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飴屋悲鳴 梅雨の湿気で飴が一塊に……なってしまうも珍光景すぎて大反響
梅雨の時期になると、土砂災害や洪水、農作物への影響……などのニュースをよく耳にしますが、これは飴屋にとっても他人事ではないようです。東京浅草、花やしき通りに店舗を構える「浅草 飴屋」のXに投稿されたのは、大量のりんご飴が湿気でくっつき、一塊になってしまった様子。こんなことってあるんだ……。 -
社長が牧師に!?株式会社キャステムの結婚式がアットホームすぎる
先日Xにおいてユニークな投稿で注目を集めていたのは、精密部品製造メーカーである株式会社キャステムの公式Xアカウント。なんでも、社内で社員の結婚式を行っただけでなく、なんと社長自ら牧師を務め上げたのだとか。文字通りの「アットホーム」すぎる挙式に、驚きと祝福の声が相次いで寄せられています。 -
フラペチーノ小さくない? 手が大きすぎてまるでトリック写真のように
神奈川県横浜市日ノ出町にあるフィットネスクラブ「ブルーゲート」の公式X(Twitter)アカウントが投稿した写真に何やら違和感。写っているのは、男性がスターバックスコーヒーの人気メニュー「フラペチーノ」を手で持つ様子ですが……なんかこのフラペチーノ、小さくない? -
偽Seriaアカウントを購入したと語る「X氏」を直撃 「お前は日本人の恥だ」罵声もあびせられた一部始終を公開
9月中頃ネットを騒がせた「Seria」の偽SNSアカウント騒動。9月16日にアカウントが削除されたことで事態は収束したかに思われましたが、多くのフォロワーを抱えたまま、アカウント名とIDを変えて9月24日に復活。さらには英語で「このアカウントを購入した」といった旨の投稿を行うなど危険な動きをみせていました。そこで編集部では新オーナーの「X」を名のる人物に接触。話を聞くことに成功しました。 -
Seriaの偽アカウントが売買されたか?削除されたはずが非公開で復活→「このアカウントを購入しました」と宣言
先日記事として公開した100円ショップ「Seria」の偽アカウント騒動。一旦の収束を迎えたかに見えましたが、削除されたはずのアカウントが、ユーザーネームとIDを変え、多くのフォロワーを抱えたままの状態で非公開アカウントとして復活しています。未だフォロー中となっている方は、即刻フォローを外すようにしましょう。 -
「記事にはしないでください」Seria偽アカウントの中の人を直撃 2万4千人が欺かれた騒動を調査
各企業が、SNSでアカウントを持つことは今や当たり前となりましたが、先日ネットを騒がせてたのは、100円ショップ「Seria」の公式を名乗るアカウント。実はこのアカウント、なんと本社が一切関与していない「非公式アカウント」だったのです。多くの方が欺かれた今回の騒動は一体なぜ起きてしまったのか?事件を追ってみました。 -
4歳娘が書いた買い物メモが読めない……G-SQUAREが公式Xで解読を呼び掛け
小さな子どもが一生懸命書いた文字はそれだけでかわいらしいものですが、その拙さゆえ時に混乱を招くことも。「G-SQUARE」公式Xの中の人こと「G」さんが投稿したのは、4歳の娘さんから手渡されたという買い物メモ。たしかに最後のひとつがどうしても読めません。あなたはこのメモが解読できますか? -
持続可能な運用にしていくために 現役「中の人」が感じる企業公式SNSの現在地
今や企業の経営戦略上で無視できない存在である「SNS」。そこから発せられる情報を無下にすることは、もはや困難な時代となっています。一方、各プラットフォームで開設した「公式アカウント」運用において、明確な「ノウハウ」が確立している企業はまだ少数。その要因について、現役の運用担当(中の人)であり、複数の企業でSNS運用アドバイザーをつとめている筆者が解説します。 -
【あの中の人は今】チャンピオンカレー元中の人・谷口和貴さん編
「中の人」とも称される「企業公式Twitter担当者」ですが、担当を降りた「その後」を知る機会はほとんどありません。そして、かつてどういった仕事をしていたかも。そこで編集部では、過去に「中の人」として活動していた人物の「今」を紹介。シリーズ第2回目は、「チャンカレの中の人」谷口和貴さんです。 -
吉野家と松屋が互いを絶賛 「いいにくいことをいう日」にライバルコラボ
本日Twitter上では11月29日イイニクということで「#いいにくいことをいう日」というハッシュタグがトレンド入り。牛丼チェーンの「吉野家」がそれにちなみ、Twitterの公式アカウントで「松屋さんは牛めしにみそ汁がつく!!」とツイート。すると松屋の公式アカウントも引用リツイートで「吉野家さんの牛すき鍋膳が毎年楽しみ」と返しました。一連の牛丼チェーン同士のコラボは多くの人を楽しませています。 -
【あの中の人は今】SEGA ID&セガサミーCSRの元中の人・小島雄一郎さん篇
「中の人」と称される、企業公式Twitter運用担当者。年齢性別に所属部署や役職と、それぞれの立場が異なるさまざまな人が、「Twitter」という共通のSNSプラットフォームで、日々所属企業の情報発信という仕事を行っています。目立つ仕事である一方、担当を降りた後を知る機会はほとんどありません。そこで編集部では、かつて「中の人」だった人物を不定期に紹介。今回は元セガサミー・小島雄一郎さんです。 -
「おもしろ投稿」で評価される時代はとっくに終焉 現役「中の人」が語るこれからの企業SNS運用
近年、とりわけ注目されているSNS運用。企業側から発信する公式アカウントも、昨今のコロナ禍で大きな変化が。現役中の人がこれからの展望について考えてみた。 -
企業公式ツイッターってなんだろ 「元中の人」だからこそ感じること
近ごろちょっとした社会問題にもなっている「企業公式Twitter炎上問題」。それまで人気を博していても、不用意な発言で「運用停止」となった企業アカウントもいる現状で、本当に問題なのは一体何なのか。「元中の人」として考えてみた。 -
ヤフー公式のいいにくい事が話題 「ググると言ってしまうことがある」
本日は11月29日ということで、ハッシュタグ「#いいにくいことをいう日」がTwitterトレンド入り。個人、公式とわずに色んなアカウントがここぞとばかりに言いにくいことを暴露しまくっていますが、中でも注目されているのがYahoo!公式Twitterアカウント… -
猫好きが集まる秘密の集会「猫会(仮)」に潜入
世の中には、一般人の目に触れない秘密の集会が存在します。政治家の密会などはその一例ですが、ある日編集部に、猫好きが集まる秘密の「猫会(仮)」へのお誘いが届きました。著名人もメンバーだというその会に、とりあえず行ってみることに……。 (さらに&hell… -
フォロワー数=戦闘力なのか?企業アカウントにとって数より大切なこと
人事異動の季節、企業の広報担当でツイッターを運営している人も続投か終了か、交代により維持か、こういった企業公式アカウントのつぶやきはあちこちで毎年見られている光景です。 その企業公式カウントを運営している「中の人」が炎上もなく降板させられるかもしれな…