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ENGAWAの所属するAnyMind Groupが中国で人気のSNS「RED(小紅書)」のトップパートナーに認定

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ENGAWA株式会社
月間アクティブユーザー3億人以上のREDを活用し、中華圏および訪日インバウンド向けインフルエンサーマーケティング支援を強化



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17308/183/17308-183-c59e993d98e0e6eef74609bdf4326553-1024x576.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 ENGAWA株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:牛山 隆信)が所属するAnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔、以下「AnyMind」) が、中国で高い人気を誇るライフスタイル&ソーシャルコマースプラットフォーム「RED(小紅書)」のトップパートナーとして認定されたことをお知らせします。
■RED(小紅書)について
 REDは、月間アクティブユーザー数が3億人以上*1にものぼる、中国を代表するライフスタイルに特化し、EC機能を備えたSNSプラットフォームです。ユーザーが日常生活で見つけた商品やサービス、体験を共有し合うコミュニティとして高い人気を誇っています。
URL:https://www.xiaohongshu.com/explore

 2024年10月には訪日外国人観光客数が過去最多を記録し*²、入国者数は月間330万人を超えました。また、日本政府観光局が統計を開始して以来、過去最速で年間累計3,000万人の入国者数を突破しました。このようなインバウンド需要が拡大する中、プロモーション施策の重要性が一層高まっています。さらに、中国ではREDユーザーの88%がREDを検索エンジンとして利用しており*¹、情報収集の習慣が定着しています。今回の公式パートナー認定を踏まえ、AnyMindの中華圏の拠点やこれまでのグローバルでのマーケティング支援実績やノウハウとREDを活用し、中国市場への進出や訪日観光客をターゲットとしたマーケティング戦略の策定から実行まで包括的に支援します。今後、AnyMindのインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag*³」とREDの連携を強化していく予定です。
*¹:一枚の図でわかるRED(小紅書)の「新しいマーケティングエコシステム」(https://mp.weixin.qq.com/s/5I2rBWKQ5xqPsMLM0WlpfA
*²:日本政府観光局11月20日発表訪日外客数(https://www.jnto.go.jp/news/press/20241120_monthly.html
*³:インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「Any Tag」(https://anymindgroup.com/ja/products/anytag/
■ AnyMind Group Greater China Managing Director, Ben Chienのコメント
 この度、中華圏を代表するライフスタイル情報に特化したSNSプラットフォームであるREDのトップパートナーに認定されたことを大変嬉しく思います。REDは、中華圏でのブランド認知向上や訪日観光客向けマーケティングにおいて欠かせない存在です。AnyMindが持つテクノロジーとデータ分析の強みを活かし、ブランド企業が中華圏のユーザーに効果的なアプローチができるように支援を強化します。両社の強みを掛け合わせることで、新たな価値を創出し、さらなる成果を目指してまいります。
■AnyMind Groupについて
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17308/183/17308-183-2024214501168c353e5216908ce32cdf-1409x271.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





AnyMind Groupは、2016年にシンガポールで創業し、アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。EC・マーケティング・生産管理・物流などの領域で、11個のプラットフォームやソリューション展開。プラットフォームとオペレーション支援を組み合わせた「BPaaS」(Business Process as a Service)モデルで提供することで、DX推進と業務の効率化・省人化を実現し、クライアントの事業成長に貢献します。東証グロース上場(証券コード:5027)。
会社名:AnyMind Group株式会社
設立:2016年4月
URL :https://anymindgroup.com/ja/
所在地:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者:代表取締役CEO 十河 宏輔
拠点:日本(東京・佐賀)、シンガポール、タイ(バンコク:2拠点)、ベトナム(ホーチミン・ハノイ)、インド(ムンバイ・デリー・バンガロール)、インドネシア(ジャカルタ・バンテン)、フィリピン、台湾、香港、マレーシア(クアラルンプール・プタリンジャヤ)、カンボジア、アラブ首長国連邦、上海、深セン、杭州、韓国、サウジアラビア

事業概要:
ブランドコマース事業
ブランド企業及びインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、EC及びD2C領域を中心としたブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理をワンストップで支援するプラットフォームやソリューションを開発・提供しています。

パートナーグロース事業
Webメディアやアプリを運営するパブリッシャーとクリエイター向けに、自社プラットフォームを活用した収益化及びブランド成長に向けた支援サービスを提供しています。

■ENGAWA株式会社について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17308/183/17308-183-765aa1195e787cd06503fffd22475846-2000x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から50年以上の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。
URL:https://engawa.global/

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