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■eラーニング教材作成時の課題
eラーニング教材を作成する際には、作成する手間やコストといった目に見える負荷や、作成した教材が学習対象者にとってわかりやすい内容なのか、継続して学習に取り組んでもらえる内容なのかといったクオリティ面での課題が発生します。
負荷を削減しようとすると、クオリティが低下してしまうといった反比例のような要素もあり、担当する方が頭を抱えるケースが散見されます。
■教材作成ツールにありがちな不便さ
このような課題を解決するために、教材作成ツールを導入するといった対策をとっている方も多いのではないでしょうか?
教材作成ツールの多くは、問題作成や編集をスムーズにできるよう設計されており、ツールを全く使わずに運用する場合と比べると、手間やコストは削減できていると思います。
しかし、教材作成ツールの多くは問題文や回答選択肢のサポートはされているものの、解説は自身で作成しなければいけません。
学習者により適切に学習し、業務や企業内での運用に活かしてもらうためには、問題と回答だけではなく、なぜその回答が正しいのか・その他の選択肢はなぜ誤っているのかをしっかりと解説として伝える必要があります。
その結果、解説を作成する手間やコストは残ったままとなり、不便さを感じているという状況が散見されます。
■AIで問題文・回答選択肢・解説を自動作成できるソフト
本セミナーでは、このような課題を解決するテストコンテンツ作成ソフト「THiNQ Xe(シンク・クロスィ)」をご紹介します。
THiNQ Xeには下記の特長があり、教材作成の手間やコストの削減・クオリティの向上をサポートします。
・問題文、回答だけではなく解説までAIで自動作成できる
・詳細な問題作成の指示が行えるため、テーマ(出題範囲)や出題形式・文体など細やかな調整が行える
・SCORM1.2、SCORM2004に対応していますので、対応しているLMSでの運用が可能
また、高性能な最新AIを活用しているため、高品質な問題・回答・解説が作成できる点や、「誤答」の品質もしっかりと考えなければいけないようなレベルで作成できる点を評価いただいています。
eラーニングの教材作成に手間やコストをかけている方、クオリティを向上させたいとお考えの方に特におすすめの内容です。
■主催・共催
ロゴスウェア株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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