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山口 弘剛Writer
鹿児島出身・鹿児島在住。私生活では妻と共に2人の子どもを子育てしながら、地元のサッカークラブを熱烈応援中。仕事は元アパレル店長、元ゲームショップ店長を経験。現在はライター、イラストレーターとして活動。
山口 弘剛の記事一覧
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「鹿児島」「霧島」「桜島」 思わず声に出して読みたくなる道路標識に反響
リズムが良い言葉はつい声に出して読みたくなるもの。こうした言葉は七五調や八五調と呼ばれるものが多く、商品名やキャッチコピーに用いられるテクニックとしても活用されています。しかし中には、単語同士の組み合わせで偶然リズムの良い言葉が生まれることも。ツイッターユーザー「りん」さんが投稿した、道路標識の写真に書かれた3つの地名「鹿児島」「霧島」「桜島」は、まさに声に出して読みたくなる組み合わせでした。 -
懐かしの「バーコードバトラー2」を実家で発掘 当時を懐かしむ声が400件超
「実家の倉庫から懐かしいものを発掘しました!これ知ってる人いますか?」自身のつぶやきでこう問いかけたのは、ツイッターユーザー・たぬき【プラモ】さん。添えられた写真に写っていたのは、平成初期にエポック社から販売されたおもちゃ「バーコードバトラー2」です。これは懐かしい!当時を懐かしむ声が400件以上も寄せられています。 -
まるで「こびとづかん」?赤ちゃんがスマホで自撮りしていた笑撃写真
1歳ごろの赤ちゃんは何にでも興味津々。特にスマホは気になるのか、いつの間にか手にとって操作していた、というケースに身に覚えのある方は多いと思います。当時、お風呂あがりにパパのスマホを手にとった赤ちゃんは、どうやらカメラアプリを開いていた模様。後でカメラロールを見返すと、そこには笑撃の写真が保存されていました。 -
たい焼き+鉄仮面のユニークなアクセサリー その名は「よろえ!たいやきくん」
普段は武器や防具をモチーフにしたアクセサリーを制作、販売している平野祥彦さん。ツイッターで発表した「狂気の新作」が大きな反響を呼んでいます。作品はなんと「たい焼き」がモチーフ。単体でも印象に残る作品に、平野さんはさらに鉄仮面(バイザー)をプラスしました。「よろえ!たいやきくん」というネーミングセンスも秀逸です。 -
背筋ピーン!診察の順番をお行儀良く待つ柴犬さん
怖がる子やソワソワしている子。動物病院で診察を待つペットの反応はさまざまですが、飼い主さんをして「お行儀が良すぎる」と言わしめたのは黒柴の「うめ」くんです。背筋をまっすぐ伸ばし、椅子に腰かける姿はもはや「無」の境地。思わず「中に人入ってる?」と声を掛けたくなるほど、落ち着き払っているように見えます。 -
夏休みの宿題を至近距離で見守る文鳥さん その姿はまさに「監督」
学校の授業とは異なり、基本的には自宅で学習することになる「夏休みの宿題」。親が先生のようにずっとついていられれば良いのですが、仕事や家事があるためなかなかそうはいきません。そんな親の思いを汲み取るかの如く、子どもの宿題を近くでじっと見守っているのは、白文鳥のベルちゃんです。勉強を無言で見つめる姿はまさに監督のよう。 -
セガのロボピッチャが紡ぐ親子の物語 時代が変わっても遊びの本質は不変
かつて株式会社セガから発売されたおもちゃ「ロボピッチャ」が、25年の時を経て自宅より発掘した、というツイートを発見。しかも写真に写っている箱や本体はかなりの美品です。フリマサイトやオークションサイトでもなかなか見かけないため、かなり珍しい品物なのではないでしょうか……!投稿主さんに話をうかがいました。 -
無言のアイコンタクト→同時にゴロン 動きがぴったりシンクロする兄弟猫
2匹の猫による息ぴったりな動きを収めた動画がツイッターで大きな話題になっています。自分たちにカメラが向けられていると気付くと、無言で何かを確かめ合うようにアイコンタクトを交わした2匹。直後、交差するように歩き出し、寸分たがわぬタイミングで同時にゴロンと寝転がりました。「せーの」という2匹の声が聞こえてきそう。 -
ポメラニアンが一瞬でまんまるに 耳をたたむ瞬間を収めた動画に反響
うれしいことがあると、耳をぺたんとたたんで喜びを表現する、ポメラニアンのちくわくん。まるでボールのようにまんまるな姿は、見れば誰もが癒やされることでしょう。あまりにもきれいな球体であるため、耳はいったいどこに収まっているのか?と不思議に感じますが、今回飼い主さんはその貴重な瞬間を撮影することに成功しました。 -
公園遊びで地面に描いた「グルグル」の魔法陣 当時を懐かしむ声が続出
公園遊びの際、落ちていた木の枝など良い感じの棒を拾って、地面に絵を描いたことがある方は多いと思います。そんな遊びの様子をツイッターに投稿した「おしそ」さん。漫画「魔法陣グルグル」に登場する「トカゲのしっぽ」と「長い声のネコ」召喚時に描かれる魔法陣を描きました。投稿には当時を懐かしむ声が、相次いで寄せられています。 -
