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2024/9/22
インターネット, 感動・ほのぼの
5歳娘のメモからしか得られない栄養がある 尊みあふれる文字に感謝の声続々
2024/9/22
インターネット, おもしろ
まるでスーパーモデル!手足がなが~い猫に注目集まる
2024/9/20
インターネット, びっくり・驚き
事件発生か!?押し入れの中にニャマ首を発見
2024/9/19
インターネット, おもしろ
中秋の名月にリアル「月とすっぽん」 ことわざと違ってすっぽんもかわいかった
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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静電気で毛がブワッと逆立つワンちゃん 困り顔で「なんとかして~」
空気が乾燥しやすい冬は静電気に悩まされがちですが、それはワンちゃんにとっても同じだった模様。カニンヘンダックスフントのむぎちゃんが布団から出てくると……なんと長い体毛がブワッと逆立っているではありませんか。これには当のむぎちゃんも困り顔……。「なんとかしてよ~」というセリフが聞こえてきそうです。 -
捨てるのがもったいない!ブロッコリーの芯を美味しく簡単に食べる方法
冬が旬のブロッコリー。蕾の部分だけでなく芯の部分も、薄く切ってザーサイにしたり、きんぴらにしたり、調理次第で美味しく食べられます。ただ、ブロッコリーの芯は、固くてスジがあり、調理にコツが必要ですよね。栄養価が高く、捨てるのがもったいないブロッコリーの芯。食べたいけれど、調理が面倒くさい……。そんな人に向けて、簡単にブロッコリーの茎の皮を剥く方法がTwitterに投稿されました。 -
サイゼリヤでシェフを呼ぼうとした娘にパパもビックリ
2歳と0歳の姉妹のパパで現在育休中のこーすけさんは、長女とサイゼリヤで食事をした時のエピソードをTwitterに投稿。美味しいパスタを作ってくれた店員に感謝の気持ちを伝えようとした娘さん。「呼んで」と一言。娘さんには少し悩みながらも「帰りに言おうね。パパも一緒に言うよ」と諭したそうです。こーすけさんは「危なくサイゼリヤでシェフ呼ぶ奴になるところだった」とツイートしていました。 -
「かくし芸大会かよ!」ラックをすり抜ける猫の姿で初笑い
「2023年の初笑いは猫に持っていかれました」ツイッターでこうつぶやかれたのは、ノルウェージャンフォレストキャットのkiriくん。写真を見るとそこには、まるで手品のようにラックの間をすり抜けるkiriくんの姿が。普段はふわふわの体毛に覆われていますが、実はスッキリ細身。どことなく誇らしげな表情も非常にシュールです。 -
初詣はそっちのけで食べ物の感想ばかり……小1が描いた絵日記にほっこり
小学校の冬休みの宿題の定番、絵日記。休みの間にあった出来事を切り取って絵と文で表現する絵日記に、我が子は一体何を描くのか、親としては気になるところです。 投稿者その1人。小学1年生の息子さんの宿題を確認したところ、描かれていたのは食べ物のことばかり。Twitterにてほっこりする絵日記が紹介されました。一方の絵日記には、屋台で「ポテトとからあげとわたあめ」を購入して食べたことが綴られています。 -
デザイナーがレトロな字体で表現「2度寝は人間の再起動」 格言かな?
「2度寝は人間の再起動」と、まるで人生の格言のようなフレーズを、レトロなフォントで作字したデザイナーの投稿がTwitterで話題に。元来持つ「ネガティブ」な意味合いを「ポジティブ」に変換させつつ、1年半前から嗜む短歌をヒントに制作した作品は、1万人をこえるユーザーが思わず納得。 -
まるで本物!断面まで作り込まれたミニチュアのパンに驚愕
眺めているだけでも楽しいミニチュアの世界。ミニチュア作家のfraise(フレーズ)さんがツイッターに投稿したパンのミニチュアは、ただ作りが精巧なだけではありません。パンをデザインナイフでカットすると……なんと断面までもが再現されているではありませんか!より本物感にあふれる作品に、つい食欲をそそられてしまいます。 -
ペットと暮らす覚悟 足腰の弱った愛犬のトイレ写真に反響
「ペットを飼うということは、そのペットの命に責任を持つということ」。当然のことをあらためて考えさせられるツイートをしたのは、元トリマーで漫画家のみやうち沙矢さん。足腰の弱った愛犬のために、床に敷き詰められたペットシーツの写真に「わかります!」と多くの共感の声が寄せられ、反響を呼んでいます。みやうちさんは反響の大きさに驚きつつも、「みんな愛犬のために頑張ってる!」と嬉しくなり、心強く感じたそう。 -
「スイミー」の描写は本当だった!小魚の群れが作る「大きな魚」に感動
小学校の国語教科書に載っている「スイミー」。小さな魚であるスイミーが仲間と群れを作って「大きな魚」となり、敵を撃退するというお話はファンタジックで、現実にはありえないと思えてしまいます。しかし、実際に魚の大群は大きな魚のように見えることがあるんです。小学校に勤務するじょうだんさんが旅行で立ち寄った水族館でその瞬間を捉え、写真をTwitterに投稿しました。 -
戦前の「冬休の友」に親近感 やる気ゼロの短すぎる日記に先生の注意……時代は変われど子どものやる気は変わらない模様
小中高生の悩みのタネ、冬休みの宿題。毎日コツコツ頑張る派でしたか?それとも正月三が日を過ぎてから、焦って取り掛かる派でしたか?Twitterに昭和14年当時の冬休みの宿題「冬休の友」が投稿されました。「冬休の友」が戦前からあったことにも驚きですが、スペースの割に、随分短めに綴られた日記。まさに「やっつけ仕事」な適当すぎる文章に、時代は違えど親近感が湧いてしまうのは私だけではないはずです。