松屋から、食欲をそそるシビ辛メニュー「富士山豆腐の本格麻婆めし」が新発売。価格は税込500円で 一部店舗を除く全国の松屋にて11月15日より販売されます。
同日には、「富士山豆腐の胡麻だれ麻婆めし」や、松屋の定番である「牛めし」が一緒に入った「富士山豆腐の本格麻婆コンボ牛めし」、「富士山豆腐の胡麻だれ麻婆コンボ牛めし」も発売されます。
「富士山豆腐の本格麻婆めし」には、富士山工場で作られた自社製豆腐が丸ごと一丁使用されています。豆腐に絡む麻婆だれは、ピリ辛の唐辛子にしびれる辛さの山椒がアクセントになった、本格的な味わい。なめらかな豆腐とお肉の旨味、シビ辛な麻婆だれがマッチし、食欲をそそる一品になっているそうです。
同時発売となる「富士山豆腐の胡麻だれ麻婆めし 」は、「富士山豆腐の本格麻婆めし」に胡麻だれがトッピング。価格は税込500円で、甘辛な味わいが楽しめます。
牛めしと一緒に味わえる「富士山豆腐の本格麻婆コンボ牛めし」と、「富士山豆腐の胡麻だれ麻婆コンボ牛めし」は各税込630円。どちらにもアルコールが使用されています。
なお、店内飲食とテイクアウトの価格は同様ですが、テイクアウトの場合はみそ汁が付かず、みそ汁を追加する場合は別途税込60円が必要になります。
情報提供:株式会社松屋フーズホールディングス