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山口 弘剛Writer
鹿児島出身・鹿児島在住。私生活では妻と共に2人の子どもを子育てしながら、地元のサッカークラブを熱烈応援中。仕事は元アパレル店長、元ゲームショップ店長を経験。現在はライター、イラストレーターとして活動。
山口 弘剛の記事一覧
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偶然の産物も異議なしの出来栄え「逆転裁判」なるほどくんのシルエット
「な……なるほどくん!!」というつぶやきと共にツイッターに投稿された写真。食パンの後ろにうつる影に注目です。台の上に手を置く、ギザギザ頭の人物のシルエットはゲーム「逆転裁判」シリーズに登場する「成歩堂龍一」こと「なるほどくん」にそっくり。投稿には1万件近くの「いいね」がついたほか海外からも多数のコメントが寄せられるなど、大きな注目を集めています。 -
リモートワークと子育ての親和性 コロナ収束後も「新しい働き方」の継続求める声
日本国内における新型コロナウイルスの感染規模は徐々に縮小傾向にあり、少しずつ日常を取り戻しつつあります。それに伴いリモートワークも企業によっては解除の方針が出されていますが、ネット上では子育て世代から継続を求める声も。「無理に出社させるとリモートワーク可のところに良い人材が流れる可能性高そうな気がするわ」ツイッターユーザーのとあるコンサルタントさんのこのつぶやきには、共感の声が多く集まっています。 -
木の廃材で作られた伝説の動物「麒麟」 神々しさに大きな反響
中国神話における伝説上の生物「麒麟」を「木の廃材」で再現した作品がツイッターで大きな注目を集めています。麒麟が前足をあげて立ち上がる、高さ3メートルもあるダイナミックな作品です。この躍動感にあふれる作品を制作したのは廃材再生師こと加治聖哉さん。廃材で原寸大の動物を作るアーティストとして活躍中で、現在は廃材でイワシを1万匹作るという壮大なプロジェクトにもチャレンジしています。 -
朝のあるある「靴下神経衰弱」 忙しい時に限って起こるペア探しに悪戦苦闘
トラブルはなぜか忙しい時に限って起こるもの。ツイッターユーザーのヤコンヌさんが投稿した写真には、たくさんのボーダー柄の靴下が写っています。朝の出勤前、家を出る直前に靴下をはこうとしたところ、引き出しから出てくるのは片方の物ばかり……この神経衰弱のような状況は確かに焦ってしまいそう。 -
スマホを育児に使うのはナシ?「昔の人だってあれば使ってたと思う」
テクノロジーの発展に伴い、ここ数年で急速に普及したスマートフォン。SNS、動画視聴、ゲームといったさまざまな娯楽が手のひらサイズの端末に集まっていることから、子どもにも使わせている、という方も多いのではないでしょうか。一方で「小さな子どもにスマホを使わせるなんてとんでもない!」といった否定的な意見もあります。ツイッター上でそんな意見が話題をよんでいます。 -
「陽性」と「妖精」を勘違い PCR検査後の5歳児の反応にほっこり
発音は同じでも意味が異なる「同音異義語」。日本語においては数えればキリがないほど多くの同音異義語が存在し、言葉や漢字を知っていないと大人でも意味を勘違いをして捉えてしまうことがよくありますが、ツイッターユーザーのよしぇさんの5歳になるお子さんもある同音異義語によりかわいい間違いをしてしまっていたようです。 -
まるで人間のような表情 癒やしと笑いを届ける猫ちゃんの「なでり」
「仙人に見えてきました」「おじぃ、おばぁちゃん……?」「どこかしら、うちの夫に似ている……」このようなコメントが相次いで寄せられた、まるで「人間みたいな顔の猫」の写真がツイッターで大きな注目を集めています。飼い主さんに両手で顔をなでられ、とろけるような表情を見せるてとくん(@basteto3)。嫌がるそぶりも全く見せず、身を任せている様子を見ているとなんだかこちらまで幸せな気持ちになってきます。 -
二度見すること間違いなし 存在感抜群の「右耳」「左耳」文字ピアス
ツイッターにて一風変わったデザインのピアスが注目を集めています。漢字で書かれた「右耳」「左耳」の文字が存在感抜群。あつまったイイネは4万件。この反響に作者は「身につける事で会話のきっかけや話のネタになるような、一癖あるような物が作れればうれしく感じます」とコメントしています。 -
シャンプーが大嫌いな猫 怒りの表情で猛抗議も飼い主はメロメロ
ノルウェージャンフォレストキャットのイケメン猫ことレオくんはシャンプーが大の苦手。飼い主さんに向かって口を大きく開いたその表情はまさに怒りMAX状態。必死の形相で猛抗議しているようです。 -
