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タグ:はんこ
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犬が枠を歩いている……!会社や銀行でも使える「犬の散歩はんこ」発売
道に見立てたハンコの外枠を犬が散歩する「犬の散歩はんこ」を、株式会社城山博文堂が10月28日に発売しました。11月1日の「犬の日」を見据え、新たなコミュニケーションツールとしても使えるデザイナーズ印鑑。価格はシヤチハタタイプが1990円から、朱肉を使う印鑑タイプが3120円からとなっています。 -
「ゾック、ゾック、ゾック……」 ゾックの足をハンコにしてみた!
毛糸で編んだガンダムのニット帽や、ジオン公国軍のエンブレムが描かれたチョコレートケーキなど、ガンダム関連の様々なファンアートをSNSに投稿している「なみお」さん。今回、投稿したのは「ゾック」のプラモデルの足をハンコにした作品。足を紙に押し付けるたびに「ゾック、ゾック……」とスタンプされていく光景はなかなかシュール。 -
島根のハンコ屋が文字数の限界突破 108文字の「寿限無のハンコ」に感嘆
「精巧な物を作れる巧みな技術があることが伝わってほしい……」と切なる思いをSNSに投稿したのは、島根県でハンコの製造販売をしている永江印祥堂の公式アカウント。投稿された写真には、1円玉よりも小さい丸の中に108もの文字が彫り込まれた「寿限無のハンコ」が写っています。凄すぎる……。職人の技術にただただ感嘆。 -
「地図はんこ」を使って自分だけのオリジナル地図作り 現役大学生の制作動画に目が釘付け
「自分で作った地図記号のハンコを使って空想の地図を作っていく様子」のコメントを添えて、Twitterに投稿された動画が反響を集めています。100秒間の動画内では、1枚の用紙が、白紙状態から地図になっていくまでが映し出されています。それは、周囲に置かれた「はんこ」を捺印することで、世界に一つだけの「空想の地図」が完成されているんです。 -
至高の線をカッター1本で彫る 消しゴムはんこでミュシャの作品を表現
19世紀末から20世紀初頭のアール・ヌーヴォー期を代表する画家、アルフォンス・ミュシャ。その特徴は装飾性豊かな女性像に代表され、緻密に描きこまれた背景模様を含めた画面構成で、日本でも多くのファンを魅了しています。そんなミュシャの作品を消しゴムはんこで再現しているのは、消しゴムはんこ歴7年というキトリさん。細密な描線も完全再現した、とても美しい作品です。どのように作っているのか、話をうかがいました。 -
知ってる消しゴムはんことちがう……!まるで絵画のような作品にびっくり
「消しゴムはんこ」を作ったことはありますか?小中学生の頃、好きな文字などを彫ったことがある、という方も多いと思います。そんな消しゴムはんこを作り続け、見事な芸術の域にまで昇華させたのは、「消しゴムはんこ羊屋」さん。ツイッターに投稿された、繊細なタッチが美しい動物の線画は、なんと全て紙にはんこを押した作品なのです。 -
写楽や北斎の名作彫られた「浮世絵はんこ」 これぞ匠の技
自分の名前が彫られた印鑑には微々たる個性はあるものの、そこまで大きな違いはあまり反映できません。見る人が見たら「うーん、この書体は素晴らしい!」となるのかもしれませんが、一般人が見たところでシンプル印鑑は可も不可もないという印象かも。 しかし、このた…