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レトロゲーム好き必見の「ゲーム刺しゅうの壁」が2年の時を経てついに完成
刺しゅう技法のひとつである「クロスステッチ」を用いて、主にゲームをモチーフにしたファンアートをSNSで発表している「きらとま」さんが、足かけ2年にわたる大作を完成させました。それは45mm四方の枠の中に作品を入れ、壁いっぱいに展示していく、というもの。総数108個に及ぶ作品から成る光景は、まさに「ゲームの壁」。 -
シャツの汚れ隠しにマリオの刺繍 かわいいクロスステッチ作品に11万いいね
刺繍の技法「クロスステッチ」を用いて、アニメやゲームのファンアートを制作している「くら」さんが、スーパーマリオブラザーズをモチーフにした新作をSNSに投稿しました。水中ステージをテーマに、敵キャラも登場するとてもかわいらしい作品ですが、刺繍を施したのはなんと夫が会社に着ていくシャツなのだとか……。だ、大丈夫でしょうか? -
制作期間およそ2年「星のカービィスーパーデラックス」の刺繍がまさに芸術作品
「星のカービィスーパーデラックス」をテーマにした、クロスステッチ作品がツイッターで大きな注目を集めています。ツイッターユーザー「嫌いなトマトも残さず食べる。」さんが投稿したのは、小さな額縁に入った合計42作品がボード一杯に展示されている場面の写真。ここまで数があると、まるで全体で一つの芸術作品のよう。これは映える……! -
お茶の間でおなじみのポテトチップスをクロスステッチの立体刺繡で再現
ゲーム会社でドット絵を担当した経験を生かし、それを刺繍にしたアート作品を制作しているちきこさん。その中で、糸をXの形にクロスして縫っていく「クロスステッチ」と呼ばれる技法を7年前に独学で習得しました。そんなちきこさんが現在興味を持っているのが、スタンプワークとも呼ばれる「立体刺繍」。「より本物に近い作品」を目指し、新作では「ポテトチップス」を題材にしました。 -
クロスステッチでリアルに表現 丼モチーフの「針山食堂」
刺繍の中でも、ドット絵のように縫い目を作るクロスステッチは、写真のようにリアルな大作と、味のある表現が魅力の小品があります。2人組の刺繍ユニット「WEEKENDSTITCH」の「針山食堂」は、さまざまな丼ものをモチーフにした作品。定番のカツ丼をはじめとした7種類のメニューは、直径約5.5cmの小品ながら、それぞれの特徴を捉えた見るからに美味しそうなメニューが揃います。針山としての実用性も十分です。 -
ゲームボーイソフトの基板を刺繍で再現 斬新すぎるクロスステッチ作品
主にゲームをテーマにした刺繍作品を制作しているchikikoさん。8月22日にツイッターで公開した作品が「斬新すぎる」と話題を呼んでいます。その作品とは、ゲームはゲームでも昔懐かしいROMカセットの中の「基盤」。はんだ付けされたチップやバッテリー、端子が刺繍によって完全再現されています。その発想はなかった……! -
初代マリオカートを刺繍で再現 ゲーム画面そのままの作品に当時の思い出が甦る
1992年に発売されたスーパーファミコン用ソフト「スーパーマリオカート」をテーマにした刺繍作品に挑戦したのは、ツイッターユーザー・さきイカさん。タイトルロゴに加え、ゲームに登場する8人が一堂に会する「キャラクターセレクト」の画面を再現した作品は、プレイしたことがある人であれば誰もが「懐かしい!」と感じるはず。 -
ポッチャマをクロスステッチで立体刺繍 生地はなんと金属製の「ザル」
刺繍と言えば、針と糸を用いて布に縫うのが一般的ですが、実は金属製のザルにも縫えてしまうんです。ザルの丸みを利用し、刺繍の技法であるクロスステッチによって描かれたのは、ポケモンに登場するキャラクター「ポッチャマ」。刺繍の作者は刺繍を趣味としているしゅげぇとんたんさん。今回生地としてザルを選んだのは、「普段刺繍しない人にも興味を持って欲しい」という思いがあったからだそうです。 -
刺繍で「聖剣伝説2」のタイトル画面を再現 大作の完成に祝福の声
名作RPGのひとつ「聖剣伝説2」。ソフトパッケージにもなっている、印象的なタイトル画面をツイッターユーザー・MiyukiChiさんが刺繍で再現しました。制作を開始したのは2020年の12月。全24ページの図案を制作し、それに従って1マスずつ刺繍が施されました。かかった期間は1年半。その間作業は、コツコツ進められたといいます。完成後の心境をうかがうと「やっと肩の荷が下りた気分です」とのことでした。