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タグ:田舎
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遠かった小学校までの距離を測ってみたら……意外な結末に驚き
子どもの頃に大きく見えていた建物が、大人になって改めてみると意外と小さかったり、すごく遠くに感じていた距離が、思いのほか近かったりすることってありますよね。SNSユーザーの白目みさえ 臨床心理士・公認心理師/漫画家さんが投稿したのは、小学校の登下校の道のりについてのエピソード。小学生の時には体感2kmに感じていた小学校までの道を実際に計測したところ、意外な結果になったようです。 -
鉱石に閉じ込められた「夏の景色」 ノスタルジックな世界観をレジンで表現
大きな入道雲に、広大な野原の真ん中を走る電車。昔懐かしい田舎の風景を、レジンを使用して再現したのは、Twitterユーザーのtsukikaさん。夏のにおいを感じさせる作品を見ていると、子どもの頃に夏休みを利用して祖父母の家に遊びに行ったときの記憶がよみがえります。こだわった部分は、飛行機雲と電車が水面に映るようにしたところ。自分自身も夏を楽しみながら作ったといいます。 -
地方田舎町にはありとあらゆるロマンが詰まっている……地図イラストにときめく
「ありとあらゆるロマンが詰まった地方田舎町 こういうのめちゃくちゃ好きなんだよな」……こうつぶやいた「るい」さんが投稿に添えたのは、自身が描いた架空の都市の地図。そこには「国道に沿って群生しまくるロードサイド店舗」といった注釈が赤ペンで書かれています。たしかにこれは、わかる人にはわかる「ロマン」が詰まっています。 -
エスカレーターは歩く?歩かない?都会に行くとびっくりすること
田舎に住む筆者が都会に行くと驚くことがたくさんあります。毎回のようにびっくりしていたのが、「エスカレーターを歩く人の多さ」です。そもそも階段を歩くのが辛いから、自動で階層を行き来出来るエスカレーターに乗っているのに、それじゃ意味なくない?と何度思ったことか。みんな何をそんなに急いでいるのでしょうか……。 -
新たな田舎の定義「車種名が並んだ看板」に地方民困惑「そこら中にあるけど」
SNSなどで時々話題になる「田舎の定義」。「コイン精米所がある」など、田舎を象徴するモノやコトはたくさんありますが、これに仲間入りを果たす新たな事象が先日ネット上を賑わせていました。 それは「車種名がずらりと記載された看板」。郊外にある自動車販売協力店などが掲げているアレです。……え?これ、ちょっとドライブすれば、そこら中にあるけど……(困惑)。 -
沖縄・伊良部島のファミマ看板 雰囲気がボス戦前のセーブポイント
辺境の地ともいえる大いなる田舎には、コンビニもごくわずか。現在地から最寄りのコンビニまで数十kmなんてこともザラにあるほど。そんな、辺境の地にあるコンビニの看板がインパクトあり過ぎると話題になっています。 (さらに…)… -
「それぞれの田舎のイメージ」にネット民、思わずそうそうと頷いてしまう
「田舎」と聞くと、どういう風景を想像するでしょうか。田や畑ばかりが広がる田園風景?それとも??? そんな田舎に関するイメージを描いた、森もり子さんの漫画「それぞれの田舎のイメージ」が、多くの人の注目を集めています。 (さらに…)… -
田舎あるある 玄関の「いきなり野菜」に共感続々
田舎には「いきなりステーキ」は無い だが田舎には「いきなり玄関に誰かが置いてった野菜」がある-- このつぶやきが多くの人から共感を集めています。投稿したのは、Twitterユーザー「モホーク Ixion鯖」さん。投稿には、沢山のリプライがよせられ「あ… -
海外留学したとき変なあだ名を付けられた件について
はじめまして。私の名前は「任天堂」です。 冗談でもハンドルネームでもありません。これは私が海外留学時代に呼ばれていた「あだ名」です。 (さらに…)… -
都会に来て戸惑ったこと
個人的な話ですが、九州出身の私(筆者)は、東京に出て来て15年目になります。今でこそ都会生活にも慣れ、困ることは滅多にありませんが、それでも東京に出て来たての頃は、田舎出身者ならではの戸惑いにいくつも遭遇しました。本稿では、そんな田舎出身者ならではの「都会に来て戸惑ったこと」をまとめてご紹介いたします。