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山口 弘剛Writer
鹿児島出身・鹿児島在住。私生活では妻と共に2人の子どもを子育てしながら、地元のサッカークラブを熱烈応援中。仕事は元アパレル店長、元ゲームショップ店長を経験。現在はライター、イラストレーターとして活動。
山口 弘剛の記事一覧
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リングフィットならぬリングキャット?飼い主と一緒に運動するニャ
飼い主さんがニンテンドースイッチ専用ゲームソフト「リングフィットアドベンチャー」をプレイし始めると、近くにあるキャットホイールに乗って、一緒に運動を始めるというサイベリアンのヤマネコくん。「リングフィット」ならぬ「リングキャット」な様子にクスっとしてしまった方が続出しています。 -
「認めたくないものだな……」自室に飾っていた特大の自作シャアザクが大破
「家に帰って絶望する出来事部門1位」。ツイッターにてこのようにつぶやいたRoa 18さんが投稿した写真に写っているのは、床に倒れ込み、バラバラになったビッグスケールのシャア専用ザク。どうやら木製のスタンドから落下してしまった模様。まさに「認めたくないものだな……」とため息が漏れてしまいそうなシチュエーションです。 -
妻が店長の「おうち居酒屋」開店 メニューやお品書きも本格的!
ツイッターにて、ある居酒屋のオープンが大きな話題になっています。それはなんと、自宅のカウンターキッチンを利用してオープンした「おうち居酒屋」。お手製のお品書きやメニュー表の雰囲気は、本物の居酒屋さながら。メニュー表には「居酒屋ふみちゃん」のロゴや、料理の写真も掲載されており、メニューは全品無料。下部に小さく「店長も一緒に食べます」「お食事中にチンッと聞こえる場合があります」の注意書きも。 -
封筒を器用に開封するコザクラインコさん しかし中身は大変なことに
ツイッターユーザー・クリッチさん宅で暮らす、コザクラインコのりんごちゃんがユニークな特技を披露しました。それは「封筒をくちばしで切って開く」こと。ツイッターに投稿された動画には、封筒の端からまっすぐきれいに切っていく、りんごちゃんの姿が。横にスライドしながら、丁寧に、器用に封を開く様子はとてもかわいらしいです。 -
2年前自作したケーキに衝撃を受けるお菓子作家「疲れてたのかな……」
「2年前の自分が作ったケーキ(?)こわいんだけど……疲れてたのかな……」ツイッターでこうつぶやいたのは、チョコレートアーティストの「こし」さん。投稿された写真には、丸太に「きのこの山」を大量に刺したケーキが写っています。お味の方は間違いなくおいしいのでしょうが、その見た目からはどことなく恐怖を感じるような……。 -
「落ち着いていられるか!」ご飯大好きなコールダックの激しすぎる食事風景
とっても食いしん坊で、毎日夕飯の時間になると、飼い主さんの後をついてまわり、リビングとキッチンを行ったり来たりを繰り返しているというコールダックのピヨコちゃん。その慌ただしすぎる食事風景を映した動画に、ツイッターで大きな反響が寄せられています。 -
ガンプラがお寿司に変身?ネタの質感まで本物そっくりの「寿司ールド」
ツイッターに投稿された、おいしそうなお寿司の写真。一見すると、普通の握り寿司と軍艦に見えますが……よく見ると、ある違和感に気付くと思います。これは主にガンプラの盾を寿司ネタに見立てた模型作品、その名も「寿司ールド」。まぐろやエビといったネタのプリっとした質感までもが、塗装により本物そっくりに再現されています。 -
人と犬のお菓子を巡る沈黙の攻防 プレッシャーをかけるラブVS動じない赤ちゃん
まるで実の兄弟のような関係だという、2歳になるラブラドールレトリバーのたこちゃんと、1歳になる人間の赤ちゃん。日々仲良く過ごしていますが、おやつの時間は例外。すでに自分のおやつを食べ終わった後にも関わらず、弟くんのおやつの食べこぼしを狙うたこちゃんと、そんなプレッシャーに負けず、マイペースで食べる弟くん。おやつを巡る2人の攻防を収めた写真に、思わずクスっとしてしまいます。 -
「ふつくしい……」プラモデルのジャンクパーツで「青眼の白龍」を再現
遊戯王に登場するモンスター「ブルーアイズホワイトドラゴン」を、プラモデルで再現した作品がツイッターで注目を集めています。驚くべきはこれがキットではなく、他のプラモデルのジャンクパーツで作られているということです。使用したのはガンダムなど多種多様なプラモデルのパーツ。これらを切ったり割ったり繋いだりして製作。完成品は作った本人でさえ「ふつくしい」と原作ネタで唸る仕上がりになっていました。 -
まさに神出鬼没!猫ちゃんが忍び込んだのはごはんボックスの中
猫は神出鬼没といいますが、ルッカちゃんが入っていたのは、なんとフタつきのごはんボックスの中。飼い主さんは写真とともに「そこはごはんを入れる場所ーーー!!」と驚きの心境をSNSに投稿。この衝撃の光景には、2万件近くの「いいね」が付き、多くの方が驚きの声を寄せています。中には「食べ放題にゃ!」「極楽にゃ~」と、ルッカちゃんの心の声を代弁するようなコメントも寄せられていました。 -
