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Xの広告改革が止まらない マスク氏が語る「ハッシュタグ排除」と「縦サイズ課金」
SNSプラットフォーム「X(旧Twitter)」を率いるイーロン・マスク氏は、6月26日と27日の2日間にわたり、X広告に関する重要な方針転換を相次いで発表しました。広告からハッシュタグを排除するほか、今後は縦方向の画面占有率にもとづく課金モデルへと移行するとしています。 -
「現存する日本語最古のツイート」投稿者!?最古参級アカウントの持ち主に話を聞いてみた
“世界最古のツイート”は2006年3月21日(日本時間2006年3月22日)にTwitter社の創業メンバーの1人であるジャック・ドーシーさんが投稿した「just setting up my twttr」ですが、“現存する日本語最古のツイート”は誰の投稿なのでしょうか。先日Xにて“日本語で書かれた最も古いツイート”とされる投稿が話題になっていたので、投稿者にくわしい話を聞いてみました。 -
iPhoneで「X」になってしまったTwitterの「鳥」アイコンを復活させる方法
イーロン・マスク氏の突然の発表により、かつて「Twitter」と呼ばれていたサービスは「X」に名称変更されました。それとともに、慣れ親しんだ「鳥」のアイコンは「X」というマークに変更。いまやスマホを飾るのは、そっけない「Xマーク」のみ。そこでかつての「鳥」のアイコンを復活させたい、そう願う方は少なくないようですが……。実は変更可能なのです。 -
カセットフーフーは万国共通?イーロン・マスクの投稿に反応せずにはいられない
米TwitterのCEOであるイーロン・マスク氏。他者の「最近は以前よりもTwitterが活発になっているようです」という肯定的なつぶやきに対し、「カートリッジに息を吹きかけるだけでいいことがわかりました」と満足げに返信していますが……添えられたイラストには描かれているのは、まさかのニンテンドウ64!? -
TwitterAPI有料化でbot系アカウントが更新停止!?今後どうなるのか
米Twitterは2月2日に「Twitter APIの無料提供終了」の発表を行いました。これに伴い「Twitter API」を利用しているツールやbotなどが、今までのように無償で運営することが非常に厳しくなります。本件の告知を受け、国内でも有名なbotアカウントへの影響が懸念されています。すでに更新停止を示唆するアカウントもあり、まさに混乱状態。果たして今後この影響はどこまで及ぶのでしょうか。 -
エリア51の地下に「異次元空間」に繋がるポータルが2023年完成!? イーロン・マスクもわりと興味津々との噂
とんでもない噂がイギリスのタブロイド紙「デイリー・スター」によって報じられております。それによると、アメリカ軍の施設「エリア51」の地下には、空間/時間を移動できる異次元空間につながるポータル(入り口)が2023年にオープンする予定があるのだとか。この話を広めているのは、今最もホットな預言者で「生けるノストラダムス」という異名を持つアトス・サロメ氏。 -
ナイト2000を思い出す…Teslaが「Holiday Update」実施しSteamが利用可能に
アメリカの電気自動車メーカーであるTeslaは同社の電気自動車であるModelSとModelXにおいて「Holiday Update」を実施。本年7月に同社代表であるイーロン・マスク氏がSNSへと投稿を行っていたことでも注目された機能、電気自動車内でのSteamを利用したゲームプレイが可能になったと発表しました。