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■ クラウドシフトが進む中で問われる「社内のAWS対応力」
多くの企業がオンプレミスからAWSを中心としたクラウド環境へ移行し、システム運用のあり方が大きく変化しています。これまでインフラ運用を外部委託に任せてきた組織でも、クラウドの普及に伴い、障害時や構成変更など“いざという時”に社内で判断・対応できる人材の必要性が高まっています。にもかかわらず、AWSの設計思想や運用ノウハウを十分に理解した人材が限られており、現場では「自分たちで動かせない」課題が浮き彫りになっています。
■ 社内にAWS運用ノウハウが蓄積されず、障害対応が属人化
AWSの運用現場では、日々の監視・構成変更・セキュリティ対応など、多様な判断が求められます。AWS運用をベンダー任せにしていると、トラブル対応や設計変更の知見が外部に留まり、社内で再現できません。その結果、似た課題が発生しても対応に時間がかかり、運用スピードや品質が低下します。属人化を防ぎ、AWSの標準運用を社内に浸透させるには、座学や資格取得にとどまらない「実務体験」を通じた教育が欠かせません。
■ 模擬RFP実習と教育後サポートで“自走できる運用チーム”を構築
本セミナーでは、AWS運用の内製化を支援する実践型教育プログラムをご紹介します。受講者は「初級」「中級」「総合演習」から自社の人材レベルや目的に応じてコースを選び、さらに自由に組み合わせてステップアップできます。特に総合演習では、模擬RFPを題材に提案・設計・構築・運用までを一貫して体験し、実務判断力や設計力、実装力を総合的に養成します。
加えて、教育後も相談可能なサポート体制を整備し、カリキュラム終了後にも現場での疑問や課題を講師陣が継続的に支援。新入社員教育の実績もあり、未経験からAWS資格を全冠取得したケースもあります。AWSを扱う技術者の育成を支援し、実務スキルを社内に蓄積、 外注に頼らず案件対応ができる“自走型運用チーム” の構築を目指す企業に最適なプログラムです。
■こんな方におすすめ
- AWS運用がベンダー任せになっており、社内にノウハウが残らないと感じている方
- クラウド運用を任せられる人材を社内で育てたい情報システム・開発部門の方
- 新入社員や未経験者を、実務で通用するAWSエンジニアへ育成したい教育担当者
■主催・共催
株式会社ゼネックコミュニケーション
■協賛
ダイワボウ情報システム株式会社
■協力
アマゾンウェブサービスジャパン合同会社
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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