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タグ:お菓子
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夫にモンブランの仕上げを頼んだら……まさかの結果に爆笑
Twitterユーザーの柴犬そらさんは、米農家で和菓子屋「そらの家」も営む夫さんに、ある日モンブランの仕上げを手伝ってもらいました。すると想像の斜め上をいく大失敗っぷりで爆笑してしまいました。投稿した写真には、仕上げに細い麺状に絞り出すはずだったペーストが、ボトッ!と太いバナナのようにモンブランの上にのっています。これには柴犬そらさんも「おもしろすぎて声が出なかったです」と笑っていました。 -
これで油屋を買収可能?「千と千尋」イモリの黒焼きをクッキーで再現
ジブリ映画「千と千尋の神隠し」作中において、貴重な食べ物として描かれている「イモリの黒焼き」。これをジブリファンの「森野どんぐり」さんがクッキーで再現。しかも、クッキー型を3Dプリンターで作って、手軽に量産可能にしたという、まさに「千と千尋」の世界では夢のような装置。投稿にそえられた「これで油屋を買収します」のつぶやきの通り、油屋の買収も可能かもしれません……! -
アイシングクッキークリエーターの鳩サブレーアレンジ第2弾!今度はサイバー風
アイシングクッキークリエーターのホイップシュガーさんが、またまた鳩サブレーを大胆にアレンジしました!今度のテーマは「サイバー風」。白く塗られた機械的なボディに、翡翠色のラインが絶妙にマッチ。スチームパンク風とは大きく打って変わったテーマでありながら、ホイップシュガーさんの手によってカッコよく仕上げられています。 -
鳩サブレーがスチームパンク風に!?お菓子作家がアイシングで大胆アレンジ
鳩サブレーといえば、神奈川県鎌倉市の豊島屋が製造・販売するお菓子。かわいい鳩を模した形が印象的ですが、これをお菓子作家のホイップシュガーさんが大幅にアレンジしました。むき出しになった多数の歯車や入り組んだ配管、蒸気メーターなど、その姿はまさに「スチームパンク風」。アイシングにより機械仕掛けの体になった鳩サブレーは、今にも煙を上げて飛び立ちそうです。 -
これが大人の本気……! チョコ菓子「キャラパキ」を革細工職人がチート攻略
「キャラパキ」といえば、恐竜の化石などをモチーフにしたチョコレートを、型抜きの要領で割って遊ぶことが出来るチョコ菓子ですが、これが意外と難しいんですよね。キャラパキの攻略に、革細工職人が挑みます。普段あつかうものとジャンルは違えど、そこはやはりプロの職人。一体どんな手さばきで化石を発掘してみせるのか……と思いきや、機械を用いてまさかの”チート”攻略!まさに文明の勝利です。 -
パイの実から贅沢な「ご褒美マスカットのタルト」&トッポからは「コク深ピスタチオ」が登場
ロッテより8月30日に「パイの実<ご褒美マスカットのタルト>」想定小売価格は税込205円前後と、「トッポ<コク深ピスタチオ>」想定小売価格は205円前後が新発売。「パイの実<ご褒美マスカットのタルト>」は香ばしい64層のサクサクパイで、気品がある香りと爽やかな甘さのマスカットタルトの味わいを再現した商品。「トッポ<コク深ピスタチオ>」は、風味豊かなピスタチオの香りが特徴の商品となっています。 -
カルビー「ポテトチップスギザギザ」シリーズから新フレーバー「ピリ辛韓国のり風味」発売
カルビーは「ポテトチップスギザギザ」シリーズから新フレーバー「ピリ辛韓国のり風味」を発売。8月29日から期間限定で販売されます。想定価格は税込130円前後でコンビニでの販売は無く、2023年1月中旬に終売予定。この商品は2021年に期間限定で発売。風味豊かなのりやごま油などで味付けしており、韓国のり風の味わいを堪能できます。今回は味わいはそのままに、パッケージデザインが一新しているとのことです。 -
これはかわいい!愛猫が好きすぎるあまりクッキーで再現した飼い主さん
飼い主さんが「毎日癒やしをもらっている」という愛猫、おもちちゃん。その愛情が深すぎた故、飼い主さんは愛らしい後ろ姿をクッキーにしてしまいました。足を投げ出して、うつぶせの姿勢でくつろぐおもちちゃんの、丸みを帯びたボディが完全再現されています。あまりにそっくりすぎて、なんだか食べるのがもったいなくなってしまいそう。 -
おつまみ系菓子「ポテモ」から新フレーバー「ブラックペッパーベーコン味」発売
おつまみ系のポテトスナック菓子「ポテモ」から、ブラックペッパーベーコン味が新発売。8月22日から全国のスーパーなどで販売されています。店頭想定価格は税込146円前後。ジューシーなベーコンの味わいにピリ辛の黒胡椒をきかせることで、炭酸系のアルコールや炭酸のソフトドリンクにもピッタリなお菓子。おやつや仕事から帰った後の晩酌タイムなどにピッタリの、子どもから大人まで楽しめる商品とのことです。 -
キシリクリスタルが「最高ファン責任者」募集 ファンに向けた新商品を開発する「ファン味 開発部」発足