自然光で撮影されたハイゴッグのジオラマ 想像はかどる光景に1万いいね
「モビルスーツって実在したっけ……」と、思わず目を疑ってしまうほど、リアルなジオラマ作品を公開したのは、ツイッターユーザー「awaxy(あわくし)さん」。水陸両用MS「ハイゴッグ」がドックで整備されている様子を自然光で撮影することで、より一層「屋外感」が増しています。この写真だけで様々なストーリーが思い浮かびそう。 -
1年前の姿と現在の姿 大きく成長した愛猫の姿に飼い主感涙
「大きくなって……」と、涙をこぼす顔文字と共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。そこには豆大福みたいな模様をしたサイベリアンのりりちゃんが、あんみつ風クッションベッドでくつろぐ様子が写っています。2枚の写真で違うところと言えば、りりちゃんの体の大きさ。りりちゃんをお迎えした1年前と現在では、ベッドもかなり狭くなったことが分かります。 -
不必要なピンボケ写真? AIにはまだ判断できない猫好きの心理
科学の進歩と共に、ますます生活と切り離せなくなっていく人工知能(AI)による技術。しかしながら、まだ使用者の趣味嗜好を把握するには至っていなかったようです。ツイッターユーザー「ねこのうしろあたま」さんが写真アプリで不要な写真として提案されたのは、自身にとって「人生に必要」と言えるほどの、大事な写真でした。 -
二度見三度見間違いなし? リアルなムカデの耳飾りに驚愕
見れば思わずギョッとしてしまう衝撃的な写真が、ツイッターで注目を集めています。だって、人間の耳をムカデが這っているのですから……!とは言うもののもちろん、本物のムカデではないのでご安心を。これは針金で作ったムカデを用いたイヤーアクセサリー。このリアルさ、身に付けている人を見かけたら二度見三度見してしまうこと間違いなしです。 -
ミニチュアのももの箱に入るハムスターさん 「最高級のおちり」を披露
「最高級のおちりをお届けいたします」こうつぶやかれたツイッターの動画には、ミニチュアのももの箱の中に入ろうとしている、ハムスターのおからくんの様子が映っています。果物のももの絵の部分をくり抜いたところから入った瞬間、プリッとした桃尻がお目見えしました。このお尻、まさに最高級……! -
娘からのアドバイスはまさかの「因果応報」 核心をついた言葉にびっくり
子どもの発する言葉は、時に面白く、時に核心をついていてハッとさせられるもの。大切なことを子どもから教えられた、という経験があるママパパは多いと思います。そんな子育てのエピソードをつぶやいたのは、ツイッターユーザー「やけに仏教に詳しいフリーザ」さん。8歳の娘さんからかけられた励ましの言葉は、フリーザさんにとってまさに的を射たアドバイスだったようです。 -
文字が光る魔導書に厨二心をくすぐられる人が続出 これはテンションあがる!
ファンタジー系のアニメやゲーム等に登場する「魔導書」。自作の魔導書を用いて、魔法使いの気分が味わえる画期的な方法がツイッターで紹介され、話題になっています。投稿された画像には、古代文字のような文体で記された自作の魔導書の文字がぼんやりと光り、まるで魔法を詠唱しているような演出が!これはテンションあがるやつだ……! -
くつろぎ状態から突然のやんのかポーズ 「秒で戦闘モード」になる猫ちゃん
まるでおもちゃみたい?リラックスして横になっていた状態から、「秒で戦闘モード」になったのは、ツイッターユーザー・とうふさん宅で生活する猫の「はっち」ちゃん。急に立ち上がって、背中を丸めたやんのかポーズに移行する様子は、真剣な様子のはっちちゃんにはちょっと悪いのですが、思わずクスっとしてしまいます。 -
木にぶら下がるナマケモノを表現 見た目にも味にもこだわったおにぎりアート
おにぎりアート作家の「おにぎり劇場」さんが、ツイッターで新作を発表しました。タイトルは「冷やしきゅうりの一本漬け~ナマケモノ添え~」。今作はまるまる一本のきゅうりが使われているという斬新な作品。きゅうりにぶら下がるナマケモノおにぎりは、つぶらな瞳がとってもキュートな、愛らしい作品に仕上がっています。 -
子どもが2歳ころに作った狂気の文字ブロック 成長してもう使わない→「捨てるから最後に見て」に惜しむ声続々
「長男が2歳くらいの頃に作った狂気の文字ブロック、捨てるから最後に見て」こうつぶやいたのはツイッターユーザー「キョン吉」さん。写真には50音順に並べられたひらがなの布製ブロックが写っています。ブロックそれぞれにひらがなと連動した文字や絵が縫い付けられているという手の込んだ作品。この数、このクオリティは確かに狂気……!
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