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山口 弘剛Writer
鹿児島出身・鹿児島在住。私生活では妻と共に2人の子どもを子育てしながら、地元のサッカークラブを熱烈応援中。仕事は元アパレル店長、元ゲームショップ店長を経験。現在はライター、イラストレーターとして活動。
山口 弘剛の記事一覧
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猫がみせた「悪い顔」が話題 イタズラ現場をおさえられても堂々とした態度
トイレットペーパーを爪でズタズタに引き裂いてしまった猫のモカちゃん。これだけならまだ猫飼いさんにとってはよくある話ですが、その時撮影されたモカちゃんのお顔にご注目。ペロッと舌なめずりをし、カメラを見つめて何とも不敵な表情を浮かべています。「やってやったぜ」と言わんばかりのドヤ顔は、まさに悪魔……! -
レゴブロックでドラクエ2「破壊神シドー」召喚 邪神の像まで再現
「ドラゴンクエスト」をテーマに、レゴを用いたファンアート作品を制作しているFukuTakuさんが、ツイッターで新作を公開しました。総ブロック数およそ6000個からなる大作は、シリーズ第二作目のラスボス「シドー」がモチーフ。単なるグラフィックの再現ではない、さまざまなこだわりの詰まった今作もまさに圧巻の出来栄えです。 -
追いかけっこでテンションMAXな犬さん 表情がまるで「怪獣」
「写真を見返すとよくこんな怪獣みたいなやつと遊んでくれたなと思う」こうつぶやいたのはツイッターユーザー・みのかささん。添えられた写真を見ると、そこには追いかけっこをしている2匹のワンちゃんが。片方のワンちゃんの表情に注目すると、目と口を大きく開いて、歯もむき出しになっているではありませんか。これはたしかに……怪獣。 -
真剣さとかわいさのギャップがたまらない 猫のキュートな「臨戦態勢」
元来、猫は狩りで獲物を得ていた動物。その狩猟本能はもちろんイエネコにも備わっていて、動くものを見ると体がつい反応してしまうようです。ミヌエットのもなちゃんも同様に、おもちゃ遊びでその本能をいかんなく発揮していますが、時にかわいさが勝ってしまう模様。背中をぺたんとつけた「臨戦態勢」のポーズに、多くの方が癒やされています。 -
リモートワークの強い味方?威厳たっぷりに監視する3匹のチンチラフィギュア
主に犬や猫など身近な動物を模した、個性豊かなフィギュアを自作している「めーちっさい」さんが、新作をツイッターで発表しました。今回は「チンチラ」がモチーフ。実際にはなかなか見られないであろう直立のポーズは、小さくても威厳たっぷり。表情の異なる3匹が並ぶ様子はかわいらしくも、そこはかとない圧を感じる仕上がりとなっています。 -
幼児語は記録に残して 耳が聞こえない母の呼びかけに2千件超の幼児語録が届く
小さい子どもの時期特有の「幼児語」。一児の母であり、耳の聞こえない「うささ」さんは、娘さんの幼児語を聞く事が出来ませんでした。こうした経験からツイッターにて「なんでもいいから記録に残してほしい」と呼び掛けると、投稿を見た方から多くの幼児語が寄せられその数なんと2000件超。何とも尊みを感じる返信欄になっています。 -
漫画家・西野みや子さん考案の「子どもの安全第一ハーネス」がクラウドファンディングによる支援者募集を開始
ツイッターで2万「いいね」を獲得し、話題になった「子どもの安全第一ハーネス」が、発案からおよそ1年の時を経ていよいよ商品化。12月16日よりクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、受注生産に向けた支援募集を開始しました。 -
乾燥生姜を作った結果……衝撃のビフォーアフターに「鳥に食べられたのかと」
体を温めてくれる食材として重宝されている生姜。肌寒い今の季節、積極的に使っているという方も多いと思います。ツイッターユーザー「あいり*SR400さん」もそんな一人。レシピを参考に乾燥生姜を作ろうと試みましたが……なぜか縮み過ぎて見る影もなくなってしまいました。変わり果ててしまった生姜の姿に多くの方が驚愕しています。 -
誰もが見惚れる美ボディコスプレイヤー「Steve JEAN」さんに注目
TwitterやInstagram、TikTokといったSNSでひときわ目を引くコスプレイヤー「Steve JEAN」さん(以下、スティーブさん)。筋骨隆々のマッスルボディを生かした「セーラームーン」や「ラムちゃん」のコスプレは、一度見たら忘れられない圧倒的存在感を放っています。今回はそんなスティーブさんの活動に迫ってみました。 -
Switch周辺機器の偽装品が流通 任天堂が注意を呼びかけ
