしれませんが、個人の願いのために傷つけるのはどうなのだろう。と、こうした風習には思うのです。
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