タグ:爬虫類
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「ん~っ!」という声が聞こえてきそう! そんなキュートすぎるレオパ(ヒョウモントカゲモドキ)の脱皮シーンがXに投稿され、話題となっています。話題となっているのは、レオパの4歳の女の子、ベルさん。飼い主さんいわく「ニコニコ笑顔のような表情がチャームポイント」で、ごはんを食べた後などにご機嫌そうな顔をするなど、普段から愛嬌たっぷりの一面を持っているそうです。
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亀と言えば、動きがゆっくりという固定観念に捉われている方も多いと思いますが、それも今日までかもしれません。X(Twitter)で話題になっているのは、クサガメの「軍曹」くん。投稿された動画には、スケボーを乗りこなし、これまでの亀のイメージからは想像もつかないほど素早く移動する様子が映っています。
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埼玉県深谷市にある「深谷爬虫類館」は9月10日、「ワニの餌やりショー」の開催を週に1回、日曜日のみの実施に変更すると、公式X(Twitter)アカウントにて発表しました。なんでも、ワニが少し太ってしまったことが理由なのだそうです。
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埼玉県深谷市に2023年4月にオープンした深谷爬虫類館。トカゲやヘビ、カメやワニなど、100種以上の様々な生き物を観察したり触れ合えたりする展示施設です。そこで販売している少し変わった商品がTwitter上で注目を集めています。その商品とは「りんご握り潰し」。値札には「注文すると館長がりんごを握り潰します」「潰されたりんごはリクガメに与えてください」と書かれています。これはリクガメのエサでした。
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犬や猫、うさぎにハムスター……空前のペットブームとも言える昨今ですが、ツイッターに「待て」を覚えたワニの動画が投稿されました。動画に登場するのは、ワニ男【筋肉鰐野郎】さん宅で飼育されている、ヨウスコウワニの天天。本日のご飯である手羽元を目の前に「待て」をしています。暴れることも口を開けることもなくおとなしくご飯を待つ天天。怖いイメージの強いワニですが、なんだかかわいく思えてきます。
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真っ白な配管のように見えているのはなんと白蛇。浴室ドアの上に張り付いているようすの写真がTwitterに投稿され、7.6万件以上ものいいねがつけられています。写真の白蛇は、ブラックラットスネークのリューシスティックという種類のメリッサくん。この日はガラスケージの掃除をするために外に出していたところ、監視の娘さんの目をかいくぐり上へ上へと登り出して、今度は自分の体が邪魔で戻れなくなったのだとか。
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8月に三重県で開催する展示会用にガラス細工作品をTwitterに紹介した投稿者。それぞれ異なった表情が見えるトカゲは、ユーモアかつコミカルさが伝わるアート。ちなみに展示会では、同じくガラス作家として活動する娘との合同展示会。生命のリアルを追求した対極の作品と夢の競演を果たします。
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イモリやトカゲをはじめとする有尾類・爬虫類を飼育し、その様子をツイッターにて公開しているmoiさん。先日公開したサメハダイモリの、なんともかわいらしいバックハグ写真に大きな反響が寄せられています。後ろから抱きつく様子は、さながら恋愛映画のワンシーンのよう。投稿には11万件もの「いいね」が付くなど、大反響となっています。
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蛇はマイクロファイバー繊維が苦手?毛布の上で前に進めなくなっている動画がTwitterで反響。ウネウネ動く蛇行運転の蛇睨みに、多くのTwitterユーザーが目が釘付け。
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動物たちが時折見せる面白い仕草は人の心をつかんで離しません。サルバトールモニター(ミズオオトカゲ)のブルーちゃんが見せた奇妙なポーズが多くの人に笑いを届けているようです。
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頭の上にコオロギが付いているのに気づかないナミハリユビヤモリの赤ちゃん。それを見たもう1匹のナミハリユビヤモリが捕食体勢に。ところがなぜか応戦し、臨戦態勢になってしまう。一連のおもしろかわいい動画がTwitterで反響を呼んでいます。
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機嫌が良かったりすると、鼻歌まじりにルンルンで歩いたりすることもありますが、爬虫類もそんな事があったりするのでしょうか?Twitterユーザーのぴよさんは、ご機嫌で鼻歌を歌いながら歩いているようにも見える、ヒョウモントカゲモドキのベルちゃん(メス)の写真を投稿。30万を超えるいいねが付くなど、話題になっています。
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株式会社Qualiaから、6⽉13⽇より全国のカプセルトイコーナーにて、「ニホンのトカゲマスコットボールチェーン」(1回300円・税込、全6種)が発売。これまでは海外のカエル、ヘビなど爬⾍類・両⽣類ガチャを展開してきましたが、今回から我が日本の⽣き物にフィーチャーした新シリーズが始動。ラインアップは、ニホントカゲが2種、クロイワトカゲモドキ、ニホンカナヘビ、ニホンヤモリが2種の全6種。
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爬虫類は、基本的に人に懐くということは少ないのですが、種類によっては人を怖がることがないので、飼う事ができます。屋外に生息するカナヘビも、意外と人を怖がりません。そんなとある爬虫類愛に満ちた人が、カナヘビたちをお湯に浸からせている様子が癒されるとツイッターで…
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梅雨のこの時期、虫たちもそれを食べる爬虫類や両生類も活発な動きをみせています。特に雨が多いこの季節は、湿度が高い場所を好むこれらの生き物が生き生きとする季節です。そんな中、窓に10匹のヤモリが貼り付いている現場が写真にとらえられ、見た人を驚かせています。 …
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猫が甘える姿を見ていると、つい目尻が下がってしまいます。寝転がってゴロンゴロンと構って欲しそうにしたり、撫でてと頭や体をスリスリして来たりすると、ついモフモフと撫でてしまいます。そんな猫ちゃん、同居のイグアナさんに甘えたがっている姿が何ともいじらしいとツイッ…
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毎度駅弁の蓋の裏側のような話題をお送りしております「無所可用、安所困苦哉」でございます。夏と言えば昆虫採集!ですが、昆虫ではない変な虫についてのお話です。 なお、あまりにもインパクトの強い外見をしている虫についてのお話を致しますので、写真は最小限に止めま…
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毎度知っていた所でどうということのない話題をお送りしております「無所可用、安所困苦哉」でございます。今年は巳年ということで、新年早々にヘビ飼育についてのお話をお届けしましたが、今回はちょっと特殊なヘビについてお話します。 なお、ヘビの食事画像などもありま…
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毎度人生の薬味的話題をおとどけしております「無所可用、安所困苦哉」でございます。今回は先日8月6日・7日と静岡市ツインメッセにて開催されました「ジャパンレプタイルズショー・レポート」をお届けいたします。 なお、イベントがイベントですので、爬虫類・両生類・…
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不定期連載の「エドガーの無所可用、安所困苦哉」。エッセイの様なコラムの様な読み物です。第四回目となる今回は、我が家でかつて飼っていた「ヘビ」に関するお話し。 爬虫類は今でも趣味として多数飼育しているのですが、何故この「ヘビ」だけは「かつて」なのか?様々な大人…