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法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、2025年3月19日(水) 18:30-21:00にて、法律事務所Verse 弁護士 金子 晋輔 氏をファシリテーターにお迎えし、「対話型・法務採用準備実践ワークショップ~法務パーソンのGPT活用術第2弾~」と題したワークショップを開催いたします。本ワークショップはオフライン開催・事前登録制です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/255/27155-255-8284269b8e614af2047ab6a249b5610b-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/event/2025-03-19
ワークショップ概要
各業界・職種で人材不足を補うために注目されている、生成AI。各企業の法務部における生成AIの活用事例も耳にするようになりました。
一方で、VUCA時代において個別具体的な柔軟な判断や各ステークホルダーの意見を集約して意思決定を担う法務業務の性質上、法務人材の重要性は薄れず、法務人材不足が益々深刻化しているのも事実です。さらに、人材の流動性の高まりを受けて、以前に増して人材の定着や早期のオンボーディングに頭を抱えている企業も多いのではないでしょうか。
こうした状況下で、同じように法務人材採用に悩む企業の法務部長・課長の皆様とともに、生成AIを活用しながら、法務人材の採用・定着について議論をしてみませんか?
大好評だった「法務パーソンが即実践!GPT活用術~契約業務×ChatGPT 体験ワークショップ~」の第2弾となる本ワークショップは、法律事務所 Verse 弁護士 金子 晋輔 氏をファシリテーターにお招きし、より実践型の学びをオフレコでお届けします。
法務人材採用に関心のある法務部長・課長や来年度の2人目法務採用を真剣に考えている一人法務の皆様にとっては、他社との対話による学習を体感し、自社の理想の法務組織作りについて深く考える貴重な機会です。ぜひご参加ください。
〈タイムテーブル〉
18:15- 開場
18:30- ワークショップ
ワーク1. 会社と法務部の状況・課題分析
ワーク2. 人事戦略・計画の策定
(19:35-19:45 休憩)
ワーク3. 実行におけるポイント整理
ワーク4. 入社後のオンボーディング・社内コミュニケーション
20:45-21:00 交流会・個別相談会
※当日詳細な内容は変更となる可能性がございます。予めご了承くださいませ。
〈開催概要〉
[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/255_1_91d43cb167658aeab6ee8b3e5778ee96.jpg ]
登壇者
ファシリテーター
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/255/27155-255-5cb594d99c9780ef72fab909f6a1572a-1220x1220.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
法律事務所 Verse 弁護士
金子 晋輔 氏
弁護士(日本・ニューヨーク州)。15年間一貫してテクノロジー領域の法務に従事。伊藤見富法律事務所でのM&A・知財業務を経て、アクセンチュア株式会社法務部、dely株式会社執行役員(コーポレート)を歴任。現在は法律事務所Verseの代表として、AIスタートアップ支援やAI活用ワークショップを展開。法務・人事分野でのAI活用を推進し、日本CLO協会、日本CHRO協会でのAIセミナー登壇や、Business Lawyersでの「AI時代の法務DX」連載など、実務に即したAI活用の知見を発信している。X(@kaneko_sh)とnoteでAI活用事例を日常的に投稿中。
▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/event/2025-03-19
◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着する継続率99%のクラウドサービスです。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。コミュニケーションツールや電子契約システム等とのAPI連携も充実しており、普段お使いのツールはそのまま利用可能。AIが契約内容を読み取り契約台帳を自動で作成するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載(自社調べ)。契約書管理に必須な主要9項目に加え、業界・業種問わず自社独自で管理したい項目も自由に設定・管理いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実。セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。
◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営。Hubbleシリーズは上場企業からベンチャー企業まで業界・業種問わず500社以上にご利用いただいております(2024年12月時点)。
所在地 : 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
取締役 : 早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
・「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble mini」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/