“イチからの丁寧な作り込み”で人気を博している、株式会社Qualia(以下、クオリア)の看板カプセルトイ「ぬいぐるみシリーズ」から新たに、「深海魚のぬいぐるみ」が12月5日に登場します。価格は1回300円(税込)で、全6種です。

 ラインアップはシーラカンス、ダイオウグソクムシ、メンダコ、ラブカ、チョウチンアンコウ、リュウグウノツカイ。

 クオリアによると「深海魚のぬいぐるみ」は、「深海生物の特徴であるヒレ、触覚など300円とは到底思えない徹底した作り込み」を実現。さらにリュウグウノツカイに関してはぬいぐるみシリーズ最長の「全長20センチ」というサイズ感もあり、「こんな大きなものをよくガチャガチャに入れたなーw」と自分たちでも思っているそうです。ちなみにカプセルを開封すると飛び出る様も楽しめるとのこと。

 ほかにも、「目の刺繍やもっふもっふの生地の質感など、確実に1000円は下らない商品に仕上がっています」と、自信たっぷりにコメントしています。

 クオリアの看板ガチャ「ぬいぐるみシリーズ」は、2019年8月に初登場した「サメのぬいぐるみ」からはじまっています。2020年2月にパート2を展開。パート2の中にサメであり深海魚でもある「ラブカ」がラインアップされており、そこからの派生で今回の「深海魚のぬいぐるみ」が誕生したとのことです。






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情報提供:株式会社Qualia