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山口 弘剛Writer
鹿児島出身・鹿児島在住。私生活では妻と共に2人の子どもを子育てしながら、地元のサッカークラブを熱烈応援中。仕事は元アパレル店長、元ゲームショップ店長を経験。現在はライター、イラストレーターとして活動。
山口 弘剛の記事一覧
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モンハン「雷狼竜ジンオウガ」をふすまに描く 違和感ゼロの作品に驚愕
ゲーム「モンスターハンター」。狩猟をテーマにしたゲーム内容はもちろんのこと、数多くの大型モンスターたちも作品の魅力です。そんなモンハンに登場する雷狼竜「ジンオウガ」を、家のふすまに描いた、という作品がツイッターで大きな注目を集めています。名前からも分かる通り、和のテイストを持つジンオウガですから、ふすまとの相性もばっちり。元から描かれていたと言われても違和感が無いほどの出来栄えです。 -
子育てあるある?一目で「踏んだらヤバい」とわかるレゴブロックに共感の声
「これまでの『レゴ踏んだ』史上、一二を争う痛さ」こうつぶやいたのは二児の父であるロボ太さん。ツイートに添えられた写真には、L字型のような形状のブロックが写っています。どんなパーツでも踏むと痛いレゴブロックですが、確かにこれは一目見た瞬間に「ヤバそう」とわかります。うっかり踏んでしまえば、どんな屈強な人間であってもひとたまりもないでしょう。 -
無印の「人をダメにするクッション」 猫もあまりの気持ち良さにスヤァ……
「人をダメにするクッション」として名高い、無印良品のビーズクッション。程よく体にフィットする座り心地は、一度ハマると抜け出せなくなってしまうと評判ですが、それは猫ちゃんにとっても同じ。ミヌエットのうにくんは、このビーズクッションが大のお気に入り。ツイッターに投稿された、とろけるような寝姿を見ていると、何だかこちらまで眠たくなってしまいますね。 -
もののけ姫屈指の名シーン「アシタカの旅立ち」をジオラマで再現 その出来映えはBGMが脳内再生されるレベル
過去にもジブリ映画のワンシーンをジオラマで再現してきたTOmaTOさんが、新たな作品を公開しました。今作は「もののけ姫」冒頭において、アシタカが村から旅立つ様子を再現したもの。美しい情景、そして壮大な音楽が流れるこの場面は、作中においても屈指の名シーンのひとつ。これがTOmaTOさんの手によって完全再現されています。 -
これで油屋を買収可能?「千と千尋」イモリの黒焼きをクッキーで再現
ジブリ映画「千と千尋の神隠し」作中において、貴重な食べ物として描かれている「イモリの黒焼き」。これをジブリファンの「森野どんぐり」さんがクッキーで再現。しかも、クッキー型を3Dプリンターで作って、手軽に量産可能にしたという、まさに「千と千尋」の世界では夢のような装置。投稿にそえられた「これで油屋を買収します」のつぶやきの通り、油屋の買収も可能かもしれません……! -
思わず懐かしい!と声が出る 「あの頃」のピカチュウを樹脂粘土で忠実に再現
ポケモンシリーズ初代にあたる「赤・緑」初登場時のピカチュウのビジュアルは現在と異なり、少しでっぷりとしたボディラインだったことをご存じでしょうか。そんな初期ピカチュウを、樹脂粘土作家のoklha(おきは)さんが忠実に再現。かく言う筆者も初期ピカ推しですが、思わず「これこれ!」と頷かずにはいられないほどの出来栄えです。 -
刺さる人には刺さる 「理系アイテム」モチーフのアクセサリーがかわいい
理科や化学といった学校の授業で、おそらく誰もが触れたことがあるであろうアイテムが、こんなにかわいくなってしまうとは。ありそうでなかった「理系アクセサリー」に注目が集まっています。フラスコや試験管をはじめとする、鮮やかなカラーのピンバッジやブローチを身に付ければ、相手の目に留まることは間違いないでしょう。 -
アイシングクッキークリエーターの鳩サブレーアレンジ第2弾!今度はサイバー風
アイシングクッキークリエーターのホイップシュガーさんが、またまた鳩サブレーを大胆にアレンジしました!今度のテーマは「サイバー風」。白く塗られた機械的なボディに、翡翠色のラインが絶妙にマッチ。スチームパンク風とは大きく打って変わったテーマでありながら、ホイップシュガーさんの手によってカッコよく仕上げられています。 -
「この帽子(負荷)をお前に預ける」ワンピースの名シーンをマッチョが再現
「ワンピース」グッズを取り扱う公式ショップ「麦わらストア」店頭にある等身大シャンクスフィギュアを、マッスルボディを持つAKIHITOさんが見かけたら、もはやこうなるのは当然なのかもしれません。ルフィの頭の高さに合わせて、スクワットのポーズで帽子を預けられたAKIHITOさん。まさに覇気と覇気がぶつかり合うかのようです。 -
「台風コロッケ」でコロッケを台風型に 4年にわたる進化の歴史
