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「例外アートウィーク2025」が2025年11月5日~9日まで開催!COPYCENTER GALLERY(東京/板橋)をインフォメーションセンターに据え、東京近郊のオルタナティブスペースが多数参加。

update:
株式会社PHOTOPRI
━ 都内各所のオルタナティブスペースが集結するアートウィークのハブとして、COPYCENTER GALLERY(東京/板橋)にて映像祭やトークイベントも当ギャラリーにて開催。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153221/28/153221-28-e346d002b45ee02cbc8e374a2096bbae-1080x1526.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「例外アートウィーク2025」が2025年11月5日~9日まで開催!COPYCENTER GALLERY(東京/板橋)をインフォメーションセンターに据え、東京近郊のオルタナティブスペースが多数参加。

2025年11月5日(水)から11月9日(日)までの5日間、東京近郊のオルタナティブスペースが集結するイベント「例外アートウィーク2025」が開催されます。アートギャラリー「COPYCENTER GALLERY」(東京・板橋)は、本イベントのオフィシャルインフォメーションセンターとして、期間中に各スペースの情報を掲示するほか、映像祭やトークイベントなどの特別企画を実施します。

■「例外アートウィーク」とは
「例外アートウィーク」は、美術館やコマーシャルギャラリーとは一線を画し、独自の活動を行う小規模なアートスペースを紹介するWebサイト「例外アートスペース」が主催するスペシャルイベントです。 当ギャラリーは期間中、都内各所に点在する参加スペースの情報を集約するハブとなるとともに、来場者の皆様が東京のオルタナティブなアートシーンの「今」をより深く体感できる特別企画を実施します。
【本企画のポイント】
- 東京の個性的なアートスペースが集結:普段は訪れる機会の少ない、ユニークなスペースの活動をウェブサイトにて一挙に知ることができます。
- インフォメーションセンターを設置:板橋のCOPYCENTER GALLERYを拠点に、各所の情報発信やイベントを実施します。
- 多彩なスペシャルイベント:各スペース推薦の映像作品を上映する「例外映像祭」や、シーンの現在を語るトークイベントなどを開催します。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153221/28/153221-28-ac68a400f41a6bb525a9d76dcaa2f986-1080x1526.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「例外アートウィーク」会場情報

■開催概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/153221/table/28_1_8e35581c68705a60a29c2dbf62c9868e.jpg?v=202511030547 ]
■COPYCENTER GALLERYでの開催イベント情報
□ 1F Toi Suzuki個展「Lilly」
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153221/28/153221-28-93e33c47f57cd826f12370f6ebfcaa76-1080x1349.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
□ 1F Toi Suzuki個展「Lilly」メインビジュアル

COPYCENTER GALLERY1FではToi Suzuki個展「Lilly」を同時開催いたします。

Toi Suzuki
イメージが持つナラティブを拠り所に、 反復や類推によって限られた対象を妄執的に連鎖、変奏させ、作品世界を構築している。 暴力性や美が複雑に共在する彼の作品は、観る者を不穏なノスタルジアへと誘い、 人間が持ち合わせる普遍的な不安や不確実性に直面させる。 
写真やオブジェクトなど、様々なメディアを用いた制作を行う。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/153221/table/28_2_566c2f41a5d13f9e503dfa846d70aac2.jpg?v=202511030547 ]
□B1F 例外アートウィーク「例外映像祭」
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153221/28/153221-28-546e237cda712a1d60ef3b4fb3b33cc0-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
□B1F 例外アートウィーク「例外映像祭」

例外アートスペースから推薦された、多彩なアーティストによる映像作品をCOPYCENTER GALLERYにて上映します。

参加スペースと推薦アーティスト:
Art Center Ongoing(籠田沙希)、Artbar星男(真珠子)、AVA artist run space(川畑那奈)、あをば荘(菊谷達史、中塚文菜、藤林悠)、APどのう(森唯杏)、オルタナティブ掘っ立て小屋『ナミイタ』(“No dough collective”、AïCHA KLEI、ARASH FAKHIM、BABETTE KLEIJN、BAS VAN DER LINDE、GUILLERMO GOMEZ、HANAN KLEI、JEROEN GRAS、LAURA GRIMM+STIJN POMMEE、NATHAN FAVOT、SAMIRA HAMZEHZADEH、SASHA HERMAN、WILLEMIJN CALIS、YIGITHAN - AKCA、関真奈美、うしお)、亀戸アートセンター(多田さやか)、コウシンキョク(平山匠)、callbox(今井しほか)、THE BASES(ヤマウチフミト)、ソフトハウス三ノ輪(wu-tang、CCH、神農理恵、根本祐杜、光岡幸一、山口時世)、立川アートランド(川本仁紀)、Token Art Center(伊阪柊)、東葛西1-11-6 A倉庫(中村葵)
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/153221/table/28_3_5852c5f7250072a7daeeb80fe8947e13.jpg?v=202511030547 ]
□ トークイベント「令和にオルタナティブ=例外は可能か?」
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153221/28/153221-28-254e2a8fe7d63c968bed08a6889a52c9-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
トークイベント「令和にオルタナティブ=例外は可能か?」

近年急増しているオルタナティブスペースの現状について、運営に携わる登壇者が語ります。
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/153221/table/28_4_6b140e2f35a796a2b5d43e7a454ffd71.jpg?v=202511030547 ]
■「例外アートスペース」について
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153221/28/153221-28-afe2c594343fe8f0c58390857fbe3a37-1837x270.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
例外アートスペースロゴ

美術館やコマーシャルギャラリーとは一線を画し、小規模であってもオリジナルな活動を展開するアートスペースを一望するためのWebサイト。東京を中心に、独自の視点で活動するオルタナティブスペースを紹介している。
Webサイト:https://reigai.space/
■【COPYCENTER GALLERYについて】
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153221/28/153221-28-d0f9dc3277c3b73594ac882bd46bf3fc-1778x578.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
COPYCENTER GALLERYロゴ

COPYCENTER GALLERYは、写真展・美術展品質の印刷サービス「PHOTOPRI」が運営する、都営三田線新板橋駅前のオルタナティブスペースです。かつて印刷所であったテナントを活かし、作品を「カタチにする」ことへの深いこだわりを追求する場として設立されました。
写真表現を軸としながらも、若手を中心としたアーティストが様々な実践を通じてこの境界的な空間を変容させていく、開かれたプラットフォームとなることを目指します。今後の活動にご注目ください。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社PHOTOPRI
COPYCENTER GALLERY 広報担当
TEL: 070-9278-8828
Email: info@copycenter.gallery

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