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山口 弘剛Writer
鹿児島出身・鹿児島在住。私生活では妻と共に2人の子どもを子育てしながら、地元のサッカークラブを熱烈応援中。仕事は元アパレル店長、元ゲームショップ店長を経験。現在はライター、イラストレーターとして活動。
山口 弘剛の記事一覧
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絶叫顔がキュート 引き抜かれたマンドラゴラの叫びが防犯ブザーに
「マンドラゴラ」をご存知でしょうか?「人のように動き、引き抜くと悲鳴を上げ、それを聞いた人間は発狂して死んでしまう」という伝説があります。そんな「マンドラゴラの叫び」を「防犯」に活用した斬新グッズを株式会社2時が制作。引っこ抜くと、内蔵されたブザーのピンが抜けて、マンドラゴラの魂のシャウトが響き渡ります。 -
ポケットから現れてすぐ消える文鳥 「おわかりいただけただろうか」
ツイッターに投稿された、わずか2秒の動画。何が起きるのかとドキドキして動画を見てみると、ポケットからひょこっと文鳥のきのこちゃんが顔を出しました。……と思ったのも束の間。きのこちゃんはすぐにポケットの中に引っ込んでしまいました。あまりに一瞬の出来事。気を抜いていると見逃してしまいそうです。 -
飼い主の筋トレを猫がお手伝い 自ら負荷になり+7キロの鬼コーチ
腹筋ローラーを使って筋トレ中の飼い主さんの背中に飛び乗る猫の「とらくん」の動画が話題。飼い主さんはそのまま運動を続けますが……背中に7キロのおもりがプラス。苦しそうな飼い主さんをよそにとらくんは座ってくつろいでしまいました。そのギャップに思わず笑ってしまう人が続出しています。 -
新婚夫婦の「ワン」ダフルな家族写真がまさに「BIGLOVE……」
人生の一大イベントとして強く記憶に残るものである結婚。新郎新婦と共に並んで写るワンちゃんの写真にツイッターで17万件もの「いいね」が寄せられ、大きな注目を集めています。おめかしをして新婦さんの横にちょこんと座るワンちゃんがとってもキュート。2人と1匹の新しい門出にふさわしい、素晴らしい家族写真に仕上がっています。 -
レゴでチェーンソーのオリジナル武器 ロマンあふれる作品に称賛の声
「レゴで作れないものは何もない」と言わしめるほど、自由な発想と多彩なパーツからさまざまな作品を生み出すことが可能なおもちゃ「レゴブロック」。ツイッターユーザーのビル川さんが制作した、ロマンあふれる「オリジナル武器」のレゴ作品がレゴビルダーのみならず多方面から大きな注目を集めています。 -
天才発見!EGストライクガンダムの余ったランナーでエールストライカーを自作
ガンプラ「EGストライクガンダム」に換装する「エールストライカー」をツイッターユーザーのひじきパワーさんがなんと余ったランナーで自作。無駄なランナーを発生させないエコなエールストライカーに「天才発見!」と絶賛の声が相次いで寄せられています。 -
寒さでふるえる黒猫さん サンタのケープでぽっかぽか
寒さを苦手とする猫ちゃんは多いと聞きます。窓際で外を眺めながらぷるぷる震えていた黒猫のくろあんくん(通称ろんくん)。飼い主にサンタクロースのケープを着せてもらってとても暖かかったみたい。寒さで丸くなっていた背筋もシャキッと伸びたようです。 -
「小4時と今」を比較 イラストレーターが過去作をセルフリメイク
幼い頃、休み時間などを利用して自由帳などに漫画やキャラクターの絵を描いた経験は誰にでもあるはず。小学4年生時に自身が描いた漫画をイラストレーターのもじゃクッキーさんがセルフリメイク。大人になった現在の画力による作品はさすがの一言ですが……小4時からあふれ出ていた才能に驚きの声が寄せられています。 -
我が子が初めて立つ瞬間をパシャリ 脇に写る両親の残像に爆笑
「赤ちゃんが初めて立ち上がる瞬間」は一生に一度しかない出来事。ツイッターユーザーの振り向けばしゃお子さんはその瞬間をカメラに収めることに成功しましたが……撮った写真を見てびっくり。脇に写った「自身の残像」に思わず吹き出してしまったそうです。 -
息子の電話ごっこの対応に父絶句 ペコペコしながら「はい はい」……仕事の電話家で取るのやめようかな
「子は親の背中を見て育つ」ということわざがあるように、小さい子どもであろうとも常に親の所作を見て真似をしたがるもの。ツイッターユーザーのmannさん宅の2歳の息子さんもしっかりと大人の様子を観察していた模様。「自宅で取る仕事の電話」にまつわるエピソードに「めちゃめちゃわかる……」と多くの共感の声が集まっています。 -