家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」の周辺機器を販売するインターネット通販サイトにおいて、「Joy-Con」や「Nintendo Switch Proコントローラー」などの不正な偽装品が出回っているそうです。任天堂サポート公式Twitterアカウントが注意を呼び掛けています。 -
猫だって「猫吸い」したい!顔をうずめて匂いを堪能する姿にほっこり
主に飼い主が猫の体に顔をうずめて行う猫吸い。これはどうやら猫同士でも効果があるようです。白猫の「ポムさん」が、同居猫の「しまちゃん」に対して猫吸いを行う様子にツイッターで4万「いいね」。胸元に顔をぴったりとくっつけて、香りを堪能する様子を見ていると、なんだかこちらまで穏やかな気持ちになってきます。 -
懐かしのディスクライターがゲームラックに!レトロゲームファンがDIYで再現
昭和生まれのゲームファンなら、おそらく一度は見たことがあるであろう「ディスクライター」が、ツイッターで再び注目を集めています。「なぜ今ディスクライター?」と疑問に思うでしょうが、実はこちら「イマダファミコンboom」さん自作のゲームラック。本物そっくりに再現されたその姿に、ゲームファンらが驚きの声を寄せています。 -
辻川山公園の逆さ天狗が「帰宅拒否」 小屋に戻れなくなった原因は……
妖怪好きにはたまらないスポットとして知られる、兵庫県福崎町の辻川山公園。園内には、河童のガジロウやガタロウ、油すまし等さまざまな妖怪をモチーフにしたリアルな立体物が多数展示されていますが、その中のひとつ「妖怪小屋の逆さ天狗」が、どうやら自宅に戻るのを拒否しているようです。いったい何があったのでしょうか……? -
アンコールワット?香川県にある「日本とは思えない景色」が話題
「香川県には日本とは思えない景色があった」というつぶやきと共に、自身が撮影した写真をツイッターに投稿したkadowakiさん。見るとそこには、まるでタイやカンボジアにある寺院を思わせる建造物が写っています。日本国内でこのような景色が拝めるとはびっくり。それにしても香川県に……一体なぜ? -
飼い主さんLOVEの大型犬 抱っこでウトウトする様子がまるで大きな赤ちゃん
散歩が大好きで、元気いっぱいだというラブラドールレトリバーのエマちゃん。5歳になり、体もすっかり大きくなりましたが、仔犬の頃からの変わらないものもあります。それは飼い主さんのことを本当の親のように慕う気持ち。特に抱っこをされると、安心してついウトウトと眠くなってしまうみたいです。その姿はまるで大きな赤ちゃんのよう。 -
引き戸の隙間が通れない……試行錯誤する猫の動きがかわいすぎ
「中に入りたいニャ……」という猫ちゃんの声が聞こえてきそう。暖房の効いた部屋に入ろうとしているのはミヌエットのきなこちゃんです。しかし、どうやらいつもより引き戸の隙間が狭かったようで……。それでもどうにか中に入ろうと何度も体勢を変える様子は、少し気の毒ですがとてもかわいらしく、動画を見た多くの方に癒やしを届けています。 -
視覚VS触覚の異能力バトルが楽しめる!「やすり神経衰弱」が登場
トランプゲームのひとつ「神経衰弱」。ツイッターで未だかつてないほどの集中力を使いそうな神経衰弱が注目を集めています。それはなんと、トランプのかわりに紙やすりで出来たカードを使い、目隠しorお手付き禁止という制限のもと、取るカードを選ぶというもの。まさにその名通り、衰弱するほどに神経を研ぎ澄ませる必要がありそうです。 -
赤ちゃんの周りをすみっコたちが動き回る!母がストップモーションアニメを自作
もしも子どもが寝ている間に、ぬいぐるみたちが動き出したら……?そんな動画が、ツイッターで大きな話題になっています。すやすや眠る赤ちゃんのまわりにいるのは、すみっコぐらしのなかまたち。絵本やボールを協力しながら片付け、最後は部屋を暗くしてすみっコたちも添い寝を始めました。ほほえましい光景に思わずほっこりする人が続出しています。 -
切り紙のポケモンが自然と融合 木花に溶け込み美しいアートに
ポケモンの切り紙アートを制作し、SNSで公開するファン活動を行う「きりがみパパ」さんが、新たな切り口の表現方法で注目を集めています。それは自身が制作したポケモンの切り紙作品と、屋外の情景を融合させてアートに仕立てるという手法。自然に溶け込む蛾のポケモンたちは、実際にそこに生息しているかのように錯覚してしまいます。 -
今にも動き出しそうなチョコレートのヘビ 「躍動感」や「生き生きしたリアルさ」をパティシエが追求
ツイッターに投稿されたヘビの造形物。まるで本物のような迫力を感じますが、実はフィギュアでも模型でもありません。素材に使われているのは、なんとチョコレート。体のうねり方やぎょろっとした瞳。さらには表面の鱗まで一枚一枚丁寧に彫刻された菓子作品は、今にも動き出しそうなほどリアルに表現されています。
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