春日井製菓が、キシリトールキャンディ「キシリクリスタル」を愛するファンに向けた新商品を開発する「ファン味 開発部」を発足。熱烈なファンの中から味・販促計画・パッケージの各部門1名ずつ、計3名の「最高ファン責任者(CFO)」を2022年8月22日より募集すると発表しました。18歳以上であれば学歴・職業・性別・国籍不問で、報酬33万円(源泉徴収税別)や交通費、名刺なども支給されるとのことです。 -
青森県で「きのこの山」「たけのこの里」初コラボが実現 津軽鉄道「夢見るきのたけ号」出発進行
明治のロングセラー「きのこの山」と「たけのこの里」のコラボ列車が青森県で走ります。青森県は「きのこの山」や「たけのこの里」の夢を見る人が多いところだそうで、列車の名前は「夢見るきのたけ号」。津軽鉄道で8月17日〜31日の期間運行され、ヘッドマークなど特別仕様の車内では、冷やした「きのこの山」「たけのこの里」の無料配布を実施。8月20日からは「きのこの山」「たけのこの里」を模した風鈴も設置されます。 -
2種類ののりがえびの風味とマッチ かっぱえびせん「のりしお味」発売
カルビーのロングセラー「かっぱえびせん」に「のりしお味」が登場。2022年8月1日より期間限定で全国発売されます。青のりと焼きのり、2種類を使用して風味をアップ。粒度の細かい塩を使用することで、まず青のりの風味と塩味、そして食べるごとにえびと焼きのりの風味が広がるように仕上げたとのこと。内容量は64グラム、価格はオープンとなっています。 -
「刀剣乱舞」ファンが刀剣男士100振りをクッキー化 細かな衣装表現に驚愕
アニメや映画、舞台にまで活躍の場を広げるゲーム「刀剣乱舞」シリーズ。登場する刀剣男士は2022年7月28日現在、101振り(人)にのぼりますが、最新の「笹貫」を除く100振りの姿がファンの手により、クッキーで全員集合しました。作ったのは、鶴丸国永が最推しという藤野さん。お菓子作りが趣味で、これまでにも伊達組をモチーフにしたスイーツビュッフェのメニューを作り、Twitterに投稿しています。 -
ツンとした辛さがクセになる 味ごのみ「鮮烈わさび風味」が販売開始
ブルボンの「味ごのみ」に、新商品「味ごのみ鮮烈わさび風味」が登場。オープン価格で、2022年7月19日より全国で販売されます。パッケージに入っているのは、わさび醤油豆、わさびいか豆の豆菓子に、ピーナッツあられ、羽衣あられといったわさび風味のあられ、そしてごまいりこ。甘辛い味付けのごまいりこが、ピリリとしたわさびの風味を引き立てます。内容量は5パック入りで90g。 -
夫の為に焼いたパウンドケーキが……気付いた時にはもう残り一切れに
夫の為にパウンドケーキを焼いた、ツイッターユーザー・ここみうさん。ふんわり焼きあがったその出来上がりがなんともおいしそうに見え、「少しくらいならいいか」と味見も兼ねて食べてみることにしました。想像を上回るおいしさに、あともう一口だけ、あともう一口だけと食べ進めて行くうちに、気付いたら残ったケーキは残り一切れに……。 -
テーマは「雨上がりの青牡丹」 飴細工作家が魅せる美しい青の世界
製菓技術のひとつであり、飴を用いて造形物を作り出す「飴細工」で、まさに芸術品とも呼べる美しい作品を作り上げたのは、飴細工作家の「あめくん」さん。水や牡丹の花、そして蝶が、それぞれ表情の異なる青で着色されており、まるでガラス細工のような仕上がりに。飴で作られているとはとても思えない作品に、思わず見惚れてしまいます。 -
お菓子作りの怪 シュークリームを作っていたはずが椎茸に!
Twitterユーザーのぽんさんはある日、シュークリームを作ろうとしたら大失敗。「手間暇かけた椎茸が出来上がった」と投稿した写真には、美味しそうな椎茸……いや、ふんわり膨らまずにぺしゃんこになった茶色いシュークリームの生地が写っていました。しかし、「捨てるのも悲しかったので、今も冷蔵庫に保存してあります」と、ぽんさん。どうしたら良いか、頭を悩ませているとのことです。 -
2年前自作したケーキに衝撃を受けるお菓子作家「疲れてたのかな……」
「2年前の自分が作ったケーキ(?)こわいんだけど……疲れてたのかな……」ツイッターでこうつぶやいたのは、チョコレートアーティストの「こし」さん。投稿された写真には、丸太に「きのこの山」を大量に刺したケーキが写っています。お味の方は間違いなくおいしいのでしょうが、その見た目からはどことなく恐怖を感じるような……。 -
プリティーウィッチーどれみっち!おジャ魔女「見習いタップ」がマカロンに
1999年に第1作がテレビ放送された「おジャ魔女どれみ」。20年以上が経過した現在でも、多くのファンから愛される作品として知られています。作中に登場する変身アイテム「見習いタップ」をマカロンで再現したファンアートが、ツイッターで大反響となっています。カラフルなボタンがアイシングクリームにて描かれており、見れば思わず「懐かしい!」と声を上げてしまうほどの出来栄えです。 -
「四度見した」絶妙な焼き加減のローストビーフの正体に驚きの声
ツイッターに投稿された、おいしそうなローストビーフの写真。スキレットで調理されたお肉がなんとも食欲をそそる一枚ですが、実はこれ、「マジパン」を用いたお菓子なんです!お肉の焼き目や赤身は、どこからどう見ても本物のローストビーフとしか思えません。もしも知らずに食べてしまったら、きっと誰もがびっくりしてしまうことでしょう。