
株式会社kiseeeenは大阪市平野区のDXコンサルティング事業者で、DXが進んでいない中小企業向けに新サービスを展開します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152043/3/152043-3-8faf3cef89fbbe3e7e096e0ff2821a0b-1255x705.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ScriptDevbyAI」はVisualBasicやGoogleAppsScriptを使って、システム開発よりも圧倒的に早いスクリプト開発にAIの活用で更に速度感を増したサービスで、短納期+低コストでお客様の課題解決に貢献します。
「IT化により無駄が減って効率化が進む」という認識はかなり浸透してきていて興味はあるが、何から手をつければいいかがわからないという経営者の方のお話をよく聞きます。漠然としたイメージしかないため実際にどの程度予算が掛かって、何がどう変わるかが想像しにくいようです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152043/3/152043-3-60d46e342758649ba17238659fbf8fcf-1333x747.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
体験に勝る説明はないので、スモールスタートで小さな課題解決から着手して成功の実感を得ることでDX化に向けて好スタートを切っていただきたい。そのために初手は非常に重要で(一歩目でコケると先に進まないどころかアレルギーだけが残り終わってしまう)、低投資ながら投資効率と成功率の高いスクリプト開発から始めることをオススメしています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152043/3/152043-3-3b131f301c85d7af1c61b40fc9991907-1336x748.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
事例紹介ですが、専用プリンタでラベルを印刷しているケースがありました。
【問題点】ラベル情報の入力時にヒューマンエラーによる転記ミスが発生すること
【潜在課題】必要な作業として印刷待ち時間も含め3時間/日を使っていた。
【改善前の作業フロー】担当者は紙とExcelでデータを入手→担当者が専用プリンタの付属ソフトに転記→印刷
【ヒアリング+調査結果】紙で渡されるデータと同じものがERPのDBにある。
Excelで渡されるデータは統一されたフォーマットでデータの取得が容易。
ラベル専用プリンタはサイズを合わせればExcelのファイルデータも印刷可。
専用プリンタの付属ソフトではシリアルの自動生成はできるが、ロットごとに情報を入力し印刷待ちが発生していた。
【改善後の作業フロー】データはERPのDBとExcelから処理用のExcelに自動取り込み→担当者が必要情報を選別チェック→ラベル印刷用情報を自動生成→印刷
【効果】転記ミスの根絶、作業時間の圧縮(3時間/日→5分/日)
【費用】プリンタは既存のものをそのまま使い、システム開発用のサーバ等インフラへの設備投資もなく、スクリプト開発費のみ。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152043/3/152043-3-109f8028ebdb0f5927ff9b8132ed8ea7-1255x708.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152043/3/152043-3-bb9f5649764ddfc3f324ab1951c3ee55-1255x703.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
開発期間も短く、すぐに課題解決できたケースです。
多くの職場では業務フローを考えるのは担当者になります。またその周辺で良いアイデアが出れば洗練された業務フローになり得ますが、このことに気づけず時間が掛かりミスの発生しやすい手順になり、長期間続けるとそれが定着し当たり前化します。このような潜在的な課題に早く気づき対応しなければ時間とコストの浪費を止めることができません。
解決するための手法はいくつもあり業務システムでももちろん対応可能ですが、業務を横断的に管理するシステムでは改修に時間もコストも掛かるので、変化のスピードが早い今の時代には即座に対応できてコストを抑えたスクリプト開発の方が適しています。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152043/3/152043-3-3de1d9c8538ba676073f8ce7441b27c0-1260x705.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
カウンセリングでは対応すべき課題をリストアップして費用、時間、品質で優先度を設定。ローコストハイリターンな課題から優先的に対処して、徐々にDX化して頂くことが着実かつ納得感を得ながら進めることができるので、弊社ではベストな方法として提案しております。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152043/3/152043-3-e8d52f4f599f51163162f9f223412428-1254x703.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
業務を効率化することで実質的なコストダウンとミスの削減効果に加えて、業務へのストレス低減効果も大いにあると導入後の感想で聞かせていただいています。
材料費高騰、人材確保、顧客要望の多様化など、昨今は課題山積の難しい状況で一人当たり利益が大きくない企業は淘汰されていく厳しい時期ですが、「いつか始める」ではなく、貴社の経営を筋肉質化し強くするDX化に着手してください。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152043/3/152043-3-0ae0bdd83a042072812b5c7405e03d28-500x120.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
https://kiseeeen.co.jp