株式会社ロッテより噛んでじわじわあふれだすおいしさを楽しめる超・弾力ハード食感グミが誕生。「パスティーユ<グレープ>」「パスティーユ<ハーブミント>」が9月28日より首都圏・関東信越(静岡含む)で先行発売されます。想定小売価格は税込194円前後です。
「パスティーユ」はフランス語で「小粒の飴状の菓子」を意味する、チューイング性のあるお菓子。通常のグミよりも水分が少なく、弾力のある硬いグミで、ガムとキャンディとグミを足したような食感が特徴。噛んでも舐めても食べられます。
北欧ではキャンディ市場の中に「パスティーユ」というカテゴリーが存在するほどポピュラーで、ヨーロッパをはじめ海外で人気を博しているお菓子です。
そんな「パスティーユ」に目を付けたのが、グリーンガムやFit’sなど多くの人気ガム&キャンディを展開しているロッテ。噛むことにこだわったロッテから、噛み応え食感を楽しめる日本版パスティーユが発売されることになりました。
商品の特徴であるその硬さを生み出しているのが「ロングドライ製法」。一般的なグミとは異なる高温の部屋で長時間乾燥させることにより、硬さが引き締まることに加え、噛み心地のある食感になっているとのことです。
情報提供:株式会社ロッテ