株式会社ＯｕｔＮｏｗ（本社：東京都港区、代表取締役：濱本至）が運営する、プロ・専門家向け執筆プラットフォーム「theLetter」は、プロや専門家が創業者やサービス担当者と対談する「theLetter 専門インフルエンサー記事コラボレーション」の第3弾として、デザイン家電製品ブランド「EPEIOS」と theLetter 上で運営される「海外みたいにセンスのある部屋をつくるためのレター」とのコラボレーション記事を公開しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37666/20/37666-20-bf600e1b61aecc0743be5d312168e1a8-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
記事は「なぜ日本の洗面所は美しくないのか？ 部屋の中でノイズにならない、「心も豊かになる」ものづくりについてEPEIOSさんと考えた』という企画で、心豊かに暮らすためのものづくりや選び方について対談しました。
記事：https://sakihaya.theletter.jp/posts/70f5ef90-6f82-11ef-93c6-8f050f484302
実施の背景と効果
EPEIOS JAPANは2020年創業以来、使う人のライフスタイルまで意識した家電づくりを展開していますが、製品スペックには表示されないブランドの魅力やストーリーの伝達が課題でした。そこで、theLetter で「海外みたいにセンスのある部屋をつくるためのレター」を配信し、インテリアに造詣の深い 早[SAKI]さんと対談企画を実施。「心豊かな暮らしを支えるもの」をテーマに対談記事を制作し、製品のデザインや機能、そしてものづくりへのこだわりやブランドを支える哲学を表現しました。今回の取り組みにより社内では「ストーリー重視」のマーケティング強化への意識が高まるなど、ブランドイメージ浸透の基盤作りに繋がりました。
詳しい事例はこちらで閲覧できます：https://lp.theletter.jp/showcase
【 今回コラボレーションした theLetter 上の専門家 】
「海外みたいにセンスのある部屋をつくるためのレター」（カテゴリ：文化）
https://sakihaya.theletter.jp/
著者は早[SAKI]。リノベーション企業勤務のインテリアコーディネーター。海外の部屋分析やモダンなコーディネートに関する記事に定評がある。2022年『海外みたいにセンスのある部屋のつくり方』（大和出版）を上梓。
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