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息子に届いた「サンタ制度改正」のお知らせ 現実的すぎる終了理由に爆笑

 「サンタ制度改正に伴う、プレゼントの配達終了のお知らせ」

 このお知らせを受け取ったのは、X(Twitter)ユーザーの虫さんの息子さん。クリスマス前の、12月22日にサンタから手紙が届いたそうです。

  • ■ 終了理由は「物価上昇」や「サンタ自身の高齢化」

     虫さんの息子さんは現在、中学2年生。もちろん、クリスマスは毎年、楽しみにしています。小さい頃は夜になるとやたらと玄関を気にするようになり、「サンタさん、まだかな?」と何度も外を確認していたそうです。

     今回の手紙は虫さんから息子さんに、「サンタから、おしらせが郵便受けに入っていたぞ!」と手渡したそうです。「サンタ制度改正について」と書かれた手紙には、「今年から配達終了とさせて頂きます」と書かれています。

     配達を終了する理由は、昨今の物価上昇によるトナカイのエサ代の高騰やソリの老朽化サンタ自身の高齢化によるソリの運転の不安などが挙げられています。そして今後は、サンタの役割を両親が代行。「ゲーム・プリペイドカード等は家電量販店にてご購入お願い申し上げます」と記されています。

     手紙の最後にはサンタから、「毎年配達翌日の朝、貴殿の笑顔はたまらなく最高でした。では思い出の中でまたお逢いしましょう」と心温まるメッセージも。

    手紙には、「今年から配達終了とさせて頂きます」と書かれています

    ■ 現実的理由に息子さん爆笑

     この手紙を受け取った息子さんは、「トナカイのエサ代高騰!サンタ高齢ドライバーって!現実的すぎ!」と爆笑。後日サンタの言う通り、父親である虫さんにプリペイドカードを買ってもらったそうです。

     今回このような手紙を息子さんに渡した理由について、息子さんが欲しいプレゼントが「現金かプリペイドカードだったため」と明かす虫さん。「今までのように枕元に置くプレゼントではなくなったな」と感じ、息子さんがサンタ卒業の年頃になったと判断。「サンタ制度改正について」の手紙を書いたと語ります。

     サンタの最後のメッセージには、虫さんの子どもの成長を喜ぶ気持ちと、ちょっぴり寂しい思いが混ざった複雑な感情が込められていたのかもしれませんね。

    <記事化協力>
    虫さん(@drumusimusic

    (佐藤圭亮)

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