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山口 弘剛Writer
鹿児島出身・鹿児島在住。私生活では妻と共に2人の子どもを子育てしながら、地元のサッカークラブを熱烈応援中。仕事は元アパレル店長、元ゲームショップ店長を経験。現在はライター、イラストレーターとして活動。
山口 弘剛の記事一覧
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「開いてませんけど…」柵の前で立ち往生するワンちゃんたちのシンクロ芸に爆笑
2匹のワンちゃんたちが見せた、見事な「シンクロ芸」を収めた動画が、ツイッターで大きな注目を集めています。当時ドッグランを訪れていたゴールデンレトリバーのロビンくんと、お友達のアルちゃん。奥にあるプールめがけて勢いよく駆けていったものの……柵に阻まれ立往生。その瞬間「開いてないんですけど」と言わんばかりに、寸分違わぬポーズで飼い主さんの方を見つめる様子に、思わず笑顔になった方が続出しています。 -
見た目も使い勝手もこだわり満載!個性的すぎる布製「ネギポーチ」
食べ物や調味料等をモチーフにした布製小物を制作・販売しているクリエイター「のちか」さんが、ツイッターで新作を発表しました。今作は青々としたネギをモチーフにしたポーチ。白い葉の部分にジッパーが取り付けられ、中を開くと裏地にプリントされたたくさんのネギが現れたではありませんか!まさにネギ好きにはたまらない作品です。 -
「ここ入っちゃだめなんですか?」狭い棚にぴったりと収まる猫ちゃんズ
「え、ここ入っちゃだめなんですか?」と言わんばかりに、視線の先にいる飼い主さんを見つめているのは、スコティッシュフォールドのレイくんとハロくん。普段は飼い主さんのお菓子等が置かれている棚のちょうど空いているところに、すっぽりとハマった2匹の姿は、まるで2段ベッドでくつろいでいるかのよう。仲良しな姿にほっこりしますね。 -
これで借り放題!ドラゴンボールファンが自宅にレンタルビデオコーナーを自作
ツイッターに投稿された、レンタルビデオ店の一角と思しき写真。アニメ「ドラゴンボール」のDVDやVHSがずらっと陳列棚に並べられていますが、実はこれ、個人宅にて撮影されたものなんです。まさに借りたい放題、延長し放題な状況は、ファンにとってたまらない環境と言えるのではないでしょうか……実にうらやましい! -
「素敵な石から生まれた素敵なネコ」描かれた毛並みや瞳から感じる生命の鼓動
手のひらにちょこんと載って、おすまし顔のかわいい猫ちゃん。一見するとぬいぐるみのように見えますが、よ~く見てみると実はこの作品、石に絵を描いたものなんです。筆による繊細なタッチで描かれた毛並みは、石であるはずなのにとても柔らかそうにみえます。今にも吸い込まれてしまいそうな、まんまるで澄んだ瞳も印象的です。 -
あなたはフレディ・にゃーキュリー?暗闇から現れた猫がまるで「クイーン」
撮影当時、新しく購入したiPhoneで早速、愛猫むぎくんの写真を撮影してみた飼い主さん。搭載されていたポートレートモード(ステージ照明)にして、狙いを定めてパシャリ。するとむぎくんが、暗闇からヌッとあらわれたような写真になったではありませんか!見れば思わず吹き出してしまうこの写真は、2021年5月に撮影されたもの。それを飼い主さんがツイッターに再掲したところ大きな話題を呼んでいます。 -
IQOSイルマ1周年 「カスタムデバイスセット」と「アクセサリーセット」が発売
発売から1周年を迎えた加熱式たばこ「IQOSイルマ」。それに伴い、IQOSイルマ本体とアクセサリーがセットになった「カスタムデバイスセット(全4種)」と、複数のアクセサリーの組み合わせが楽しめる「アクセサリーセット(全4種)」がセット価格で9月16日に登場しました。 -
ハンドメイド作家が悲痛な思いをツイート「作品に対して値下げ交渉をするのはやめて」 公開されたやりとりに注目集まる
「ハンドメイド作品に対して値下げ交渉をするのはやめてください」ツイッターにて悲痛な思いをツイートしたのは、自身もハンドメイド作家として活動するねこわらびさん。投稿には作品の購入希望者から寄せられたメッセージが記されています。しかし、やりとりの内容は惨憺たるもの。作家の技術や労力を貶すような発言は目に余るものがあります。 -
Zガンダムの戦艦「アーガマ」を超巨大スケールで再現 ファン制作の作品に驚愕
「初見ですが、息を呑む凄さ」「デッカ!」ツイッターにて、次々に驚きの声が寄せられているのは、”ごく普通の会社員”だという浩輔友杉さんのつぶやき。あわせて投稿された写真を見てみると、そこには自宅の庭と思しき場所とは少し不釣り合いな、巨大スケールの戦艦「アーガマ」の姿が。たしかにこれは、叫ばずにはいられません。でっかー!! -
「見て見て~」「なになに?」スマホを見るおばあちゃんとワンコの姿にほっこり