「今パーカーって言わないの?」聞きなれないファッション用語に戸惑い
「え……今もう……パーカーって言わないの……?」ツイッターにてこのようにつぶやいた超ウツボのぴのさん。ぴのさんが着ていたのはいわゆるスウェット生地のパーカ。実は一般的に知られているスウェット生地のパーカは正確には「フーディ」と呼ばれ、「パーカ」は本来フードがついたダウンや中綿のアウターを指す言葉。海外では分けて表記されていますが、日本ではこれらをひっくるめて「パーカ」と呼ばれているのです。 -
子どもの迷子対策に お出掛け時には全身写真をパシャリ
子どもが迷子になったときを想定したライフハック術が話題。投稿者が警察官である兄から教わった方法だといい、出かけるときに子どもの全身写真を1枚撮っておくだけ。いざというとき、施設や警察官に子どもの服装を伝えるときに役立つという。 -
まるでヘドバン おもちゃの動きに合わせて頭を激しく振るインコ
ロックやメタルといったジャンルの音楽ファンにはお馴染みの「ヘッドバンギング」を動画で披露したセキセイインコのパップちゃん。音楽こそ鳴っていないものの、頭を激しく上下に振る動作はまさにヘドバンそのもの。さえずりながらご機嫌で頭を振る様子に思わずクスっとしてしまいます。 -
掃き掃除がしたいだけなのに すりガラス越しに号泣する赤ちゃんの姿
赤ちゃんにとってパパやママの姿が見当たらないことは重大な事件。そんな「育児あるある」を端的にあらわした写真を、ツイッターユーザーのMiMiさんが投稿。掃除をしようとドアを閉めていたところ、双子の赤ちゃんがママが見えないと号泣。すりガラス越しに見える姿は、ちょっとかわいそうではありますがクスッとさせられます。 -
子猫の意地VS飼い主の頭脳 指しゃぶりをめぐる攻防から目が離せない
生後2か月半になる子猫のととまるくんは、甘えん坊がすぎて“飼い主さんの指をしゃぶる”ことが大好き。隙あらばしゃぶろうと、常に飼い主さんの指を狙っています。とはいえ飼い主さんも家事をしたりゲームをしたり、ずっと指をしゃぶらせているわけにはいきません。「絶対に指をしゃぶりたい子猫」と「絶対にゲームをしたい飼い主」。子猫と飼い主の戦いの火ぶたが切られました。 -
鉛筆の芯に「曲線の椅子」の彫刻 細部へのこだわりに感嘆の声
ミニチュアやジオラマに代表されるように、小さく精巧なアートはそれだけでも魅了されるものですが、細い鉛筆の芯に彫刻するというアートをご存じでしょうか?過去にも多数の鉛筆彫刻作品を手掛けてきたシロイさん(@shiroi003)が新たな作品のモチーフにしたのは「曲線の椅子」。鉛筆の芯から生えているような作品につい見入ってしまいます。 -
「育児こうなりがち」大人が使うものに興味津々な子どもの姿に共感の声
「育児こうなりがち」こうつぶやいたツイッターユーザーの文旦さん。投稿された写真にはみかん入りヨーグルトを食べる子どもの姿が写っています。手前にある子ども用の器には一切手を付けず、ボウルから直接大人用のスプーンを使って食べる様子はまさに「こうなりがち」な状況。ツイートには多くの共感の声が寄せられています。 -
毛布と一体化した猫に爆笑 「寒いので出ない決意を固めました」
ツイッターユーザーのココニャさん宅で暮らす猫のサバ身さんにとっても、それは同じだった模様。毛布にくるまりながら「寒いのでもうここから出ない決意を固めました」と言わんばかりの表情で、写真を見た多くの方の笑いを誘っています。 -
「お洒落なパン屋かと思ったら美容院」面白エピソードに共感の声
第一印象からくる強い思い込みにより、勘違いをしてしまっていた、というエピソードがツイッターで注目を集めています。「お洒落なパン屋できてたから財布持って休憩時間に行ったら実は美容院だった時のわたしの気持ちが分かんのかって聞いてんの」ツイッターでこうつぶやいたのははみがきさん。こうしたお店の外観による勘違いはどうやら多数の方が身に覚えがあった模様。返信欄には似たエピソードが多くよせられています。 -
時間を忘れて見とれてしまう 透明のキーが美しい「冬のキーボード」
透き通るキーに青く光るLEDが美しい、まるでイルミネーションを連想させるようなキーボードが注目を集めています。LEDがキーを透けて光る様子は、時間を忘れてずっと見ていられそうです。 -
かわいさ反則級「危険すぎる」子猫 猫じゃらしアプリに夢中になりすぎドテッ
タブレットの画面に映る動くおもちゃを目で追うカルネくん。おもちゃの動きが激しくなると同時に立ち上がりますが、次第に目で追い切れなくなりドテッと後ろに倒れてしまいました。このかわいさは反則級……まさに「危険すぎる」動画です。
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