一人暮らしで自炊をするようになってから「冷凍って最強では?」と気が付いた筆者。冷凍を“時を止める魔法”だと思い込んで、なんでもかんでも冷凍する人間になっています。
しかし冷凍したからといって実のところ食材の時が止まるわけではなく……“冷凍”によって、少し困った目にあってしまった人がXに現れました。
Xユーザーの「ゆーとし」さんが2025年1月5日に投稿した画像には、冷凍庫に大量に収まった「ネギトロ」のパックが写っています。ふるさと納税の返礼品として受け取ったもので、量はなんと脅威の2.5kg。
居酒屋のバックヤード?と見紛うような冷凍庫の光景は、ネギトロ好きにはたまりません。
ゆーとしさんは元から冷凍牛丼を貯蔵しており、「冷凍品ならバリエーション増やせるやん!」と、食生活を充実させるべく、軽い気持ちでネギトロ2.5kgを選んだとのこと。
が、実はゆーとしさんには思わぬ“見逃し”がありました。それはネギトロの消費期限が「2025年1月17日」だったことです。
外箱に記載された「2025年1月」の文字を見て、ゆーとしさんは最初「まだ先だな」と思ったようですが……そうです、「2025年1月」はもう「来年」ではなく「今月」なのです。
うわあ、めちゃくちゃわかりますこの勘違い。年始って年月日の認識が曖昧になりますよね。筆者の冷蔵・冷凍庫にも「来年期限」の顔をした「今月期限」のやつが数体いる気がします。
そしてそのタイミングで注文ページに「消費期限2週間」と記載があったことを思い出したゆーとしさん。出品元のミスではなく、完全にゆーとしさん自身のしくじりでした。
ネギトロがゆーとしさんの元に届いたのは投稿日と同じ1月5日。タイムリミットまで12日しかありません。
食品の味に関わる「賞味期限」ではなく、衛生的な安全性に関わる「消費期限」なのがさらに辛いところ。
家族がいれば2.5kgは大した事ない量かもしれません。しかし残念ながらゆーとしさんは現在一人暮らし。12日間で、1人で、2.5kgのネギトロを食べ切らなければならないのです。
ただ、普段からよく食べる方で、かつ「ご飯のお供として食べるならネギトロ」という程度にネギトロが好きなゆーとしさんは、「体重と健康を無視すれば普通に食べ切れるなーとは思っています」と前向き。
2.5kgを12日なので、単純計算で1日200gずつ食べればOK。200gといえば少し大きめのハンバーグ程度。意外と何事もなく食べ切れそうですね……と思いきや。
なんとゆーとしさんのもとに「別の返礼品として頼んでいた冷凍牡蠣(3kg)も届きますよ」という連絡が。まさかの伏兵です。
幸いにも牡蠣の期限は1年とのことですが、ゆーとしさんの胃袋の前に、冷凍庫の方が破裂してしまうかも知れません。
ネギトロ2.5kg+牡蠣3kg、計5.5kg。大ボリュームの返礼品に、ゆーとしさんは実家の協力を得るつもりだそうです。
どうか体重と健康と冷凍庫にはお気をつけて……。
ワイ「ふるさと納税で冷凍ネギトロ2.5kg買ったったwwww備蓄食料最高www」
ネギトロ「消費期限1/17までな」
ワイ「ファーーーーーーーwwww(一人暮ら死」 pic.twitter.com/1W1qlhrJiq— ゆーとし (@yuutosi_hiyuu) January 5, 2025
<記事化協力>
「ゆーとし」さん(@yuutosi_hiyuu)
(ヨシクラミク)