兄弟のじゃれ合いに勝った猫 勝利のドヤ顔を披露
猫を多頭飼いしているお家ならではの光景「じゃれ合い」。仲良く遊んでいる姿はとても微笑ましいものです。推定5歳になるお兄ちゃん猫「すずくん」と、4か月の弟猫「つむぎくん」もじゃれ合いが大好きですが、さすがに体格差を埋めるのは難しい様子。じゃれ合いに勝ったすずくんのドヤ顔に思わずクスっとしてしまいます。 -
ママの本音に共感 「子どもをスイミングと体操に通わせる理由」
さまざまなメリットがある「子どもの習い事」。身体的にも精神的にもたくさんの経験が積める、というのが基本の意見ですが、ツイッターユーザーのかねぽんさんがつぶやいた「ありのままの本音」に多くの共感の声が寄せられています。かねぽんさんが紹介した本当の理由とは「自身の自由時間の確保」と「子どもの無尽蔵とも言える体力を削る」ため。しかし慣れてくると徐々に「子どもの最大HPが増える」という現象もあるそうです。 -
「ジーッ……」カメラを凝視しながらクッションをこねこねする猫ちゃん
猫の特徴的な動作のひとつが前足で「こねこね」する動作。ツイッターユーザーのマクーさん宅のトラちゃんも普段からよくクッションをこねこねしているようですが……ツイッターに投稿された動画には前足を動かしながらなぜか飼い主さんの方をガン見するトラちゃんの姿が。シュールな光景に笑ってしまう人が続出しています。 -
筋トレに仲良くお供する兄弟猫 器具に飛び乗り飼い主困惑
家で生活する猫ちゃんは、なぜか人がいるところに集まりがちですよね。筋トレをする飼い主さんが気になって仕方ない様子のこたつくんとつみれくん。筋トレ中でも構わず器具の上にお座りし、意図せずトレーニングを邪魔してしまった模様。この状態に「……どうやって筋トレしろと?」と飼い主さんもお手上げ状態のようです。 -
イヤイヤ期は全てが敵!「なに暗くなってる?!」夕暮れにキレる2歳児
子育てにおいて2歳前後から始まる「イヤイヤ期」は多くのパパママが頭をかかえているはず。ツイッターユーザーのささきちさん宅の2歳になる娘さん「もなちゃん」はイヤイヤ期の真っ只中。出先でガチャガチャをさせてもらえずご機嫌ななめの様子でしたが、その怒りの矛先は予想だにしない方向へ向けられました。 -
「誰かー!お母さんの人ー!」4歳息子にがっつり指名され苦笑いの母
小さなお子さんにとって熱いものを食べるのは至難の業。フーフーして自分で冷まそうとしてもなかなか上手くできません。ツイッターユーザーのすーこさんの4歳になる息子さんは、うどんを食べようとしていましたが、熱くてなかなか食べられなかった模様。その時、とっさに出た息子さんのかわいらしい発言が多くの方の笑いを誘っています。 -
犯人は長男 眠る赤ちゃんの背にぬいぐるみ
気持ちよさそうに眠る赤ちゃんの背中に乗せられたトトロのぬいぐるみ。絶妙なバランスで乗っていますが、誰かのいたずらでしょうか?犯人はどうやら赤ちゃんのお兄ちゃん。それにしても不安定な背中に良く乗せられたなぁという印象。かわいいいたずらに多くの方が癒やされたようです。 -
お好み焼きが鉛筆削りに?削りカスを鰹節に見立てた面白アイデア
雲が綿あめに見えるなど普段何気なく目にしているものが食べ物に見えてしまった経験は誰にでもあると思います。こうした錯覚を利用したおもしろ作品がツイッターで大きな話題を呼んでいます。その名も「お好み焼きの鉛筆削り」。鉛筆の削りカスをお好み焼きに欠かせない鰹節に見立てるとは何ともユーモアたっぷりのアイデア。 -
パティシエが夫婦で制作 モンスターボールのマジパン入りシュトーレン
シュトーレンと言えば海外発祥のクリスマスに食べる伝統的なお菓子。大きなパンのようなボリュームが特徴の焼き菓子です。シュトーレン作りにパティシエのRYUSEIさんが夫婦でチャレンジ。ポケモンのモンスターボールのマジパンが練り込まれたシュトーレンは、食べるのがもったいないレベルのかわいい作品に仕上がっています。 -
着られないベビー服は額縁に入れてアート作品に 簡単リメイク技
赤ちゃんらしいかわいいデザインの新生児用ベビー服を簡単リメイクでアート作品にしてしまう方法が、ツイッターで注目を集めています。その方法とは、「お気に入りのデザイン部分をハサミでカットし、フォトフレームに入れる」というもの。もうすぐ2歳になる娘さんをもつハコさんの作品に絶賛の声が相次いで寄せられています。
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