見れば思わずほっこりしてしまう、人間とワンちゃんのやり取りを収めた1枚の写真に、ツイッターで大きな反響が寄せられています。何か気になることがあったのか「見て見て~」と、スマホの画面をワンちゃんに見せるおばあちゃんと、「なになに?」と言わんばかりにのぞくワンちゃん。まるで実のおばあちゃんと孫のようです。 -
まるで金属甲冑!ピカピカに輝くガンプラ作品に思わず見惚れてしまう
ガンプラといえば、素材は当然プラスチック……のはずですが、まるで金属のような輝きを放つ、4つのガンプラ作品がツイッターで注目を集めています。まるで磨き上げられた甲冑のような装甲は、どんな攻撃も跳ね返してしまいそう。そのまま高級インテリアショップに並んでいても違和感のない佇まいに、思わず見惚れてしまいます。 -
鳩サブレーがスチームパンク風に!?お菓子作家がアイシングで大胆アレンジ
鳩サブレーといえば、神奈川県鎌倉市の豊島屋が製造・販売するお菓子。かわいい鳩を模した形が印象的ですが、これをお菓子作家のホイップシュガーさんが大幅にアレンジしました。むき出しになった多数の歯車や入り組んだ配管、蒸気メーターなど、その姿はまさに「スチームパンク風」。アイシングにより機械仕掛けの体になった鳩サブレーは、今にも煙を上げて飛び立ちそうです。 -
知ってる消しゴムはんことちがう……!まるで絵画のような作品にびっくり
「消しゴムはんこ」を作ったことはありますか?小中学生の頃、好きな文字などを彫ったことがある、という方も多いと思います。そんな消しゴムはんこを作り続け、見事な芸術の域にまで昇華させたのは、「消しゴムはんこ羊屋」さん。ツイッターに投稿された、繊細なタッチが美しい動物の線画は、なんと全て紙にはんこを押した作品なのです。 -
ツイッターで50万いいねを獲得した「お好み焼きの鉛筆削り」が商品化!
SNSやYouTubeを中心に活躍するクリエイターのミチルさんが、2021年12月に発表したCG作品「お好み焼きの鉛筆削り」を、調味料メーカー「オタフクソース株式会社」が監修の元、ついに商品化。より立体的でリアルになったデザインにより、使っているうちに、だんだんお腹が空いてきそう……! -
もしも車内に閉じ込められたら……注意喚起ポスターをイラストレーターが制作
50度を超えることもあるという、真夏の炎天下における車内温度。そんな中にもしも取り残されてしまったら、大人であれば脱出方法を思い付くでしょうが、小さな子どもの場合はそうはいきません。そんな危険なシーンを想定し、イラストレーターのヤコンヌさんが注意喚起のための自作ポスターを公開しました。「車に閉じ込められたらクラクションを鳴らす」という行動が、イラスト付きで分かりやすく描かれています。 -
お風呂を満喫中の猫ちゃん 体が濡れてまるでこけしのような姿に
多くの猫は、全身をふさふさの毛で覆っています。そのため、一見すると大きく見える体も、意外と小さくほっそりしているもの。この日、お風呂で洗われていたのはマンチカンのしゃけくん。お湯に濡れて本当の体型が露わになり、頭が大きく、体はちんまり。まるでこけしのような姿になってしまいました。 -
猫の背中をタブレットスタンドに?娘の大胆アイデアに「この発想はなかった」
茶トラ猫のすずくんが座っている際の背中は、何とも広くてぺたんとした形。それを見ていた飼い主さんの娘さんは、何とタブレットスタンドにしてしまうという大胆アイデアを実行しました。猫の背中がこんなことにも役立つとは!連の様子を投稿したツイートに、ついた「いいね」の数は6万件超。返信欄には「猫もあったかくてWin-Winですね」といったコメントが寄せられるなど、多くの方が目を細める光景であったようです。 -
「遊んでもらえるのも10年」 漫画から教わる「育児で勘違いしていたこと」
幼児期のお子さんを持ちながら、仕事や家事で忙しくするママパパにとって、子どもと遊ぶ時間は、たまに負担に感じる時もあるのではないでしょうか。子どもと遊べる期間なんてあっという間、と頭では分かってはいるものの、気持ちが追い付かないことがある。そんな方に読んで欲しい短編漫画がツイッターで大きな反響を呼んでいます。 -
まさに「神対応」と「塩対応」 ママかパパかで態度が変わるコーギーさん
コーギーのひなたくんは、飼い主のママさんが大好き。それはお迎えをする前から変わらず、当時の写真を見ても、抱きかかえられてうれしそうにしていることが表情から見て取れます。一方、もう一人の飼い主であるパパさんに対してはというと……抱きかかえられてなぜかしょんぼり。ママとパパであきらかな態度の違いを披露しています。 -
見るとお腹が空いてくる?ラーメン店「天下一品」をレゴで忠実に再現
「こってり」や「あっさり」でお馴染みのラーメンチェーン店「天下一品」。その味もさることながら、一度見たら忘れられない特徴的な郊外店舗の外観を、なんとレゴブロックを用いて表現した作品が、ツイッターで注目されています。赤と黒を基調とした建物から、看板に書かれた「天下一品」の文字とロゴも忠実再現。それだけにとどまらず、なんと内装までも作り込まれています。見ているとなんだかお腹が空いてきてしまいますね。
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