羽生結弦選手の競技人生を振り返る大規模展覧会「羽生結弦展2022」が、読売新聞社主催で名古屋タカシマヤ10階特設会場にて開催されます。期間は7月27日~8月8日で、入場無料のオンライン事前日時予約制となっています。

 本展は、全国6か所で行われる展覧会のうちの4か所目で、約8万人以上が来場した2018年の展覧会の続編として開催。

全日本選手権ショートプログラム(2021年12月24日、さいたま市)

メダリスト・オン・アイス(2021年12月27日、さいたま市)

 読売新聞社が撮影した報道写真約100点の他、写真家の田中宣明氏、能登直氏による作品の大型パネル展示や、平昌五輪で着用した「SEIMEI」の衣装をはじめとした、メダルやデザイン画などの実物展示が行われます。

四大陸選手権フリー(2020年2月9日、韓国・ソウル)

ドリーム・オン・アイス(2021年7月10日、横浜市)

 また、展覧会入場者のみが購入できる限定グッズとして、羽生結弦選手をモチーフとした限定グッズが販売されます。クリアファイル 全5種が税込各550円、展覧会オリジナル写真集が税込2640円。

クリアファイル 全5種 各550円01

クリアファイル 全5種 各550円02

展覧会オリジナル写真集 2,640円

 アクリルスティックキーホルダー全6種は、税込各770円、ボックスメモ全3種は、税込各880円、コスチュームキューピー(R)4種セットは税込4400円など、約50種類のグッズが用意されているそうです。

アクリルスティックキーホルダー 全6種 各770円

ボックスメモ 全3種 各880円

コスチュームキューピー4種セット 4,400円

情報提供:株式会社 ジェイアール東海高島屋