愛すべきおバカ作品を多数手掛けているエコードワークスが、国内初の単独展示&販売会となるイベント「大妄発展2018」を2018年11月23日~25日に、東京都渋谷区神宮前のWthite Space Omotesandoにて開催します。
本展のタイトルでもある「妄発」とは妄想的発明の略語であり、エコードワークスのものづくりを包括するキーワード。大妄発展では日頃のコンセプトワークから生れた変態的な新作アート作品の展示や、今秋~来春にリリース予定の新作妄想系プロダクトのお披露目、会場先行販売品や限定品を含む各種製品の物販など、様々な催しを開催。一見して「なんじゃこりゃ」な作品や、思わずクスッとくる作品などが展示販売されます。
一例として、「時間に振り回されてる人の時計」、「日常会話のみで意中の彼を誘惑できる(?)『ムネカタTシャツ』」、「スマホの心の声を可視化することに成功した『スマホの気持ち可視化スマホケース』」、コンセントやスイッチを好きなだけ増やした気分になれるウォールステッカー「おバカウォールステッカー」といった新作から、今まで人気を博した、お尻がチラ見えしてる風のベビー服「ミミックロンパース 」、新書風手帳型スマホケース「スマホをやめて本を読め」など、おバカアイテムがずらり。
さらに、サポートスタッフ(コンパニオン)に、花宮いのりさん、望月もち子さん、九重はるさんが参加。エコードワークスの世界観をより豊かに体感できるお手伝いをしてくれます。
会場は、東京都渋谷区神宮前4-1-18 ビラ青山 1FのWthite Space Omotesando。日時は2018年11月23日~25日で、入場料は無料。23日と25日には17時からアフターイベントを開催(有料イベント)。アフターイベントではドリンクと軽食を交えつつ、作品の解説や今後の展望について3人のコンパニオンたちも交えてプレゼンテーションを披露。ただいま早割チケットを販売中。
展示会詳細は公式サイトにて案内している他、ツイッターでも随時情報を発信中。変なもの、面白いものが好きな人はこの連休に足を運んでみてはいかがでしょうか?
情報提供:エコードワークス
(梓川みいな)