これで夜中のトイレも怖くない!多脚の「歩くベッドサイドランプ」
小さな子どもにとって、少しハードルが高い「夜中のトイレ」。暗い場所を歩くのは、住み慣れた家の中と言えども怖いようです。そんな子どもの悩みを解決する、画期的なアイテムがツイッターで話題になっています。その名も「歩くベッドサイドランプ」。寝室で優しく光る立方体のランプに複数の脚が付いて、歩行型ロボットに変身。一緒についてきてもらえば、夜中のトイレもへっちゃらです。 -
荒ぶるポメラニアンの「ハイテンションお手」がクセになる……!投稿動画は300万再生を突破
ワンちゃんの芸として定番の「お手」ですが、ポメラニアンのラムネくんが披露したちょっとクセの強いお手が、ツイッターで大きな注目を集めています。飼い主さんが差し出した手を見るなり、前足をパタパタ動かしてどこか興奮気味のラムネくん。一通り荒ぶったあとに、しっかりバシッとお手を決めますが、その一連の動きが可愛らしく、何度も動画を再生して見返したくなります。 -
「遊びたい」けど「眠い」が勝った結果→ボールをくわえたまま寝落ちした犬
遊びたいけど眠たい…そんな葛藤に揺れるワンちゃんの写真が、ツイッターで大きな注目を集めています。口にテニスボールをくわえたまま、ソファにもたれかかって、スヤスヤと眠るのはワイマラナーのルピくん。飼い主さんと遊ぶために、おもちゃ箱からテニスボールを取り出したようですが、飼い主さんは手が離せずそのまま待機することに。しばらくして飼い主さんが気付くと、写真のようにぐっすり寝落ちしていたそうです。 -
ポッチャマをクロスステッチで立体刺繍 生地はなんと金属製の「ザル」
刺繍と言えば、針と糸を用いて布に縫うのが一般的ですが、実は金属製のザルにも縫えてしまうんです。ザルの丸みを利用し、刺繍の技法であるクロスステッチによって描かれたのは、ポケモンに登場するキャラクター「ポッチャマ」。刺繍の作者は刺繍を趣味としているしゅげぇとんたんさん。今回生地としてザルを選んだのは、「普段刺繍しない人にも興味を持って欲しい」という思いがあったからだそうです。 -
6歳女児の服装アレンジにママびっくり!「一気にイマドキの子になった!」
6歳の女の子がお出掛け着を自発的にアレンジし、一気にイマドキの子に変身したという親子のやり取りを描いた漫画が、ツイッターで話題になっています。お出かけ前、娘さんは自分の服をみながらアレンジを申し出ます。シャツをインして、サンダルだからはかせていなかった靴下もはきたいと希望。見守っていると完成した姿をみてビックリ。一気にイマドキの子に変化。娘さんはアニメからこうしたファッションを学んでいるそうです。 -
ソフトクリームの置き物を玄関に 暖かい光に不思議と癒やされる
「玄関は家の顔」とも言われるように、常にキレイにしたり、インテリアにこだわったりという方は多いと思いますが、玄関に置く照明をずっと探していたというツイッターユーザー・カラベルさんは、売店等でよく目にする「ソフトクリームの置き物」を玄関に設置。ユニークかつ、やさしく光る様子は、たしかに玄関の照明として適任かもしれません。 -
穴が開いた子ども用ズボンに青虫の刺繍 リアルな作品にびっくり
「青虫さん付けて欲しい」。ズボンを引っ掛けて破いてしまった、ツイッターユーザー・ぺとさんの6歳になる娘さんは、穴の補修にこのようなリクエストを出しました。要望を聞いたぺとさんは早速、刺繍糸で青虫を縫い始めます。そうして出来上がったのは……一瞬ホンモノ?と見間違えるほどにリアルな青虫。よく見れば大きな目が付いているのですが、初見だと思わずドキッとしてしまいます。 -
「エアコンの点検……ヨシ!」まるで業者のような姿を披露する猫ちゃん
気温の上昇する夏場に欠かせないエアコン。本格的なシーズンを迎える前に、一度は点検や掃除、試運転をしておくことは、故障を回避するためにも必須と言えます。ツイッターにて、慣れた手付きでエアコンを点検している様子を披露したのは、なんと猫ちゃん。吹き出し口に手をかけて、内部をチェックする姿はなんともさまになっています。もしかしてプロの修理屋さんですか? -
大好きな人にだけ見せる子猫モードに「猫が猫をかぶってる」
どれだけ年齢を重ねても、あの人の前ではつい素の自分が出てしまう、というのはどうやら人間に限った話ではなかったようです。抱っこしてくれる相手を、くりんとした目で見つめているのは、9歳になるアメリカンショートヘアのサスケくん。大好きな人に抱っこされるとつい「子猫モード」が出てしまうようです。 -
クリームを絞る様子も再現 本物そっくりなミニチュアソフトクリームメーカー
ソフトクリーム作りをミニチュアで再現したのは田中智さん。小さいながらも本物そっくりに作られたソフトクリームメーカーから、指先ほどの大きさのソフトクリームが出来上がっていくさまは「本当にミニチュア?」とただただ驚くばかりです。ピンセットでコーンをつまんで、ソフトクリームメーカーから絞り出されるクリームをくるくると巻いていく様子は、店頭で見かける作り方と全く同じ。ちょっとレトロなデザインも秀逸です。
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