元は匿名掲示板「2ちゃんねる」への書き込みを発祥としている「台風コロッケ」。先日台風が日本列島を縦断した際も、SNSでは「コロッケを食べた」という報告が相次ぎました。そんな中、一風変わった報告を行ったのは、懐古Pさん。ツイッターに投稿された写真を見てみると、そこには渦を巻く台風の形をしたコロッケが。その発想はなかった。 -
「でへへへへー」屈託のない笑顔を浮かべるサモエドさんに癒やされる
「でへへへへー」と言わんばかりに満面の笑みを浮かべているのは、サモエドのソランくん。ツイッターに投稿された、その屈託のない笑顔を見ていると、こちらまでつい口元が緩んでしまいます。今回の写真は、どうやらシャンプーを終えた後の一枚。ふわっふわなわたあめのような毛並みも印象的。素敵な笑顔がより一層引き立って見えますね。 -
ゴーストタイプ?フェルトキットのメタモンが衝撃の姿に
出先で立ち寄ったポケモン公式ショップにて、ニードルフェルトキット「メタモン」を購入したツイッターユーザー・こむぎこさん。自宅に持ち帰り、早速作ってみると、出来上がった作品はちょっとパッケージの見本と違うような……?こむぎこさん自身も、思わず「何これ!!!」とツイートするほど、衝撃的な見た目になってしまったようです……。 -
「開いてませんけど…」柵の前で立ち往生するワンちゃんたちのシンクロ芸に爆笑
2匹のワンちゃんたちが見せた、見事な「シンクロ芸」を収めた動画が、ツイッターで大きな注目を集めています。当時ドッグランを訪れていたゴールデンレトリバーのロビンくんと、お友達のアルちゃん。奥にあるプールめがけて勢いよく駆けていったものの……柵に阻まれ立往生。その瞬間「開いてないんですけど」と言わんばかりに、寸分違わぬポーズで飼い主さんの方を見つめる様子に、思わず笑顔になった方が続出しています。 -
見た目も使い勝手もこだわり満載!個性的すぎる布製「ネギポーチ」
食べ物や調味料等をモチーフにした布製小物を制作・販売しているクリエイター「のちか」さんが、ツイッターで新作を発表しました。今作は青々としたネギをモチーフにしたポーチ。白い葉の部分にジッパーが取り付けられ、中を開くと裏地にプリントされたたくさんのネギが現れたではありませんか!まさにネギ好きにはたまらない作品です。 -
「ここ入っちゃだめなんですか?」狭い棚にぴったりと収まる猫ちゃんズ
「え、ここ入っちゃだめなんですか?」と言わんばかりに、視線の先にいる飼い主さんを見つめているのは、スコティッシュフォールドのレイくんとハロくん。普段は飼い主さんのお菓子等が置かれている棚のちょうど空いているところに、すっぽりとハマった2匹の姿は、まるで2段ベッドでくつろいでいるかのよう。仲良しな姿にほっこりしますね。 -
これで借り放題!ドラゴンボールファンが自宅にレンタルビデオコーナーを自作
ツイッターに投稿された、レンタルビデオ店の一角と思しき写真。アニメ「ドラゴンボール」のDVDやVHSがずらっと陳列棚に並べられていますが、実はこれ、個人宅にて撮影されたものなんです。まさに借りたい放題、延長し放題な状況は、ファンにとってたまらない環境と言えるのではないでしょうか……実にうらやましい! -
「素敵な石から生まれた素敵なネコ」描かれた毛並みや瞳から感じる生命の鼓動
手のひらにちょこんと載って、おすまし顔のかわいい猫ちゃん。一見するとぬいぐるみのように見えますが、よ~く見てみると実はこの作品、石に絵を描いたものなんです。筆による繊細なタッチで描かれた毛並みは、石であるはずなのにとても柔らかそうにみえます。今にも吸い込まれてしまいそうな、まんまるで澄んだ瞳も印象的です。 -
あなたはフレディ・にゃーキュリー?暗闇から現れた猫がまるで「クイーン」
撮影当時、新しく購入したiPhoneで早速、愛猫むぎくんの写真を撮影してみた飼い主さん。搭載されていたポートレートモード(ステージ照明)にして、狙いを定めてパシャリ。するとむぎくんが、暗闇からヌッとあらわれたような写真になったではありませんか!見れば思わず吹き出してしまうこの写真は、2021年5月に撮影されたもの。それを飼い主さんがツイッターに再掲したところ大きな話題を呼んでいます。 -
IQOSイルマ1周年 「カスタムデバイスセット」と「アクセサリーセット」が発売
発売から1周年を迎えた加熱式たばこ「IQOSイルマ」。それに伴い、IQOSイルマ本体とアクセサリーがセットになった「カスタムデバイスセット(全4種)」と、複数のアクセサリーの組み合わせが楽しめる「アクセサリーセット(全4種)」がセット価格で9月16日に登場しました。 -
ハンドメイド作家が悲痛な思いをツイート「作品に対して値下げ交渉をするのはやめて」 公開されたやりとりに注目集まる
「ハンドメイド作品に対して値下げ交渉をするのはやめてください」ツイッターにて悲痛な思いをツイートしたのは、自身もハンドメイド作家として活動するねこわらびさん。投稿には作品の購入希望者から寄せられたメッセージが記されています。しかし、やりとりの内容は惨憺たるもの。作家の技術や労力を貶すような発言は目に余るものがあります。
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