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「大人用のさんすうせっと」にワクワク 作者に話しを聞いてみた
小学校入学の際に用意するさまざまな道具。中でも色んな道具が詰め込まれた「さんすうせっと」には思わずワクワクしてしまったものですが、今ネット上では「大人用のさんすうせっと」が狙い通り大人たちをワクワクさせています。「大人用のさんすうせっと」とは?実は中身はギャンブルセット。「とけい」っぽいものは「ルーレット」。そして一番右にあるものは「すうじブロック」ではなく、どう見ても「麻雀牌」でした。 -
もし戦国時代にゴシップ誌があったら?妄想がはかどる「週刊戦国ゴシップ」刊行
さまざまな武将が諸国にいて、文字通り「群雄割拠」だった戦国時代。その中には、歴史の表舞台では語られにくいエピソードも存在しています。日本史などを元ネタにパロディ画像を制作しているスエヒロさんは、戦国武将たちの裏事情に着目。当時もしゴシップ週刊誌があったとしたら、という著書「週刊戦国ゴシップ」が2023年2月1日に刊行されます。歴史書や軍記物に書かれたエピソードをもとに、週刊誌風の記事が並びます。 -
謀反の相手が不在だったら?あったら便利な「謀反の不在票」と「塩の送り状」
家来が主君に反逆する謀反。特に戦国時代ではたびたび発生しましたが、謀反を企てて挙兵したものの、相手が想定していた場所にいない、ということも考えられます。そんなうっかりさんの謀反人に最適な「謀反の不在票」が、Twitterで公開されました。作成したのは日本史などをネタにしたパロディ画像を作っているスエヒロさん。記入例は「本能寺の変」がモチーフ。故事にちなんだ「敵に塩を送る」送り状も公開されています。 -
これがホントの「うんめぇ~」? 名画のパロディにネット民思わず大反応
学校の音楽室には、いにしえの音楽家たちの肖像画が幾つも壁に掛けられています。リアリティがある絵画だけに、学校の怪談の素材になる事もしばしば。そんな音楽家の肖像画のパロディがネット上で話題です。 (さらに…)… -
同人界隈でも参考になるかも?「パクリ」と「パロディ」の境界線を「アサヒカメラ」が特集
オマージュ、リスペクト、パロディ、翻案、二次創作、そしてパクリ……有名無名を問わず、既存の作品に類似した作品をどのように位置づけるのか、結構難しい問題です。2018年8月10日~12日に東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケットでも、創作作品とともに、多… -
君のニャは!? MIBの監督最新作で公式があのパロディー!
「仕事一筋ゴーマン社長が、ある日突然、ネコにニャっちゃった!!」というニャンだフルコメディー『メン・イン・キャット』が11月25日から公開されていますが、公式サイトで配信されているとある特別動画が「どっかで見たぞ……?」と話題になっています。 (さら… -
パロディグッズのげんれい工房、たたむと最後まで使い切って見える「セメダインC」タオルを提案→セメダイン公式が興味津々で反応!!
『挫折禁止』のパロディ標識や、テープに梵字で真言を印字した『梵字テープ』と数々の人気パロディ商品を発表している『げんれい工房』さんが、これまた面白い商品をツイッター上で提案していました。 (さらに…)… -
違う、そうじゃない……熊本タクシー、タクシー無線でドラゲナイが雑パロ過ぎて茶吹きそうになる
見た瞬間、思わず茶を吹きそうになった写真が、筆者の中で話題になっています。 あまりに衝撃的だったので、是非読者の皆様にもお伝えすべく、こうしてキーボードを叩いている次第です。カタカタカタっと。 (さらに…)…